バイロン名言集コミュの結婚についてのかくかくしかじか

結婚ねえ、、、

あのさ、きみらはどう思う？

ちかじかぼくの友人であった人が結婚するんだけど、これについては。なんともなあ。

「結婚」するとようするになんか身動きがとれなくなるような気がしない？
まあぼくの場合は結婚したくなるあはあんなコがいなさすぎるイエスだからするしないの問題外なわけででもさ、

まあでも「結婚」すると「身を固める」っていうじゃん？これって身をかためたんだからますます前進スタンバイオーケーって意味にもなるだろうさ。
いやだからやっぱ世間は結婚しなさいっていうんだろうな。
よくよく考えたらそっちのほうが身動きがとりやすくなる面があるんだよね。

でも最大限の意味では自分だけの「自由時間」がすくなくなるのは間違いないよ。

「結婚」はさ、しちゃえば、二人ともバックのつながりがあるわけで、もうそうたやすくのがれられません、があるよね。いやでもまじウットーシーときもさ、くっついて家に帰るなりなんなり。

それが人間なんだよ。といわれればおしまいだけど、逆にストレスになるかもね。それがうまく処理できながら日々送れたらそれがベストの人生かも。


とりあえずいまになっておもうこと。

結婚しちゃえばいんだよ。あるていどのふところができたら。しちゃって、終始「寂しさ」から解放のツールとしてもあるし、（※この「寂しさ」はぼくはいやというほど味わっている。
いやぼくといわずたぶんいろんなみんな。）
これから解放されたら幸福というか明るみがまっている。人生の敵のひとつはこのだれもが見てみぬふりをしてたいした問題じゃないぜそんなのという顔をする「寂」「寂しさ」なんだ。

これが持続すると神経科にいくはめになる。たとえばこういうのはよぶんなことじゃん。

相手がまずまずで、そうそうブサイクでなくて、まあいいやぐらいの妥協の徹底のあと結婚しちゃえ！

ぐらいの押しとノリでいざ結婚したら、相手がもうあんまかわいくなくてまあ、フツーでも、確実に毎日同棲してんだから「寂しさ」なんかはなくなるわな。
まあわかんないよ、たぶんだから。

子供なんかできたらもう最高だろうね。寂しさは皆無☆

とりあえず、おれの中学のともだちんこはさ、きっとこういう結婚についての戦略的ソリューションを実行してるんだ。
結婚とは男にとって「戦略的なもの」「勝ち組になるにはぜひともてにいれなきゃなんない寂しさをとりあえず百害あって一利なしの＜寂しさ＞をふっとばす材料みたいにとらえてるところもあるね。まあはじめはまあまあ好きで結婚します。そうとう好きなら結婚バッチグー。

男たるものは、最低条件として、妻いて子もいて、それがあたりまえでまず土台はできたか？
となる。

土台ができたら、はい、まだまだいい女はこの世の中にはくさるほどいる。それを探しにいこうじゃないか。

バイロンの鉄則）いい女＝性格よくてきれいな女性は寂しさがあるおとこには寄り付かないとわたしの経験ではしかと出ている。いい女にむしゃぶりつくというかあまえちゃいけないんだよな。こういう女って。ある意味完璧を求めないとならない。
これはどういうこと？
つまりバランスだよ。
バランス＝均衡性＝いろいろなものに均等に配分できるペニス一番のことを名指すわけ。
これを見抜くからね、お姉さんがたは。

バイロンの鉄則）このお姉さんの術中にけしてはまらないこと。
あとまた、彼女を狙い済ましていることをあまり悟られないように寡黙に仕事しているか、または、露骨に狙ってると聞かれたら、うんそうだよわるい？と開き直って平然としておく。

まあ、とにかく、キャバクラでもないかぎり、だますようなことはあまりしないが。きれいすぎるお姉さんにかぎってはかなりの確立で裏があるので会社のOLでも注意する。

また、、、

美女には一年間ほどの審査があります。

一年間このおとこはルックスはまあまあいいけど中身はどうだろう？ちんこの大きさは？指の角度は？何度？
というふうに信用できるうんぬんをみますみますみます。

この審査のパスを容易にする行動は、、、

彼女らは、仕事の最中にでる男の目に注目してきます。
たとえば真剣に仕事してるときは真剣な目になる。

この目で真正面からみられることを欲しています。

なので、彼女にたのむことをむりやりつくり、男のまなざしで「たのむぞ！」みたいな強い目でみれば、けっこうコロリとくるのです。

しかし案外これが使えるのは一部の強い系のお姉さまなのでかわいいコとかは逆にコワーイって引かれるときありますが、ああ、それが真のものならたいていだいじょうぶ。

そのあと、翌朝、いつもとめる駐車場から事務所に移動する道端で彼女がうしろから追いかけてきたらしめたものです。

男らしく、その場は「お？どうしたんだ真由子。」と包み込むように問いかけ、一緒に事務所まで向かいつつ、ふつーの会話をして事務所にいきます。

まあ彼女はグラリときているので、適度にこのおとこのまなざしをふりかましつつ、あとは何日かやれば確実に付き合うまでいける、、、かな？

なので、まあ、以上のことはたいてい意識的にやっていてはだめ。

自然にできるようにでかくなれば、女などなんびきでも手に入るものなのです。