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クラシックが好きだ!コミュの訃報。(どなた様の訃報もこちらにて)

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テレビの「題名のない音楽会21」の司会で知られる作編曲家でピアニストの羽田健太郎(はねだ・けんたろう)さんがなくなられました。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007060400337

つい先日の放送に出られてなかったので不思議でしたが、急な事に驚いています。
ご冥福をお祈りいたします。

コメント(397)

>>[357] 次は、ミスターS、ハイティンク、プレヴィン、ブロムシュテットさんあたりかな。まだまだ元気でいてほしいのにな
もう1回ニューイヤーに登場するのを見たかったです。
ご冥福をお祈りします。
指揮者の スタニスワフ・スクロヴァチェフスキ氏が亡くなられたそうです
来日公演の中止、同年代のマリナー氏(2016年10月没)、プレートル氏(2017年1月没)と 正直嫌な予感はあったのですが、、、
本当に残念です
心より哀悼の意を表し、巨匠の魂がやすからん事を祈ります
合掌
画像はミネソタ管弦楽団より
Skrowaczewski, seen in 1960, led the Minnesota Orchestra over the period 1960 to 1979. Courtesy Minnesota Orchestra
最高に幸せな音楽人生を過ごされた芸術家と思います。日本の聴衆にも多くの感動もたらしてくれました。ご冥福をお祈りいたします。
ミスターS
去年のブル8が最後になりました。
素晴らしい名演でした。
ご冥福をお祈りします。
スクロヴァ&読響、もう一度聴きたかったです。
ご冥福を祈ります。
>>[367] 90年代にモーツァルトで良い録音をされていましたが、ハンブルグに移ってからあまり消息を聞かなくなりましたね。残念です。
実演でモツレクとクラリネットコンチェルトを聴き、印象に残っています。
少し前ですが6月15日に中国の指揮者の林克昌氏が89歳で逝去されました。

東京フィルと振った李煥之の名曲『春節序曲』や群響と振った『黄河協奏曲』などが名演のようです。
『テクノ界の祖父』の異名を持つ現代音楽の作曲家ピエール・アンリ氏が5日に逝去。享年89歳

音楽技師で作曲家のピエール・シェフェール(1910〜1995)と共に日常にて流れる効果音を取り込んだ《ミュージック・コンクレート(具体音楽)》を創始した。

作品に『ドラキュラ』『プリズム』『現代の為のミサ曲』《M.コロンビエ(1939〜2004)と共作》など。
ウィーン・フィルの首席クラリネット奏者エルンスト・オッテンザマー氏が死去。61歳。

2人の息子のアンドレアス、ダニエルもクラリネット奏者として活躍。親子によるグループを結成。来日も果たした。

故コリン・デイヴィス、ヨハネス・ヴィルトナー等の指揮、ウィーン・フィルによるモーツァルト、シュポア、ウェーバー等のクラリネット協奏曲などの演奏が知られる。
61歳は、若すぎますね。一般に、管楽器奏者は、心肺機能を使うため、現役での死亡は少ないかと思います。
何度も来日され、オケに彼が座っていると、妙な安心感がありました。ご冥福をお祈りします。
オーストリアの指揮者でヴィオラ奏者のパウル・アンゲラー氏が7月27日に死去。享年90歳

いくつかの楽団の指揮者を務め、1982年に息子のクリストフと共に楽団《コンキリウム・ムジクム・ヴィーン》を設立した。

バロック期からロココ、ロマン派期の埋もれた作曲家の作品の演奏に尽力し続けた。

まずvoxレーベルを所有している方からすれば比較的に馴染み深い指揮者なのではなかろうか?

合掌
>>[373] 最近、モーツァルトのCDを買ったばかりなのに
チェコのチェンバロ奏者ズザナ・ルージイチコヴァ女史が9月27日に逝去。享年90歳。
夫は作曲家の故ヴィクトル・カラビス(1923〜2006)

J.S.バッハからプーランクまで幅広い作曲家の作品を残し《チェンバロのファースト・レディ》と称えられた。

プーランク の『田園コンセール』⦅指揮:K.ザンデルリンク、チェコ・フィル⦆で追悼です。
>>[375]

ズザナ・ルージイチコヴァさんのご冥福をお祈り申し上げます。


おはようございます。

私も昨日の新聞で彼女が他界されたことを知りました。

来日ライブコンサートにも出かけ、当時のコンサート風景を思い出しました。

バッハのゴールドベルク変奏曲(全曲)のLPレコードを所有しています。

レコードの中に、全曲の超小型スコアーが掲載されており、嬉しくなってしまいました。

それ以来、クラシック音楽の名曲鑑賞には、スコアーと照合しながら、BBC(英国放送協会)のモニター・システムを介して、モニターチェックを楽しんできました。

感謝
アンドレ=プレヴィン氏、死去。https://www.asahi.com/articles/ASM313RRPM31UCVL012.html

 氏の「夏の夜の夢」(VPO盤)がオレを決定的にオーケストラ音楽好きにさせてくれた、恩人の一人。 思えば最初に買ったクラシックのディスクもプレヴィン指揮だった(テラークの「ピーターと狼」)。
 オレが一番好きな指揮者はセルとトスカニーニなんだが、しかしこの2人の(タイトな)演奏を最初に聞いていたら、もしかするとオレはここまでオーケストラを好きになっていなかったかもしれない。プレヴィンの紡ぐ音楽の聴きやすさは、カラヤンをしのぐ。
 これまでオペラは敬遠していたが、この機に(って、それもなんだかなぁ…)プレヴィン指揮「こうもり」全曲盤を買ってきた。2〜3日以内にゆっくり時間を作ってじっくり聴いてみよう。冥福を祈りつつ。
 一度、ニューイヤーの指揮台に立ってもらいたかった。合掌。
>ソプラノ歌手のジェシー・ノーマンさんが9月30日朝、脊髄(せきずい)損傷の合併症による敗血症性ショックと多臓器不全のため、ニューヨークの病院で死去した。74歳だった。

うわ〜、大好きな歌手でした。残念です。
生では聞いたことがないのですが、たくさん音源は持っています。
キンキンしない、深い声が魅力的でした
名演奏は数知れず…
マーラーの「亡き子を偲ぶ歌」がとりわけ好きだったかな
>>[378]

おはようございます。

私は、昨日の夕刊と本日の朝刊で、ノーマンさんが他界されたことを知りました。

ノーマンさんは、小澤征爾さんと仲がよく、ビゼーの「カルメン」をはじめ、多くの録音を残してくれましたよね!!

カラヤンさんともワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」で、共演されていましたよね!!

2人の著名な指揮者は、比較的テンポが速いので、好きではありませんが、ノーマンさんが好きだったので、音楽ソフトを多々収集しています。

74歳、まだ、早過ぎですよね!!

多臓器不全ともありましたので、大柄のノーマンさん、食べ過ぎが原因かも。

冥福を祈ります。

感謝。
皆様、おはようございます。

上記のノーマンさんと佐藤しのぶさんの前に、ウィーンの三羽烏(カラス)と呼ばれたパウル・パドゥラスコダさんが、25日に死去、91歳が、新聞記事でみました。

ご冥福をお祈り申し上げます。

67年余り、クラシック音楽を楽しんできた古参として、フリードリッヒ・グルダとイェルク・デームス、パウル・パドゥラスコダの訃報は悲しく想えました。

3人共通して、ベーゼンドルファー(コングラ)を弾いており、フルトベングラーやカラヤンから絶賛されてました。

昭和30年代、40年代、ベーゼンドルファーの音色は、日本でもなかなか聞くことはできず仕舞いでした。

ベーゼンドルファーは、北側斜面に森林を90年間育て、10年寝かせて、植林から100年目にピアノとなることをベーゼンドルファーのエンジニアに教えて貰いました。

スタインウェイ&サンは、南側斜面に60年間、10年寝かせて、ピアノになるそうです。

年輪は、北側斜面の方が、均一で、緻密なのです。

ウィーンの三羽烏(カラス)の3人の名演奏・名録音集を、多々集めていたころを懐かしく想います。

まあ、最期に亡くなったパウル・パドゥラスコダさんに、感謝しかありません。

感謝。
マリス・ヤンソンス逝去のニュースが ><
サンクトペテルスブルクの自宅で11月30日に亡くなられたそうです。
https://eng.lsm.lv/article/culture/culture/conductor-mariss-jansons-dies-aged-76.a340212/?fbclid=IwAR0zo19Co-ZuyW3LWf1rEe0IlZwKCccyJqd94XNryMYS9CIflRXXTJM3VGM
>>[382]

おはようございます。

私も、本日の朝日新聞の朝刊第30頁の中央部に、「ヤンソンス氏死去、バイエルン放響・RCO世界的指揮者」と、大きな見出し記事情報で、知りました。

76歳での死去は、一寸早死にとなり、悲惨を感じました。

カラヤンに師事され、ムラビンスキーの助手を務め、ウィーンフィルとの元旦コンサートの指揮も、3回務め、しばしば来日もされていましたよね!!

心臓の病気で、指揮活動が制限され、バイエルン放響で、復帰、降板されてしまいました。

マリス・ヤンソンスさんのご冥福をお祈り申し上げます。

感謝。
ヤンソンス、残念ですね。

バイエルンとコンセルトヘボウの自主制作のディスクがとても充実していましたが、EMIで七つのオケを振り分けたショスタコ全集が最大のレガシーでしょう。
フィラデルフィアとの10番、11番のパワー全開の演奏が白眉です。
ヤンソンス、まだまだいろいろな曲を振ってもらいたいと思っていたので残念です。
どなたも書き込んでないようなので書き込みさせていただきます。
ピアニストのピーター・ゼルキンがなくなったそうです。
二日ぐらい前に知りました。
ご冥福をお祈りします。
皆様、おはようございます。

一寸、遅くなってしまいましたが、大好きだったドイツの世界的テノール歌手のペーター・シュライヤーさんが、12月25日(クリスマス)に、84歳で、故郷のドレスデンで死去しました。

ご冥福をお祈りしています。

シュライヤーさんは、少年時代、クロイツ・コアー(ドレスデンの聖十字架教会合唱団)に加わり、その後、ドレスデンの歌劇場で歌いました。

モーツアルトの「魔笛」で、名声を得て、バッハの「マタイ受難曲」のエヴァンゲリストが当たり役でした。

旧ドイツ時代から、ウィーンとベルリンの国立劇場、種々の音楽祭で活躍され、日本にも、たびたび訪れました。

1970年代から指揮者としても活躍され、シュライヤーさんの音楽ソフト(輸入盤のLPレコード&CD)を収集し始めたのです。

年末・年始、シュライヤーを懐かしく思い出し、マタイ受難曲、魔笛を聴きました。

感謝。
皆様、おはようございます。



米国のピアニストのピーター・ゼルキンさんが、2月1日、72歳で亡くなりました。

お父様は、20世紀の巨匠と呼ばれたルドルフ・ゼルキンさんで、著名でした。

ピーターさんは、私と同歳ゆえに、お父様と共に注目していました。

親子の演奏録音集を収集してきました。



また、2月6日に、イタリアのオペラ指揮者のネルロ・サンティさんが、88歳で亡くなりました。

N響との定期演奏会でも、たびたび来日され、イタリア歌劇の様々な作品の演奏録音を収集して参りました。


ご冥福をお祈り申し上げます。


感謝。
皆様、おはようございます。


昨日の新聞記事情報によれば、2月9日、ソプラノ歌手のミレッラ・フレーニさんが、84歳で死去されたと掲載されていました・


ご冥福をお祈り致します。


1935年にモデナで生まれ、ルチアーノ・パバロッティーさん(2007年死去)と同じ歳で、幼馴染でした。


1963年、カラヤンさんの指揮で、「ラ・ボエーム」で、主役のミミを歌い、ミラノ・スカラ座で成功した。


「ベルカウント」唱法による柔らかで澄んだ声と高い演技力で、聴衆を魅了してきました。


メトロポリタン歌劇場でも活躍され、日本も、「ラ・ボエーム」の公演で訪れました。


1970年以降、フレーニさんの名演・名録音集を収集しています。


感謝。
 ところでペンデレツキ氏が3/29に亡くなっている。わしゃあんまり縁が無かったので敢えて書き込まなかったのだが、誰も書き込んでくれなくてちょっと寂寥感を覚えた。
https://jp.reuters.com/article/poland-music-penderecki-idJPKBN21H0MI

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200330/k10012356881000.html

https://www.cinematoday.jp/news/N0115019

 何かは聞いているはずだが、何も思いつけない。現代音楽に縁がないからなぁ…ただ、この度、「エクソシスト」と「シャイニング」の音楽を担当していたと各種の記事で知った。そうだったのか。「シャイニング」の方は"さもありなん"という気がするが、「エクソシスト」もそうなのか。あの映画では音楽は「チューブラー・ベルズ」しか印象に残っていない。フリードキンのドキュメンタリータッチの映像で、あんまり音楽の出る幕の無かった映画、って印象だからなぁ。機会あらば再度見てみよう。私見では"映画史上最も怖い"映画。

 なんにせよ、巨人の死ではある。 合掌。
ペンデレツキ死去。死因はクラスターかなあ。
>>[391]

おはようございます。

ペンデレッキ氏の死因は、コロナウイルス感染によるクラスターも想定できますよね!!

世界的に感染が広がり、パンデミック中なので、老人で、持病がる人程、他界されていますから。

ペンデレッキ氏も現代音楽の作曲家として、半世紀前から注目していました。

音楽ソフトと総譜を収集してきましたよ!!

ペンデレッキ氏のご冥福をお祈りいたします。

クラシック音楽の鑑賞は、本場の欧州の著名なコンサートホールや大聖堂(カテドラル)に行って、ご鑑賞くださいね!!

日本とは比べ物にならないほど、残響の余韻やピアニシモが美しいから。

感謝。
ペンデレツキ氏は長年闘病されてたということなので、そっちの線が濃厚かと思うのですが…
まぁはっきり出てないので、なんとも言えませんね。

現代音楽は苦手なほうなので、初期の作品は私は聴けないんですが、交響曲は7番と8番(7番は自演のDVDも)、割と新しい宗教曲をいくつか持っています。
それと、知らない間に6番が完成されたようで、今月初録音が発売されるみたいなので、予約しました!
おそらく作りかけだったはずの第9番は叶いませんでしたが、最後に6番を残してくれたことに感謝。。
>>[393]

おはようございます。

仰る通り、長年の闘病による死因の方が濃厚かもしれませんよね!!

上記の390項目のコメンターさんが添付された情報にも、家族による感染での陰性との結果が掲載されていましたが、確かにハッキリした確証はありませんので、何とも言えない見解は同感の思いですよ!!

現代音楽が苦手な人も多いことは検証済ですよ!!

私が1964年から2007年まで長年開催してきた種々のクラシック音楽鑑賞会で、男性2000人、女性1000人にお会い出来ました。

その中で、現代音楽マニアは、男性1名、女性0名でした。

バッキャン(バッハの音楽マニアの俗称)は、男性2名、女性1名でした。

従って、現代音楽マニアは、バッキャンよりも少ないと診得ました。

私は、メシアンやペルトが好きなので、音楽ソフト&総譜を多く収集し、東駒形教会のチャペル(礼拝堂)で開催してきた「バッハの音楽に親しむ会」や、東京文化会館、東京芸術劇場、国際フォーラム等々の音楽鑑賞室で開催してきた「クラシック音楽を楽しむ会」の例会で、ペンデレッキ、メシアン、ペルトの宗教作品をはじめ、多くの現代音楽の作品を紹介披露し、音楽作品の解説と寸評をして参りました。

私は、バッハ、モーツアルト、ベートーヴェンをはじめ、多くの音楽家(作曲家)の死因は、過労死説を、上記の音楽鑑賞会の例会で、伝授してきました。

著名な音楽家達は、今で言うところの働き過ぎで、そのストレスによる疲労が原因で、他界したと推察しているのです。

各音楽家の伝記で、カッコイイ死に方を描いているのは、文学的な小説観であり、ロマン的な観が強過ぎ、創作劇を描いていると想っていますから。

私も貴女と同様に、バロック以前のルネサンスをはじめ、アルス・ノーヴァ、アルス・アンティクア、ミンネジンガー、グレゴリアン・チャント、古代ギリシャ、古代エジプトに遡り、更に、12000年前のスカンジナビア半島の音楽から音楽ソフト&楽譜を収集しています。

因みに、日本の音楽も、12000年前の縄文時代から現代音楽まで、種々の音楽ソフトを収集しています。

どうぞ、クラシック音楽を同時に鑑賞する催しを続けていってくださいね!!

日本のクラシック音楽人口(ファン)数は、半世紀前頃から、総人口数に対して、1%(120万人)しか占めていないので、2%にするために、共に、クラシック音楽の啓蒙&普及活動に、尽力していけることが出来れば幸いです。

感謝。
>>[394]

うっ…(汗) ここ2年ほどモチベが上がらずまともに活動してない身としては、とても耳の痛いお言葉^^;
なんか申し訳ないです…
>>[395]

おはようございます。

お忙しい中、ご返信ありがとうございました。

何の活動でも、いつも、パッション(情熱心)とミッション(使命感)を持ち続けていなければ、長続きしません。

昔々から、「継続は力なり」と言われている所以ですから。

どうぞ、これからでも決して遅くはありませんので、何事も、パッション&ミッションを抱き続かれ、取り組んで戴きたい思いです。

感謝。
ジュリアン・ブリーム(ギター奏者)が、亡くなられたそうです。(享年87歳)

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