MY MEN / BROTHERコミュの宏実(from TOKYO)プロフィール

5月2日　MY MEN
GUEST LIVE

宏実(from TOKYO)プロフィール

2002年単身渡米,その後Boston での自身の大学で行われた「Talent Show」にて優勝する。
2004年8月にはBostonのラジオ局「Star 97.3」主催のコンテスト「North End Idol Contest」でも優勝し,Monica,Tamyra Gray等のOpening Actに抜擢される。
帰国後,安室奈美恵やMay J.などを手掛けるNao'ymt のコラボレーション企画「wIt'」に参加し,宏実という名を一気に広げることになる。（2008/04/30 UNIVERSAL SIGMAよりCDでも発売
）宏実の美しい歌声と圧倒的な歌唱力はR&Bシーンのみならず,HIP-HOPやHOUSEシーンなどジャンルの枠を越えて大きな支持を集め,今まで数多くのコラボレーションを果たしてきた。
HIP-HOP方面ではMr.Low-Dのアルバム「Sanctuary」やDJ FILLMOREが同レーベルのラッパーDESTINO（h.g.p.）と結成したユニット「10FOR EFDEE」にFeaturing宏実で参加。
そして何と,あのTimbalandの9年ぶりとなるアルバムのボーナストラックにWISEと共に参加。（国内版のみ収録）
他にも2008年夏頃にリリースされるKEN-RYWのセカンドアルバムや,前作インディーながら4万枚を超える大ヒットを記録したCLIFF EDGEのメジャー移籍第一弾となるアルバムにも参加、こちらも目が離せなくなっている。
またCLUB HOUSE界で高い人気を誇るDJ MAKAIのアルバム「Stay True」に参加,シーンからも絶大な支持を得ている。
もちろんR&Bのほうでも多くのコラボを実現している。Vlidgeのニューアルバム「Hip Pops」や2007年に発売されたCIMBAのフルアルバム「Primeira」では人気の高い「香水 feat.宏実」に参加,R&Bファンの間で絶大な支持を受けている。
Featuring以外ではMAZDAのテーマソング「ZOOM ZOOM」に抜擢されている。あの有名なコマーシャルの中で,一度は宏実の歌声を耳にしたことがある人も少なくないはずである。
その他,千葉ロッテマリーンズの始球式で国歌斉唱やBJリーグ東京アパッチホームゲームでのハーフタイムショウ、カバーコンピレーションアルバム「On/Off seven colors」がオリコンスタイルで特集される。
常に音楽シーンの第一線で活躍し続けた宏実が,遂に,自身初のミニアルバム「True Colors」を2008年5月21日にドロップする。日本を代表するトッププロデューサー,アーティストが集結した超豪華ゲスト陣が加わり,宏実の美しい歌声と,これまでの活躍で裏付けされた底なしのポテンシャルを余すことなく発揮した文句無しに日本R&Bシーンを代表する作品に仕上がっている。

Sugabee records
http://sugabeerecords.syncl.jp
[ 宏実 ]
http://hiromisrainbow.syncl.jp
official brog
http://ameblo.jp/hiromisrainbow

「みんなが恋してしまう歌声」

R&B Siger-Songwriter with Rainbow Voice

<運命的な出会い＝Nao’ymt>
ボストンから帰国後の2004年、自分の歌を純粋に理解してくれるプロデューサーを探し、日々、自分の音源を送る。
音源を聞いてくれたNao’ymt氏からすぐに連絡が来て、念願の対面を果たす。
そして2005年、Nao’ymt氏プロデュースによる初の楽曲、「Recover」を配信、高い評価と大きな反響を得る。

<試行錯誤の日々、そして、転機>
数々のオーディションを受けるも落選が続く中、それでも歌うことへの想いを捨てることは決してしなかった。
「自分の歌を多くの人に届けたい」。
その想いだけで作詞・作曲を続け、多くのライブをこなしていた。その時に出会ったのが、Sugabee recordsのMr.T-Kだった。
「歌う」ために歌うのではなく、「伝える」ために歌う。
そして2008年5月、宏実の稀有な才能を、さらなるone and onlyアーティストへと昇華させた初のミニアルバム、[True Colors]を発売。

<日本の伝統×R&Bの伝統 = 宏実 >
母親の影響により、幼少の頃から生田流箏（こと）に触れる。
自ら箏を弾きレコーディングした「恋煩い」は、宏実の意外な音楽性を見事に表現
している。

<作詞・作曲（メロディー）・コーラスワーク>
宏実の作詞の世界観は、
聴く人のどこかにある世界(想い)＝感じているけれど言葉には出来ないモノ
と必ずリンクしている。
その歌詞に、誰もが聴き入る新しいメロディと、レインボー・ボイスが散りばめられた
美しいコーラスが加わり、すべてが繋ぎ合わされ、聴く人の感情の奥に突き刺さり、記憶に深く留まる。

多くの他アーティストとの競演(feat.)やプロデュースも手掛け、
自ら、作詞・作曲・コーラスワークを組んでいる。
作詞家として、ＭＡＫＡＩ(井出麻里子、ＫＣＯ)、天上智喜などに歌詞を提供。