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片小ver95年卒。コミュのきみはみたか

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坂本数馬監督作品
「The BOYS are Back in Town」について

副題として”the Mafia Series Part2"とある。
この時点で、カミヤンの結婚式ビデオ、だけではない
「違う何かのテーマ」を仕立て上げようとしている監督の意図が想像できる。

?マフィアについて
この作品は、監督自らのナレーションから始まる。自らをマフィアと名乗っている。
どうやら出演する我々もマフィアの構成員として描かれているようだ。
一体どういうことなのだろう。スーツだからなのか、メンズばかりだからなのだろうか。
そういった疑問は、この作品のもう一人の主役・F田聖一の出現により
吹き飛ばされる。作品の序盤はこのF田という男がいかに極悪非道かを
まざまざと見せつけられる。まさにマフィアの世界だ。

?結婚式について
中盤以降、マフィアはなりを潜め、一転して
カミヤンおめでとうオーラに包まれる。正直この監督は
誰かの一般的で幸せな光景を、まじめに、こんなにも感動的に
撮れる人間とは思っていなかったので(!)、衝撃だった。
出席者のお祝いメッセージを交えつつ、
実にハッピーな気持ちでこの作品はエンディングを迎えることとなる。
(エンディングテーマはなんとL⇔Rの"lazy girl"!)

?音楽との調和
監督自身が人生の中で深くかかわってきたであろう「音楽」という素材を
実にうまく映像と組み合わせている。特にオープニング。
淡々としたナレーションから一転、音楽に合わせて画面狭しと暴れる出演者は、
躍動的で素晴らしい。

?センチメンタリズム
中盤のある場面で、片山小学校の面々にスポットライトが当たる。
ここで私は、「やはりきたか!」と心の中ですっくと立ち上がった。
過去の思い出を掘り起こしに掘り起こし、今の・これからの自分たちについて、
観客に問いかけ、淡いセンチメンタリズムを感じさせる技法は
この監督のもっとも得意とする技の一つだ。
タイトルの「The BOYS are Back in Town」は
かつて仲間だった我々は、久々にひとところに集まり、一晩騒いで、
そしてあるべく場所に帰っていく…ということを意味しているのだろうか。

=============

マフィアは出るわ、きれいな嫁さんは出るわ、意味もなくカツオはでるわ…
?〜?の応酬を立て続けに見せられ、私は涙が出るほど爆笑し、
興奮したこともさることながら、
このカオスな作品を前に、最後は何を軸にして語ればいいのか、混乱した。
一体この面白さをどう端的に表現すればいいのだろうか?

・・・思い出した。それは幻となった監督の前作
「イエメン黙示録」 最後の監督自身のメッセージ

"before and after
All entertainments are produced by Kazuma Sakamoto"

これに尽きる。この監督は、どんな素材からも
「おもろいこと」を創り出し、それを立て続けに
我々に提供してくれる。構成?画質?そんなことは気にしなくていい。
「今までも、そしてこれからも、最高のエンターテイナーとしてテメェらを驚かせる」
という信念のもとで、今回の作品も作られたに違いない。

画面にこそ映ってはいないが、この作品は、数馬そのものだ。

もしこれからの人生で、「数馬ってどんな奴?」と聞かれることがあれば
私は迷わずこれを観せる。もちろん映像特典もバッチリと。

コメント(2)

みたぞ!


この作品のクオリティはかなり高い…。

先日見た攻殻機動隊3Dに匹敵する…いや、我々6−1の人間にとっては映画館で見る映画とは比べ物にならないほど価値のあるモノである。


詳しい内容については映像評論家のtetsuya氏のコメントをどうぞ!

恐るべきはサカンディー氏の観察眼と想像力…。
そしてBGMのセンスは一流、映像編集能力も一般人のレベルではない…。


こんなにも自分の人生にフィットして、心を揺るがす映像作品を作ってくれる人が近くにいること、サカンディー氏と少年期に出会えたことに感謝する。


間違いなく「人生の宝物」である。





ボーナストラック「ブッシブ」について

あのポストからアサヒビールが見える?たこ公園の横のマンションが見える?
なんで片山神社の山が見える?

そもそもこのポストはあのポスト?…


完全に「スタープラチナ・ザ・ワールド!!!!」




見たあと事実をまったく受け止められない自分がいました。
あの風景はまぶたを閉じないと見られないのか、何度も何度も見たはずなのにこれから年を重ねるごとに忘れてしまいそうで怖いです。


今度帰郷した時に自分の目で確認しようと思います。


もっとたくさん写真を撮っておきたかったなぁ…。
先週、ブッシブをこの目で見てきた。
唖然としますよ。むき出しの片山神社とか…!

みほ、攻殻3Dは、ちょっと期待しすぎてしまった…音楽は素晴らしかったが!

にしても、数馬はどのくらいの範囲までこの作品をくばったんやろか?是非たくさんの人に観ていただきたいものだ。

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