ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

夫婦別姓コミュの【行こう!】 夫婦別姓の声をダイレクトに伝えるチャンス 【参院選挙2010】

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

参院選挙もう始まっていますexclamation ×2

☆期日前投票☆ 
土日を含め 6月25日(金)〜7月10日(土)
<午前8時半から午後8時まで>

☆投票日☆
7月11日(日)

国民の声をダイレクトに伝える一番の手段は”選挙ぴかぴか(新しい)”です。

夫婦別姓法案・・待ちくたびれました。
次の国会で成立を目指して!!
祷りを込めて一票を投下しましょーっ

投票率の低さへの懸念・なかなか進まない夫婦別姓法案への具体策・
選挙後の政党・政治家の検証などへの役立てのため
選挙に特化したトピをあげました。

選挙のための情報交換を出来ればと思います。


=======================================

◆選択的夫婦別姓に対する各政党の意見一覧(あいうえお順) ◆
                ※ゆらさんより情報を頂きました

共産党 賛成 グッド(上向き矢印)
http://www.jcp.or.jp/seisaku/index-03-03jyosei.html

公明党 賛成 グッド(上向き矢印)
http://www.komei.or.jp/policy/various_policies/pdf/manifesto2010_a4.pdf

国民新党 反対 バッド(下向き矢印)
http://www.kokumin.or.jp/seiken-seisaku2010/fuufubessei.shtml

自民党 反対 バッド(下向き矢印)
http://www.jimin.jp/jimin/kouyaku/pdf/2010_genan_hanten.pdf

社会民主党 賛成 グッド(上向き矢印)
http://www5.sdp.or.jp/policy/policy/election/2010/manifesto2010_06.htm

新党改革 公式サイト↓からは不明
http://shintokaikaku.jp/manifesto.html
毎日新聞の候補者アンケートでは反対が圧倒的多数。
比例区代表は、政権放送で反対を表明。

たちあがれ日本 反対 バッド(下向き矢印)
http://www.tachiagare.jp/pdf/newsrelease_100617_2.pdf

日本創新党 反対 バッド(下向き矢印)
http://www.nippon-soushin.jp/manifesto/manifesto.html

民主党 不明
http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2010/index.html
マニフェストには不記載。
(前回は民法改正が記載されていた)政策集も出ず。
毎日新聞のアンケートによれば、賛成55%、反対30%。
過去実績では賛成だった↓
http://www.dpj.or.jp/sanpi/

みんなの党 不明
http://www.your-party.jp/policy/manifest.html
ただし、毎日新聞のアンケートによれば、反対の候補者の方が多い。

★不適切なurl・より新しく分かりやすいurlなどご指摘いただけると幸いです。
★各党マニフェストを改訂していくと思うので選挙まで追々皆さんでupdateしていきましょう。
★意見が不明な党が2つあります。情報があれば、ぜひ補完お願いします。 

=======================================

◆まだまだどこに投票しようか迷っている方へ◆

簡単!便利♪毎日新聞のボートマッチ
http://mainichi.jp/select/seiji/eravote/

=======================================

以上 選挙に絶対行きましょうexclamation ×2

コメント(50)

>そのパワフルさ??ちょっと異常にも思えますね。。

彼らの危機意識の表れ、ともとれますけど、それよりも2チャンネルなど匿名空間で延々と粘着している連中と同じメンタリティだ、と考えれば納得行きます。というか、匿名ファックスなんか同じ人種がやってるんでしょうし。結局「自宅警備員」って暇なんでしょうね。
>えん様
>そのパワフルさ??ちょっと異常にも思えますね。。

ル・コントさんの後追いになっちゃいますが・・・。

以前にもどこかのトピで御紹介させて頂いたのですが,下記が参考になると思います。
http://www.bk1.jp/product/03102917

タイトルがちょっとなんなのでイマイチ紹介しづらいんですが,中身はなるほど納得しました,私は。
>苺大福さん

おぉぉ〜お疲れ様でした乙女座

>ル・コントさん・ニャオ樹・ワタナベさん

ある意味ネトウヨの類ですかねバッド(下向き矢印)
>たかち様

さ〜や☆さんのお勧めもあるので,こちらに書かせて頂きます。

メディア掲載記事・2の6にて,毎日新聞の7月5日付けの社説が紹介されています。
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20100705k0000m070114000c.html
その中の一文を改めて紹介させて頂きます。

***
(選択的夫婦別姓法案について)改めて各党の主張を見ると、与野党の中でそれぞれ意見が割れる「ねじれ現象」が顕著だ。各党の性格が浮き彫りになるテーマでもあり、主張への重さの置き方も異なる。有権者は、判断の一つの材料として注目してほしい。
***

既にこのコミュニティで何回も指摘されているとおり,現行の民法750条による日本人夫婦全員(望む望まないに関わらず)に対する同姓の強要は,「家族の絆」を守る事が目的ではありません。仮に目的が「家族の絆を守る事。」であるのなら,「夫婦同姓」をその手段とすることは,今や完全に間違っています。
・改姓を強要された妻がうつ病になった。
・妻に改姓させ『自分が家長となった』と感じたことのプレッシャーに潰された夫がDVを始めてしまった。
と言う風に,夫婦同姓の強要が家庭を破壊している事例が多数ある。それが現実です。

そう言う被害者達の悲痛な声が国会に届いているにもかかわらず,反対派の政治家がそれに耳を貸さずに民法750条を頑なに守ろうとするのは,「家族の絆を守る」ではない,別の目的があるからに他ならないのではないでしょうか。

私は,それは「夫婦の序列を守らせること。」だと考えています。

更に,本日発売の週刊新潮の,神経にとっても触るタイトルの記事。
「ザ・コーヴ」を映画館で見るような気持ちで購入して読んでみましたが,国政に携わる側に近い立場として発言している,大学教授などの強硬な反対派が何を考えているのか,が,浮き彫りになってきます。

彼らは民法750条の改正以上に,戸籍に手が加えられる事を極度に嫌っています。
それも「戸籍が今の家族構成(的な物)を示している。」と言う側面よりも,「戸籍によりその者の家系(どこの出身であるか)を先祖代々までトレースできる。」ことを死守しようとしています。
「先祖と言う概念をあいまいにするので駄目だ。」と,記事中でおっしゃられていますが,戸籍を辿りに辿って何者であるかを特定しないと自分の御先祖様を敬えない,そんな人は殆どいないのではないでしょうか?
それよりも「その者の家系をトレースする」こと自体が目的であることは,容易に察しが付きます。

更に彼らは「人権侵害救済法案」にも猛反対しています。
更に繰り返しになりますが,民法750条の目的は「夫婦と言う『共同体内の序列を守らせる』こと」です。

これ以上は書きません。

が,この問題は,こちら側の意図(結婚後も自分の名前で生き続けたい)とは全くかけ離れたそう言う観点で,民法改正に反対する為政者に捉えられている,としか私には考えられないんですね。

従って今回の選挙におけるこの問題は,私にとっては「判断の一つの材料」どころではなく,「唯一の判断材料」に近い物であると考えています。

***

さて,えん様。
「ネトウヨ」自体が,どのような定義で使われているかが曖昧なため,お答えし辛いのですが,
・ネットのヘヴィーユーザーで
・匿名でアホほどFAXを送るヤツ
・あるいは自分は合法の立場なので,違法な者を攻撃しても全く構わないと思っているヤツ

なんかがいったい何を考えているのか。
それを知るための材料として,改めて以下を強く推奨しておきます。

http://www.bk1.jp/product/03102917
えーと、印象で各党のスローガンを切っていってもなかなか建設的な方向にはいかないと思うので、批判する際は、事実の指摘や具体的な矛盾点を書いていただいた方が良いと私考えます。

また、このコミュニティは夫婦別姓がテーマです。参加者ひとりひとり政治的な立場も主張も違います。ので、最終的には「夫婦別姓」制度が実現するかどうかという問題に立ち返るようなコメントをお願いできるとありがたいかなと。


個人的には、夫婦別姓制度を実現するのに一番早い方法は
民主党が参議院で過半数議席を取ることだと私は思います。
連立与党にもならない可能性がある政党には投票する意味がありません。
あくまで「夫婦別姓制度」の実現のためには…ですけどね。
私は選挙は「道具」だと言う立場に立っていますので投票先はもう決まっています。
他に優先すべき問題があるなら違う政党を選択すれば良いのです。
また4年後に選択の機会は来るわけですし。
えーと、参院選に限定するなら「三年後」ですよ〜。衆院選はいつあるか、まぁまさかそうすぐには解散しないでしょうけれど。
衆参ともに残りの任期でいえば3年後ですかね。
衆院選が4年ごとにあるわけですが、もうすぐ一年たっちゃうんですね。
嘘や不明確な事を書いたつもりは無かったのですが、
削除いたしました

>個人的には、夫婦別姓制度を実現するのに一番早い方法は
>民主党が参議院で過半数議席を取ることだと私は思います。

これの根拠について政治オンチでも分かりやすく
トピック本文内容に踏まえて
具体的なお話を是非お聞かせ頂けませんか。

宜しくお願いします。
参議院で過半数を取れば他党と連立する必要がないからではないでしょうか。
賛成の社民はこないだ離れましたし、経済政策のため組んだ国民新党は反対。他、反対の党が多くありますし、たとえ賛成の党と連立してもその党の通したい政策によっては、別姓法案が駆け引きの道具に使われる可能性もあります。
だからって、民主に入れるべしとか、そういうつもりはありませんので、念のため。
考え得る根拠を書いてみたまでの話です。
よろしく。

まぁ連立のみを考え過半数取れば・・の話ですよね。

でも問題は今回民主党自身も不明確になってしまった
感が否めないことだと思うのです。

舞浜ケーンさんはいかがお考えですか。
26は語気がありましたので、削除しました。以下再掲です。

-------------------------------------------------------------------------
はい、各党の姿勢がイマイチ不明瞭なので、候補者本人の姿勢を確認してきました。
8と同じ陣営の女性候補者で、専門分野はジェンダーとのこと。
候補者本人は不在で、スタッフの方が応対してくれました。

Q1.民法改正、特に選択的夫婦別姓制度についてはどうお考えですか。
A1.反対はしない、という考えです。

Q2.積極的に賛成も反対もしないということは、採決の場では棄権ですか。
A2.いえ、そういうことになりましたら、賛成票を投じるはずです。

……選挙前日にして、ようやく投票先を決められてほっとしています。
「専門はジェンダー」と看板を掲げるような候補者でも、選択的夫婦別姓制度については言葉を濁す現状を見るにつけ、ある種の人々の極端な反応が思いやられます。


>ニャオ樹・ワタナベ様
>いつぞやの世界陸上でのイシンバエワのように自らハードルを上げまくっていることに気付いていない,ってことですかね。
イシンバエワなら心から応援もしますが、既得権と無知無関心にあぐらをかいた若い男性では(笑)
立候補当時のスローガンも、全身粟立つ思いをした女性も多かっただろうな……と考えられるもので、早々に別のものに差し替えられていました。
強い与党を望んでいますが、正直、あの候補者はどうかと思います。
そして、そんな候補者を擁立してしまう党のセンスが、返す返すも残念です。
私の考えは、りせさんの推定のとおりですね。

民主党は衆議院で昨年過半数を取っているので、
この参議院選挙では結果がどうあれ、大きな政権移動は考えづらいのです。
参議院は一度に半数しか改選しないので。
もしたとえば公明党や共産党が全候補者当選のようなスーパー大躍進をしたとしても
政権が取れるわけではないのです。そういう奇跡を起こしてやっと民主党と連立できるか協議できる…くらいの力しか持てません。

つまり、しばらく民主党政権が続くことには変化がありません。
ということは、急ぐならば当然別姓制度は民主党主導で通すことになるわけです。

そして、現在の民主党のパートナーである国民新党は、
今回の参議院選挙ではっきり「夫婦別姓制度反対」を打ち出しています。
ウエブサイトのトップに掲げちゃいました。
(昨年の衆議院選挙の時はこの点は曖昧でした)。

現在の民主=国民新党の連立与党が参議院選挙後も続くのであれば
選挙で掲げた反対を、国民新党は、容易に引っ込められないでしょう。
亀井静香氏は、この一年弱の間に「夫婦別姓反対」を国民新党のオリジナリティとして打ち出す方針に変化したように私は思えますし。

社民党との連立の可能性を普天間の件で民主党は自分で摘んでしまったので、
要は亀井静香氏が内閣にいない状態を作らないとこの法案の成立は大変時間がかかるか
棚上げになってしまうのです。

国民新党をいつでも切れる立場に民主党が立たないと
次の3年間で別姓制度は実現しないというのが私の結論です。


今回民主党のマニフェストに夫婦別姓制度はうたわれていないことを不安に思う方がいらっしゃるようですが、実は前回もそれは同じです。

民主党は過去10年にわたり、民法改正案を提出し続けた政党であることと、留任した法務大臣の千葉景子氏は夫婦別姓を推進する立場なのは皆さんご存知の通りです。また法務省のサイトを確認すればここ半年、法務省では夫婦別姓を含む民法改正のための検討が続けられていることがわかります。少なくとも私はそっちに賭けますね。
http://www.moj.go.jp/hisho/seisakuhyouka/seisakukaigi_top.html

連立政権とか少数与党の政策実現は「意見の違う政党」との妥協を強いられるのです。
優先的に通したい法案を通すかわりに、相手の反対が強い法案は引っ込めざるを得なくなります。国会の会期は限られていますから。
多数を取れば取るほど同じ会期にたくさんの法律を通し、政策を実現しやすくなります
。選挙前に多くの政策を掲げるには「より多数を取る」覚悟がないとできません。
その自信を今民主党は失っているかもしれませんね。
>舞浜ケーンさん

ありがとうございます。
なるほど。一つの意見として参考になりましたダッシュ(走り出す様)



・・皆様

いよいよ明日ですね

 選挙行きましょーっexclamation ×2
私は明日午前中に行って来ます手(パー)
私なりの考えで、選挙には行かない人ですが
今回は、どうしても夫婦別姓法案を通して頂きたいので行ってきました。

少々乱暴な言い方をしますと、
これを通してくれるのならあとは何でもいいです。
一度成立すれば、廃止とはなかなかならないだろうし。
>楓さん

お疲れ様でしたm(__)m

民主が半数取らないと超ねじれ国会・・て所かしら
なんて思っている私です。

ところで、選挙にいかない=自身の考え

選挙に行かない自身の考えってどういう考えでしょうか。
参考に聞かせていただけると嬉しいです。
個人的予想としては、別姓制度が導入された場合
ほとんどの反対派は反対していたことを忘れてしまうと思います。
助かる人が数多いのに対して実質何の不都合も起きないので。
もちろん万一問題が起これば元に戻そうという運動も起こるでしょうし、真摯に対応しなければなりませんが、反対の言説の多くは理念的心情的なものです。
各国で行われている制度なのでデータも取りやすいはずなのですが具体的な数字をあげた反論はみたことがありません。
最終的な議席数を見ないと連立がどうなるかわかりませんけど、
今年度の国会で民法改正案を通すのは相当困難な状況になりましたね。

ただ国民新党と組んでも参院で少数…という場合、連立する意味が薄れてしまいます。
かえって法案提出はしやすくなるかもしれません。
今NHK見ていますが、

(自民)小泉あきお 

インタビューで夫婦別姓法案など悪法が出てきたら断固戦う
と態々夫婦別姓法案について言っていました。

自分が苗字変えなきゃいいだけなのに。。
何故選択の自由すら許せないんだろう。
そしてこのタイミングで態々インタビューでいうなんて・・むかっ(怒り)
>かっしーさん

千葉法務大臣が落選危機です。
3年前に逆戻りかも。
NHK教育テレビでやってた永山則夫氏のドキュメンタリーが素晴らしくて、そっちをずっと見てたんですが、千葉さん危ないんですか? でも国民新党も全滅みたいですね。

にしても、どうしてこんな日にあんな地味で渋いドキュメンタリーをやるのか、視聴率が普段以上に下がるだろうに(-公- ;)
千葉大臣が落選してしまいましたね…。
法務大臣は誰になるのか。
いったい私たちはいつになったら結婚出来るんでしょう…。
> えんさん
ありがとうございます。
レス頂けると嬉しいです。
ただ、夫婦別姓コミュとは全く関係のない個人の思いなので
ここでは控えさせて頂きます。

こういう私も夫婦別姓には動いたよ!って言いたかっただけなんです。


…結果は、思いはちょっと届かず(?)のような雰囲気ですが。
民主の議席減はかなり厳しいですね。
どこと連立を組んでも参院での過半数がとれなくなりました。

この選挙にかぎってみれば
民主党に単独過半数を取らせれば民法改正は次の国会で成立したと思うのですが
もう少し長い視点でみる必要がでてきました。
今後は各選挙区の議員や政党への働きかけがまた大切になりました。

一方、国民新党は 改選議席をすべて失いました。

民法改正法案にとっては良い点と悪い点があって
もちろん容易に法案が通らない状況は大きなマイナスですが

大きく別姓制度反対をかかげる国民新党と連立を組む必然性がなくなりました。

そしてまた、国民新党の支持が広がらなかったことは、
別姓制度反対には大きな民意の支持はないということが
確認できたともいえます。


私見ですが、選挙結果をみると、
支持を広げたのは、行政改革と予算の無駄の見直し〔みんなの党〕と、
郵政民営化〔自民とみんな〕の姿勢のような気がします。

その流れを管政権が捉えて、今後の政策に生かさないと
民主党自体の分裂すらありえるとおもうので
要注目ですね。
初めまして。半年後に事実婚をする者(女)です。

選択的夫婦別氏制度が今年か来年には通るのではとかなり期待していたので、参院選結果にかなり落胆してしまい、書き込みをせずにはいられませんでした。

民法改正を強力に推し進めてきた千葉法相が落選し、民法改正賛成派の枝野幹事長も新聞やネット上で叩かれているようです。民主党はこの事態に腰が引けて、民法改正への動きを鈍らせるあるいは止めるのではないかと非常に危惧しています。

2011年までに国連女性差別撤廃委員会に対して民法改正に関する報告をすることになっているようですが(mネットより)、民主党は果たしてどの程度それを重視しているのか、その報告がどの程度民法改正に対する牽引力となってくれるのか分からず、とても不安です。

少しでも明るい見通しがあるのならば、是非お聞きしたいです(涙)。
>皆様

まずは神奈川県民の一人としまして,この度は皆様の不安感と残念感を大いにかきたてる結果となってしまいましたことを,深くお詫びいたします。

>熊猫姉妹(姉)様

明るい見通し,ですか。
まずは御自分の結婚,ではないですか。半年後の御予定なのであれば。

一般的な挙式〜披露宴を行うつもりなら,半年前だと,そろそろ式場選びを開始する時期でしょう。早目早目に動いて時間に余裕が出来れば,それだけ挙式・新婚生活への期待度が高まると言うものです(って俺はゼクシィの回し者か?)。

まぁ挙式の有無はともかく,大事なのは堂々と事実婚することだと思います。
(その点から個人的には,むしろド派手な披露宴をやって欲しいですけどね。)
あなた方御夫婦が堂々と別姓で夫婦することが,この問題にあまり感心の無いであろう貴方の周囲の人々の事実婚に対する理解を深める事になりますし,ひいてはそれが民法改正に対して,ごくわずかかもしれませんがプラスになるでしょう。

参院選の結果がどうであれ,現行の民法750条が人権侵害法案であることに変わりはありません。人の名前を本人の許可無く奪って良い訳が無い。
だから貴方は,「今の民法に認められない結婚」であることを不安に思ったり恥じたり泣いたりする必要は全くありません。「認めない」と言っているその法自体が,完全に間違っているんですから。

来るべき御自分の結婚生活に向けた準備を怠り無いようにしつつ,傍目で国政が,民法改正が,これからどのように動いていくのかを見ている位で丁度良いと思います。
千葉さん、私の一票・・・当選には届かなかったですね(涙)

サンケイ新聞が大喜びで叩いています。それどころか政界引退?!
→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100713-00000543-san-pol
落選直後のインタビューでも、「自分がやってきたことは、もうそれはいいという判断が下されたように思う」(すみません、うろ覚えです)的なことをおっしゃっていて、直後で大変なショックの下の発言かと思っていたのですが。引退なんて!まだまだ頑張っていただきたい・・・!
せめて励ましのメールを送りたいと思いましたが、公式HPのお問い合わせ欄からでいいのかしら・・・・。
>49
69万票取ってますから
たいていの一人区の当選候補よりも得票は多いんですよ。
そんなに悲観することはないです。
選挙制度は常に不完全なので、選挙の当落は全人格がかかっているわけじゃありません。


千葉さんも62歳ですからあと
何回も選挙は戦えないということはあるかもしれませんね。

匿名の罵倒が山ほど事務所のファクスやメールに届いていると思いますから
励ましはなるべく実在の人物であることがわかるように送るといいと思います。
喜ばれると思いますよ。

ログインすると、残り21件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

夫婦別姓 更新情報

夫婦別姓のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング