１０月２日放送の
再放送があります。
１０月４日(日) 前１０：０５〜前１０：４８
＜総合・東海３県＞
『これが僕らのフォークソング
〜中津川・伝説のコンサートから４０年〜
（愛知・岐阜・三重県向け）
１９６９年８月、日本中を熱狂させた伝説の野外ライブ・全日本フォークジャンボリー。日本の音楽史を変えた、とまで言われる成功の裏で、ライブを開いた岐阜県中津川の若者たちは心に悔いを残しながら生きてきた。あれから４０年、彼らは再び立ち上がった。自分たちが心から楽しめる歌を地元で受け継いで欲しい！還暦を迎えた男たちの挑戦に迫る。』
http://
その中でおけいさんのインタビューが放送されます。
番組では大野真澄、あがた森魚、五つの赤い風船の演奏シーンもほんのちょっと
ですけどあります。
再放送があります。
１０月４日(日) 前１０：０５〜前１０：４８
＜総合・東海３県＞
『これが僕らのフォークソング
〜中津川・伝説のコンサートから４０年〜
（愛知・岐阜・三重県向け）
１９６９年８月、日本中を熱狂させた伝説の野外ライブ・全日本フォークジャンボリー。日本の音楽史を変えた、とまで言われる成功の裏で、ライブを開いた岐阜県中津川の若者たちは心に悔いを残しながら生きてきた。あれから４０年、彼らは再び立ち上がった。自分たちが心から楽しめる歌を地元で受け継いで欲しい！還暦を迎えた男たちの挑戦に迫る。』
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その中でおけいさんのインタビューが放送されます。
番組では大野真澄、あがた森魚、五つの赤い風船の演奏シーンもほんのちょっと
ですけどあります。
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コメント(8)
メンバーなのに、はじめての書き込みです。
「及川恒平」さんの生の歌声を聴いたのは、確か７３年、「神田共立講堂」での、石橋楽器主催の「ステッチ・コンサート」でのステージでした。
当時、恒平さんといえば、長い髪というイメージでしたが、その時は何故か、髪を短く切り、想像とまるで違う出で立ちだったのですが、いざ、歌い始めると、もう恒平ワールド全開です、あの良く通る声で、六文銭時代の「夏二人で」「面影橋」そしてファースト・アルバムから「雨が降りそうだなあ」「シルクロード」・・
記憶では、この４曲だった様に思います、因みに他の出演は、泉谷しげる・
山平和彦・海援隊・・・
当時、私は、殆ど「六文銭・メモリアル」の「長い歌」「イン・マイ・ライフ」の原茂さんのギターワークのコピーをしておりましたが、とにかく、マーチンＤ−４５の音色の素晴らしさに憧れてました。
確か、小室さんも原さんもＤ−４５で、恒平さんはＤ−２８だったと思います。
勿論、今もＣＤで聴いていますが、この頃が自分の人生で一番良い時であった事は確かです。
インター・ネットのお陰で、今でも「六文銭」・「及川恒平」が健在で、ファンの方々と触れ合えるのは至上の喜びという外にありません。
そして私は岐阜に居ますから、この間のＮＨＫの「中津川フォーク・ジャンボリー」しっかり録画しました、おけいさんのインタビューもありましたよね。
新アルバムの事も書きたいですが、今回はこの辺で失礼します、長くなり申し訳ありません。
「及川恒平」さんの生の歌声を聴いたのは、確か７３年、「神田共立講堂」での、石橋楽器主催の「ステッチ・コンサート」でのステージでした。
当時、恒平さんといえば、長い髪というイメージでしたが、その時は何故か、髪を短く切り、想像とまるで違う出で立ちだったのですが、いざ、歌い始めると、もう恒平ワールド全開です、あの良く通る声で、六文銭時代の「夏二人で」「面影橋」そしてファースト・アルバムから「雨が降りそうだなあ」「シルクロード」・・
記憶では、この４曲だった様に思います、因みに他の出演は、泉谷しげる・
山平和彦・海援隊・・・
当時、私は、殆ど「六文銭・メモリアル」の「長い歌」「イン・マイ・ライフ」の原茂さんのギターワークのコピーをしておりましたが、とにかく、マーチンＤ−４５の音色の素晴らしさに憧れてました。
確か、小室さんも原さんもＤ−４５で、恒平さんはＤ−２８だったと思います。
勿論、今もＣＤで聴いていますが、この頃が自分の人生で一番良い時であった事は確かです。
インター・ネットのお陰で、今でも「六文銭」・「及川恒平」が健在で、ファンの方々と触れ合えるのは至上の喜びという外にありません。
そして私は岐阜に居ますから、この間のＮＨＫの「中津川フォーク・ジャンボリー」しっかり録画しました、おけいさんのインタビューもありましたよね。
新アルバムの事も書きたいですが、今回はこの辺で失礼します、長くなり申し訳ありません。
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