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ナタリー・デセイコミュのナタリー・デセイのVioletta役(椿姫)の演技に感激☆:トリノ王立歌劇場日本公演

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トリノ王立歌劇(Teatro Regio Torino)場東京引越し公演
演目「椿姫:La Traviata」 Violetta役:Natalie Dessay
日時:2010/7/29(Thu)  於:東京文化会館(上野)

 ナタリー・デセイのViolettaの素晴らしい歌唱演技に感涙しました。
 ジェルモン(アルフードの父親役)を演じたLaurent Naouriと実の夫婦と後から聞いてまた驚きました。   
世界的に有名なNatalie Dessayのコミュニテイーが有るなんて最高ですネ☆

《トリノ王立歌劇場日本公演:椿姫:La Traviataを観賞 2010/7/29 リンク参照》

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1551953804&owner_id=5445448

コメント(14)

思っていた以上によかったですね。
本人も乗ってましたし・・
デセイのオペラが日本で見れるなんて夢のようでした。しかもヴィオレッタで・・。
今度はルチアかマノンを見たい。


アルフレッドが声はきれいだけどデセイの相手としては・・・微妙です。
ナウリはあんなものでしょう。仲いいですよね。
夫婦競演のオペラのDVDありますよ・・97年の天国と地獄。これは買いですよ。
最高です。ローラン・ペリー演出でミンコフスキ指揮です。
二度の外科手術また出産のせいか、
衰えた声が痛々しかったです。
ちょうど往年の歌手アメリータ・ガリ=クルチのように。
ガリ=クルチも来日した時は甲状腺手術の後で、
その盛期の声は見る陰もなく無惨で張りのないものだったと言います。

今回のヴィオレッタも、
このクソ暑くて湿気が多い声楽的には悪条件が揃っている
時にわざわざこんな日本くんだりまで来てくれたのは有り難く、
(たぶん、夫とともに相当なギャランティーを積まれたと思いますが)
演技的には非常に感服しましたが、
技術的には、往年の声は見る影もありませんでした。
あと、木偶の坊の夫との共演は辞めにして欲しいものです。
まるで、イヴォ・ヴィンコとコソットじゃあるまいし…


本人も「芝居が出来る役柄が良い」
とインタビューでも言ってましたので、
ルチアやアミーナ(「夢遊病の女」)
などは早くレパートリーからはずして、
マノンやタイース、またマルガレーテ(「ファウスト」)など、
技術より演じられる役柄を歌って、
その声を長く保ってほしいと思います。
グルベローヴァのような「化け物」とは違うデュセイですから…

追記:後半の公演はプログラムが売り切れてたみたいです。
   招聘元よ!なんたる数の読み間違い。普通は余るのに。
   不景気な昨今、ギリギリの部数しか刷らなかったのかもね。
   買えなくて主催者側に抗議してる人も居ました。
   ま、デュセイ初来日オペラの記念すべきプログラムだからね。
   ↓Yahooオークションに出てる有りさまです。
   http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h144203578

チャンドラグウタ7世さま

 コメント有難うございました。 オペラ詳しいのですね☆

デセイは世界的に有名なソプラノ歌手といわれるだけあって、violetta役の演技力、歌唱力とも素晴らしかったと思います。
 私も最後の場面で「思わず涙・・」でしたが、周りの観客も同じ様な方を見かけました。  オペラでこんな体験をしたのは初めてです。
 父親ジェルモン役のナウリの表現力もよかったと思いますが、後から二人は夫婦と聞いて驚きました。
 「椿姫:La Traviata」はVioletta役の出来映えが全てですが、発来日のトリノ王立歌劇場の評価を上げましたね。
 実は昨年秋、トリノに行ってRegio Teatroの建物を見てきましたが、オペラ鑑賞はタイミングが合いませんでした。
今度、トリノに行ったら是非オペラを鑑賞したいと思いますが、イタリア語上演として何語のテロップが出るのでしょうか?

沢庵(Giulio)
☆雅(まさ)☆さま

 コメント有難うございました。

デセイの昔の全盛期の事をご存知なのですね。
デセイも1965年生まれ45歳ですから・・、マリア・カラスもこの頃から衰えはじめましたね。
 でも、私には涸れた演技、歌唱力に大満足でした。 内容的には昨年のミラノ・スカラ座より好きでした。

主催者「ジャパン・アーツ」もトリノ王立歌劇場の知名度が今一低いせいか、当初、即日完売と言うわけに行かず、チョット弱気だったですね。  デセイの人気の計算が甘かったのだと思います。
 でに、プログラムが3000円でNeに売りに出ているのを見せて頂いて、驚きました。

いろいろと私の知らない事をお教え戴き有難うございました。

沢庵(Giulio)
沢庵さま、雅さま

全盛期のデセイ・・驚異的な高音の印象が強く残ってますが、手術して確かに声質は変わったと思います。でもだからヴィオレッタが歌えるとうになったような気もしますし、どちらがいいかは何とも言えないと思います。僕は今の声質は好きです・・他の誰にもまねできないコケティッシュな声というか、金属系の声から木管楽器のようなやわらかい声に変わりつつあるようで・・
出産した方が声は安定するようですよ・・ネトレプコもそうコメントしてますし・・
過去は過去でこれからどうなっていくのか、ちょっと心配ですが。
今年も好不調を繰り返してしますので・・
ドタキャンなく来てくれて、最高のパフォーマンスを見せてくれたような気がします。
1幕目の2場で涙ぐんでしまうことなんてあまりない・・
相手役がヴィラゾンだったら2幕目も最高だったかも。

ナウリは確かにそうですが、まぁデセイが要求したような気もしますし、あれでいいのでは?

デセイは更年期に入ったら引退すると公言してるので・・そろそろ・・

日本ではあまり一般には人気はないのでは・・独特のくせのある人を日本人は好まない傾向にあるので(欧米とは逆)・・DVDも日本語版がなかなか出ないのはそのせいらいいです。
ただ、ファンは熱狂的ですが・・。

もう一度日本でオペラを見たいな・・と思います。





チャンドラグウタ7世さま

 言われるとおり、Violettaは病人ですから、結果的には絶世期を過ぎたデセイの方が役にはまるでしょう。  マリア・カラスもviolettaを完璧に演じる為、健康を害するほどのダイエットをしたと伝っています。
 1853年3月6日のヴネチアのフェニーチェ劇場の初演も評判が悪かった理由として、Violetta 役の女性が太っていて病人からかけ離れていた事が伝えれていています。

1965年生まれのデセイはもう45歳・・・椿姫で名をなしたマリア・カラスも声がでず自らオペラ界から身を引いたと伝えられていますが、デセイの脳裏にはカラスの姿が写っているのかも知れませんね・・・・・・・。
カラスとデュセイを同日に論ずるのは無理です。
両者共に持っているものが違いますから。

カラスは語学的なセンスが大変優れてました。
イタリア語をはじめとして、
おそらく20代後半に習得したフランス語も完璧。
さらに英語・ギリシャ語は母国語のようなものですし。

デュセイのイタリア語には疑問を感じます。
フランス語は母国語として、
ドイツ語は素人の範疇です。
バッハのカンタータやツェルビネッタなど非道いものです。

つまり、デュセイは言葉に感情を乗せるというよりは、
メロディラインをドラマティックに響かせるということに、
自身の演唱の重きを置いていると思います。
一種語学的天才であったカラスは、
「言葉」にドラマを乗せることが出来ましたが、
デュセイには無理でしょう。

それよりも何よりも、
デュセイの歌唱法が、
手術後ますます喉に負担をかけることになっているのが心配です。
もう張れなくなった高音を無理に発声し続けることは、
歌手としての寿命を縮めかねないかと不安です。

日本とかに来て無理に歌わないで、
(日本の無知なファンは彼女のレパートリーが
最初からずっと繋がってると勘違いしてます。
たとえば夜の女王なんてもう彼女には完璧には歌えないのに、
日本盤CDには入っていたりとか…)
母国語でかかれたオペラのリリックな役を歌って欲しいと思うばかりです。
雅(まさ)さま

 私がイタリア文化会館(九段)でイタリア語を履修していた時も、多くの東京芸大等の声楽科の学生がイタリア語を学びに来ていました。

 オペラの公用語と言うべきイタリア語とドイツ語力の正しい能力習得はオペラ歌手の感情表現に重要です。

 私はギリシャ人であるカラスとフランス人であるデセイのイタリア語、ドイツ語力を把握していませんでした。  雅さんから、二人の世界的オペラ歌手のイタリア語、ドイツ語力の違いについてお教え戴き、大変勉強になりました。 有難うございました。
 フランス語は余りにも発音のルールに特徴があるので、フランス人はついついフランス語の訛りが出てしまうのだと思います。

 マリア・かラスの偉大さはその素晴らしい語学力によりより一層輝いたのだと思います。
雅さま
知り合いのオケの方(ヴィオラ)から聞きましたが、オケの中で今回のデセイはかなり驚愕をもって受け止められてるようですよ。
絶対音感を持ってる?彼らにして完璧に一音の狂いもないヴィオレッタを聞いたのは初めてとのこと。しかも演技しながら・・完璧主義者の彼女なので、喉に負担がかかろうと受けた演目は完璧にこなそうとするのでしょう。
彼女の性格からして、だめになったら潔く引退するんでしょうね。
だましだましなんて似合わないので。

夜の女王・・懐かしいですが確かにもう歌えないでしょうし歌うつもりもないでしょう。本人はパミーナの方が好みらしいですが。

オペラ女優・・デセイほどこの言葉が似合う歌手はいないでしょう。
女優では世界一になれないけどオペラ女優なら・・と転身した彼女らしい・・

カラス・・声質からみれば同じブラックヴォイス系ではネトレプコが近いですが、技巧的に雲泥の差なので・・
デセイはまったく違うので比較すること自体ナンセンスかもしません。
なににも属さないひとつのカテゴリーを作り出してしまったのではないでしょうか?声と演技とが合体した新しい世界を・・








ブラックヴォイス系?
何それ?

何はともあれ、
ネトレプコは早く引退して欲しいです。

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