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SCMresearch.com通信コミュの週刊ARC業界ニュースサマリー日本語版 - 10/3/2008 分

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週刊ARC業界ニュースサマリー日本語版 - 10/3/2008 分
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オートメーション・ニュース ヘッドライン

1. 山武グループがazbilグループに名称変更
2. 山武が海外専用の排水測定用電磁流量計を販売開始
3. オムロンが論理機能をもつ超高速入出力むけネットワーク子局
4. アドバンテックがデータ収集用ActiveX コントロール・ライブラリ
5. インベンシスにおけるワイヤレス強化の最新動向
6. MineXPO 2008は「未来の鉱業」を謳う
7. MESAのPlant-to-Enterprise Conference 2008より
8. SKFによる風力エネルギー設備の状態監視システム
9. ISMレポートに見る9月の製造業景況
10. フィールドバス協会が診断プロファイルの最終仕様
11. エマソンが先陣を切ってオープン標準WirelessHART製品の出荷を開始
12. パーカーがさらなる国際展開と成長にむけ3社を買収
13. モトローラがエアディフェンスを買収;2件の新製品発表

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E-ビジネス/サプライチェーン・ニュース ヘッドライン

1. 山武グループがazbilグループに名称変更
2. デカルトがベルギーの税関申請企業を買収
3. ロジスティクス管理のアクセロスがトラックに強いプロフェシーを買収
4. インベンシスにおけるワイヤレス強化の最新動向
5. パラゴンが車両スケジューリングに排出/燃料費最小化のオプション
6. MESAのPlant-to-Enterprise Conference 2008より
7. SKFによる風力エネルギー設備の状態監視システム
8. アルデータがフィンランドのテラベンタムを買収
9. SAPのPLMはエンドツーエンドのビジネスプロセスに注力
10. SAPがコンプライアンスを強化する国際貿易ソリューション
11. モトローラがエアディフェンスを買収;2件の新製品発表
12. インフォアが組立製造企業むけERPの新バージョン
13. ベンティックスがモバイル要員スケジューリングを強化した新バージョン
14. JDAが輸送/ロジスティクス管理ソリューションの新バージョン

オートメーション・ニュース
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1> 山武グループがazbilグループに名称変更

株式会社 山武は、10月1日からグループ名称を「山武グループ」から「azbilグループ(アズビルグループ)」に変更すると発表した。山武は2006年10月、新しいグループ理念「人を中心としたオートメーション」を制定し、その理念を表すグループシンボルとしてazbilを定めて、グループ各社での展開を進めてきた。
ビルディングオートメーション事業においては、独自の環境制御技術で快適で効率のよい執務・生産空間を創造し、同時に環境負荷低減にも貢献する事業を強化し進めてきた。また、アドバンスオートメーション事業においては、これまで培った先進的な計測制御技術を発展させ、安全で人の能力を発揮できる生産現場づくりを、ユーザと協働で実現する事業として展開している。また、ライフオートメーション事業においても、金門製作所の事業との一体化を進め、「人々のいきいきとした暮らし」を実現する事業基盤整備を進めている。
今回、理念「人を中心としたオートメーション」とazbilの制定から2年が経ち、事業の展開も本格化したことから、さらにグループ間の連携やシナジーを強化・加速するためにグループ名称をazbilグループに変更したもの。同社はグループ名称の変更に伴い、当グループ独自の「人を中心としたオートメーション」事業の推進を一層進め、azbilグループらしい事業や製品・サービスの強化、azbilグループにしかできない事業展開を継続することで、azbilをグループブランドとして育てて行く、としている。


2> 山武が海外専用の排水測定用電磁流量計を販売開始

株式会社 山武は、海外専用にリニューアルした潜水形電磁流量計NNK形を販売開始すると発表した。日本国内では、排水総量規制用途の潜水形電磁流量計の設置が1981年にピークを迎え、その後25年にわたり継続的に採用されている。韓国においても、日本同様の環境汚濁負荷抵抗を目的とした排水総量規制によって、下水道処理場や民間事業者は国への排水量の報告が義務づけられるようになった。まず、下水処理場と産業団地排水処理場への設置が進められ、その後、第一種事業場、第二種事業場へと設置義務が拡大する。排水量の設置が必須であり、山武ではその流量計として潜水形電磁流量計NNK形を提供する。
同社は、韓国を皮切りにアジア全体で拡大する排水総量規制に鑑み、地球環境保護に貢献する、としている。


3> オムロンが論理機能をもつ超高速入出力むけネットワーク子局

オムロン株式会社は、ユーザ個別の超高速の入出力制御アプリケーションを内蔵できる、論理機能つきのネットワーク・スレーブ(子局)を発売すると発表した。従来のネットワークスレーブでは、センサやスイッチからの入力信号をPLCに伝達し、PLCからの出力信号をバルブなどのアクチュエータ機器に伝達することしかできなかったが、新製品では、ネットワークスレーブ自体に制御ロジック(演算機能)を内蔵できるため、PLCを介さずに超高速で入出力信号の折り返し制御ができるようになる。また、超高速センサ/アクチュエータ・ネットワークのCompoNetを搭載しており、演算制御した結果やパラメータ変更をPLCに素早く伝達することが可能になる。
様々な入出力点数や接続形態に対応しており、アプリケーションをオムロンが実装して、プログラムレスとなっている。搬送装置の高速仕分けや、光電センサの光量劣化診断・電子部品の画像処理検査のタイミング制御など、広範な応用が可能である。


4> アドバンテックがデータ収集用ActiveX コントロール・ライブラリ

(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Regions/NA/Lists/Posts/Post.aspx?ID=287


5> インベンシスにおけるワイヤレス強化の最新動向

By Harry Forbes, ARC Advisory Group

(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/Networks/Lists/Posts/Post.aspx?ID=47


6> MineXPO 2008は「未来の鉱業」を謳う

(アドバイザリーサービス会員の方は下記にて報告書全文をご覧下さい)
http://www.arcweb.com/MyKCs/MyReports/MyReports08/Digging%20for%20the%20Mine%20of%20the%20Future%20at%20MineXPO%202008.pdf


7> MESAのPlant-to-Enterprise Conference 2008より

By Greg Gorbach, ARC Advisory Group


(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/Operations/Lists/Posts/Post.aspx?ID=16


8> SKFによる風力エネルギー設備の状態監視システム

By Allen Avery, ARC Advisory Group
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/ALM/Lists/Posts/Post.aspx?ID=27


9> ISMレポートに見る9月の製造業景況


(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Regions/NA/Lists/Posts/Post.aspx?ID=285


10> フィールドバス協会が診断プロファイルの最終仕様

(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/ProcessAutomation/Lists/Posts/Post.aspx?ID=104


11> エマソンが先陣を切ってオープン標準WirelessHART製品の出荷を開始

(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/ProcessAutomation/Lists/Posts/Post.aspx?ID=105


12> パーカーがさらなる国際展開と成長にむけ3社を買収

(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Regions/NA/Lists/Posts/Post.aspx?ID=286


13> モトローラがエアディフェンスを買収;2件の新製品発表

(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/SCM/Lists/Posts/Post.aspx?ID=122


E-ビジネス/サプライチェーン・ニュース
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1> 山武グループがazbilグループに名称変更

株式会社 山武は、10月1日からグループ名称を「山武グループ」から「azbilグループ(アズビルグループ)」に変更すると発表した。山武は2006年10月、新しいグループ理念「人を中心としたオートメーション」を制定し、その理念を表すグループシンボルとしてazbilを定めて、グループ各社での展開を進めてきた。
ビルディングオートメーション事業においては、独自の環境制御技術で快適で効率のよい執務・生産空間を創造し、同時に環境負荷低減にも貢献する事業を強化し進めてきた。また、アドバンスオートメーション事業においては、これまで培った先進的な計測制御技術を発展させ、安全で人の能力を発揮できる生産現場づくりを、ユーザと協働で実現する事業として展開している。また、ライフオートメーション事業においても、金門製作所の事業との一体化を進め、「人々のいきいきとした暮らし」を実現する事業基盤整備を進めている。
今回、理念「人を中心としたオートメーション」とazbilの制定から2年が経ち、事業の展開も本格化したことから、さらにグループ間の連携やシナジーを強化・加速するためにグループ名称をazbilグループに変更したもの。同社はグループ名称の変更に伴い、当グループ独自の「人を中心としたオートメーション」事業の推進を一層進め、azbilグループらしい事業や製品・サービスの強化、azbilグループにしかできない事業展開を継続することで、azbilをグループブランドとして育てて行く、としている。


2> デカルトがベルギーの税関申請企業を買収

SaaS (サービス形式のソフトウェア提供)によりグローバルにオンデマンド型のロジスティクス・ソリューションを提供しているデカルト(Descartes Systems Group)は、ベルギーの欧州税関申請/ロジスティクス・メッセジング企業のDexxを買収した。これにより、欧州税関に対する申請機能と、欧州ロジスティクス団体の一員という立場が、デカルトによる参加企業4000社超のGlobal Logistics Network にもたらされる。Dexxの税関関連サービスは、荷主・輸送業者・フォーワーダが税関申請の動き/提出を管理し多数の税関関係機関にメッセージを送るのを支援する。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/SCM/Lists/Posts/Post.aspx?ID=123


3> ロジスティクス管理のアクセロスがトラックに強いプロフェシーを買収

ロジスティクス/倉庫/3PL/モバイル資産管理ソリューションを提供しているアクセロス(Accellos Inc.)は、コネチカット州ブルームフィールド(Bloomfield)のプロフェシー(Prophesy Transportation Software, Inc)を買収すると発表した。
プロフェシーは、ニーズが増大しているトラック運用の各側面を、自社保有車/外部車両の両面で管理するよう設計されたソフトウェア・ソリューションを提供している。買収の金額的詳細は明らかにされていない。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/SCM/Lists/Posts/Post.aspx?ID=124


4> インベンシスにおけるワイヤレス強化の最新動向

By Harry Forbes, ARC Advisory Group

この四半期の間に、IPS (インベンシス・プロセスシステムズ)は、プロセス製造企業むけワイヤレス戦略を強化する二段階の本格的措置を講じた。同社はまず、7月末に、モトローラ (Motorola)のPartnerSelectプログラムに加盟した。次に、数週間後、同社ワンダーウェア (Wonderware)事業部がSAT Corporationを買収すると発表しており、これは同事業部内のモバイル・ソリューション・グループとなる予定である。これらの措置は同社とじかに、インベンシスのワイヤレス物語にとってかなり大きな推進力となるものだ。ARCは、二度ほど同社の話をじっくり聞く機会を得たので、以下にその概要を記す。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/Networks/Lists/Posts/Post.aspx?ID=47


5> パラゴンが車両スケジューリングに排出/燃料費最小化のオプション

全世界が環境上の効率改善に競って努めている中、パラゴン(Paragon Software Systems)は、自社の経路選択・車両スケジューリング/最適化ソフトウェアにCarbon Minimiserの新オプションを加えた。新機能によりユーザは、カーボン/燃料のさらに少ない計画を策定し炭酸ガス総排出量と操業コストを共に抑えることができる。
同ソフトウェアは、距離/速度/重量/車両の燃費を考慮して、炭酸ガス/燃料の総量を推定・報告する。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/SCM/Lists/Posts/Post.aspx?ID=125


6> MESAのPlant-to-Enterprise Conference 2008より

By Greg Gorbach, ARC Advisory Group

9月21−23日、フロリダ州オーランドのRosen PlazaでMESA (Manufacturing Enterprise Solutions Association)の2008 Plant-to-Enterprise会議が開催された。テーマは"Delivering on Strategies"(戦略密着のシステム提供)で、IBMのPeter Williamsによる“Climate Change – Threat or Opportunity”(時代環境の変化–脅威かそれとも好機か)と題した基調講演により会議が開始された。もちろん、その応えは両様で、現今の問題に対する氏の冷静な概説は、この論題についてほかの場でよく行われる政治色強い演説と著しい対比を示すものだった。状況は差し迫っているが、できることはある。今はすっきりした変化の時だ。聴衆の多くはうなずいて賛意を表し、あるいは、目を開かれた様子を見せていた。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/Operations/Lists/Posts/Post.aspx?ID=16


7> SKFによる風力エネルギー設備の状態監視システム

By Allen Avery, ARC Advisory Group

最近ARCは、個々の風力タービンから風力発電ファーム全体までの風力エネルギー設備に対するSKF Reliability Systemsの状態監視システムWindConにつき説明を受けた。同システムは、風力エネルギー業界が抱える独自の課題に対し解決策を提供すべく、遠隔の保守困難な設備のパフォーマンスを評価する手段を与え、保全業務実施を最適化して可用性を維持し費用を抑えるツールを用意する。SKF WindConの機能はまた、ARCによるALM (設備ライフサイクル管理)の概念にぴったりフィットしている。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/ALM/Lists/Posts/Post.aspx?ID=27


8> アルデータがフィンランドのテラベンタムを買収

アルデータ(Aldata)は、小売/病院市場むけデジタル・マーケティング・ソリューションを専門とするフィンランドのソフトウェア企業、テラベンタム(Terraventum Oy)の全株を取得する合意に達した。
両社はフィンランドで既にビジネス関係を確立し、何社か共同の顧客企業を抱えている。これらの顧客に対しては、アルデータがAldata Loyaltyソリューションにより顧客データ分析・顧客ロイヤリティ管理システム・マーケティングキャンペーンなどの機能を提供している。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Regions/Europe/Lists/Posts/Post.aspx?ID=9


9> SAPのPLMはエンドツーエンドのビジネスプロセスに注力

By Dick Slansky, ARC Advisory Group

最近SAPが開催した、PLM (製品ライフサイクル管理)・SCM (サプライチェーン管理)・製造に関するアナリスト・デーでは、エンドツーエンドの統合的ビジネスプロセスに注力するとのメッセージが強調された。このメッセージは逆に、ビジネスのシナリオやプロセスに注力するとの文脈で、これまで同社が企業向けソリューションを提供する際に採って来たプラットフォーム中心やアプリケーション中心のアプローチの強調を弱めるということを示唆している。同社が、製品設計・製造・サービスを全体的なエンドツーエンドに統合するプロセス駆動色の強いアプローチに沿った、PLM・SCM・製造分野を含む企業戦略を明示していることが明らかだ。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/PLM/Lists/Posts/Post.aspx?ID=24


10> SAPがコンプライアンスを強化する国際貿易ソリューション

SAP AGと傘下のビジネスオブジェクツ(Business Objects)は、ユーザ企業の国際事業展開を容易化し最新の税関規制の遵守を支援する新製品SAP GRC Global Trade Servicesを提供し、国際貿易ソリューションでのリーダシップを拡大すると発表した。新アプリケーションは、同社GRC(ガバナンス/リスク/コンプライアンス)ソリューションの一環で、国際取引を律する複雑な無数の法令をユーザが効率的にナビゲートできるよう支援する。輸入/輸出に関する広範な認定を受けており、このたび、ユーザ企業が米国税関やCBP (国境保護)局の通過を直接に自動申請できるよう支援するABI (自動ブロカーインターフェイス)の認定を獲得している。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/SCM/Lists/Posts/Post.aspx?ID=121


11> モトローラがエアディフェンスを買収;2件の新製品発表

モトローラ(Motorola Inc.)は、WLAN (ワイヤレスLAN)セキュリティを提供しているエアディフェンス(AirDefense, Inc)の買収を完了したと発表した。エアディフェンスは、企業がワイヤレスのセキュリティ脅威から自社ネットワークを護り法規制や業界要件を遵守するのを支援する、特許取得済みの技術を用いたWIPS (ワイヤレス進入防止システム)を提供している。
またモトローラは、同社のEDA (企業デジタルアシスタンツ) MC70/MC75むけの生体認証アタッチメントを発表した。このソリューションにより、政府機関・法執行機関・企業セキュリティ代理店などに、高度な生体識別/確認のツールとモバイルの実時間データアクセスが、単一の堅牢なコンピュータ・プラットフォームを通じもたらされる。
さらに同社は、RF Wireless SwitchesむけのWi-NG (次世代ワイヤレス)アーキテクチャに実時間ロケーション・ソリューションを付加すると発表した。RTLS (実時間ロケーション・システム)は、同社による屋内/屋外のWLANインフラ全般に対し、所在地の認識機能と第3者ビジネスアプリケーション用の標準ベースAPI (アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)を提供し、同社のワイヤレス品揃えを強化する。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/SCM/Lists/Posts/Post.aspx?ID=122


12> インフォアが組立製造企業むけERPの新バージョン

インフォア(Infor)は、混合モードの工程を有する組立産業むけの、IBMシステムiをベースとする高度なERPソリューションの新版、Infor ERP XAバージョン7.8 をリリースすると発表した。新版での強化点として、システム速度向上・在庫管理プロセス・IT専門家向けサービス/保守手順などが挙げられる。
新バージョンは、IBMの検索エンジンSQEを採用しデータ検索のシステム速度向上と全般的なパフォーマンス改善を実現している。また、受取り会計・支払い会計・総勘定元帳・現金など科目に従って財務データを更新し、トランザクションの分類科目を探す手間と時間を省いている。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/DiscreteAutomation/Lists/Posts/Post.aspx?ID=62


13> ベンティックスがモバイル要員スケジューリングを強化した新バージョン

エネルギー/ユーティリティ業界むけソフトウェアを提供している株式非公開大手企業のベンティックス(Ventyx)は、同社による全社的モバイル要員管理システムの新版Service Suite 8.1の提供を開始すると発表した。新バージョンは、ユーティリティ・電気通信/ブロードバンドほか要求の厳しい設備産業における、重大なサービス停止の管理や複雑な多段階プロジェクトの要員スケジューリングなどの増大するニーズに応えてモバイル・ワーカーをサポートし、これらT&D (伝送分配)設備の建設・保守にあたる顧客企業にとって魅力的な機能強化を提供する。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Regions/NA/Lists/Posts/Post.aspx?ID=284


14> JDAが輸送/ロジスティクス管理ソリューションの新バージョン

JDA (JDA Software Group, Inc.)は、グローバルな最適化/可視性・出荷実行・契約管理・輸送費監査/支払い・パフォーマンス管理などを含め輸送の統合的な計画策定/最適化/実行機能を提供するよう設計されたJDA Transportation & Logistics Managementの新バージョン(v7.5)をリリースすると発表した。新バージョンは、戦略的な輸送ソーシングや計画/最適化から出荷状況の可視性・パフォーマンス分析に至るまで、グローバルでマルチ・モーダルの複雑なネットワークを効果的に管理できるよう荷主企業やロジスティクス・プロバイダを支援すべく設計されている。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/SCM/Lists/Posts/Post.aspx?ID=120




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