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林遣都コミュのON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子

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なかったので、トピ作りました。
ご迷惑だったら削除します。

林遣都くんが演じる中島先生が美しいと勧められてDVDを購入しました。
原作は未読です。

ここまで描く必要があるのか疑問に感じるくらい残虐なシーンが多いと思いました(汗)
さすがに小中学生の自分の子どもに見せたいとは思いません。高校生でもどうかなと思うくらいです。
ヒロインの藤堂比奈子や犯罪者の心理描写に重点を置くあまり、推理小説を書く際のルールである「ノックスの十戒」が破られていたり、犯人が分かりやすすぎて、推理物としては稚拙だと思いますし、医学部を出ていないのに心療内科医になっていて、更にプロファイリングをしているとか、ツッコミどころが多すぎます(汗)これは「パレード」を見た時に感じたことですが、キャラクターの面白さで見る作品なのかなと思いました。

遣都くんが演じる中島保先生は本当の意味で、ヒロイン藤堂比奈子の理解者だと思いました。比奈子のことを心から想っているからこそ、殺人を犯してしまった自分の罪を重々承知していて、殺人を犯してしまうかもしれないという不安を常に抱えている比奈子を自分では救うことはできないと、殺人者を憎み、殺人を起こさなかった東海林先輩に比奈子を託した。
そして、比奈子を殺人者にしていないのは、「比奈子を信じて抱きしめたお母さんの温もり」だと潜入した。
中島先生は本当に賢くて優しい人だと思います。あんな優しくて良い人を殺人者に変えてしまう残酷な目に遭わせてしまったこと、気の毒だと思います。あそこまで、魅力的な人物を演じた遣都くんはすごい演技だと思いました。
最後に、比奈子が大勢の協力によって、自分を縛っていた「いつか人を殺してしまうかもしれない」という呪いから解放されて、一人の刑事になることができて、良かったと思いました。

中島先生の第五話の「良く見て」と比奈子を抱き止めて、目の前で自殺していく犯人を見せつけるシーンや、「さよなら」と拳銃を押し当てるシーン、すごい迫力でした。
二回あった「思う『べき』なんですね」と少し寂しそうに微笑むシーンがすごく好きです。

ヒロインの抱えている心の闇が徐々に明らかになっていき、「愛情のこもった温もりと信頼が殺意を引き止める鍵となる」というテーマ性ははっきりしたので、作品全体としては面白かったです。

コメント(2)

「ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」から「OFF 猟奇犯罪分析官・中島保」まで、全巻読み終わりました!
原作ネタバレしますのでご注意ください。


ドラマでは最後は東海林先輩といい感じ(?)でしたけど、結局、中島先生(野比先生)への愛を比奈子さん、貫いてしまいましたね。
ドラマより原作のほうが会うどころか連絡を取るのが難しいシステムになっていて、それでもお互いへの想いを大切に抱き続ける比奈子さんと中島先生が切なかったです。
「BURN 上下 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」で、最後、比奈子さんが警視庁を辞めてしまって残念でしたが、「警察官として、本来ならば生かして逮捕しなければいけなかった相手を、あまりにもその存在が危険すぎるために殺してしまった」ことで、刑事であり続けることが許せなかったのかなと思いました。

「OFF 猟奇犯罪分析官・中島保」では、中島先生の苦悩が悲壮で、やっぱり中島先生はシリアルキラーなんかじゃなかった。自ら望んで、殺人に手を染めたことは一度もなかったと納得しました。

原作をシリーズ通して、ずっと読んでいくと、推理小説として面白かったです。
ドラマで比奈子さんをパラノイアという設定にする必要あったのかな。原作の比奈子さんで充分に魅力的なキャラクターなのに、ちょっともったいないなと思いました。
原作、面白かったです。
>>[1]

すごい!全巻制覇ですね!
途中で止まってるので、読了してから読みますね。封印あせあせ

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