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松下奈緒レトロ美人効果…愛のマル秘スポットで夫婦円満?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1278488&media_id=43

(夕刊フジ - 07月16日 17:05)
 NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」のヒットが観光ブームを巻き起こした。原案者で漫画家、水木しげる氏の妻、武良(むら)布枝さんの生家がある島根県安来(やすぎ)市大塚町に観光客が増えているのだ。

 今週も12日から視聴率が21・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と絶好調。昭和レトロな時代に展開される松下奈緒(25)と向井理(28)の夫婦の絆に「悲劇じゃないけど泣ける」と、朝から世代を超えた感動が広がっている。

 武良さんの故郷・大塚町は昭和の面影が色濃く残る小さな集落。安来節でおなじみの市の中心部から伯太(はくた)川に沿って南に6キロほど離れている。安来市観光協会の前田康博事務局次長は「週末ともなると1000人を超える観光客が訪れる。今まで、観光客とは無縁の地区だったのに」と手放しで喜ぶ。

 ドラマのムードを求めて観光客が真っ先に足を運ぶのは生家。武良さんの兄が今でも住んでいて、酒の小売業を営んでいるだけに、リアリティー抜群だ。

 観光協会もひと工夫。「放送開始2週間前に、穴の開いた石の中で手をつなげる『つなぎ石』を設置した。布枝さんにも来て頂いて除幕したんです」(前田氏)。島根県、それも出雲といえば、日本屈指の縁結びの地。ドラマでも描かれる夫婦愛とマッチングさせた、新たな縁結びスポットとして売り出し中というわけだ。

 生家の2軒隣が、武良さんや水木氏ゆかりの品、ドラマの小道具などを展示している「ゲゲゲの女房ふるさと展」会場。かつての造り酒屋だった建物で、白壁と黒塀がいかにもノスタルジック。武良さんの姪もスタッフとして働いていて、訪れた人の中にはそれと知らずに会話をしている人も多いという。先月23日に来場者3万人を超え、先週末に3万5000人を突破した。

 大河ドラマや朝ドラで話題になった地が観光ブームに沸くことは多いが、放送終了後、しだいに熱気が冷めるのも事実。前田氏は「水木先生の境港は今後も観光人気が続くだろうから、セットで安来にも来て頂けるよう、観光ルートを確立したい」と話す。

 夫婦仲にあやかって長続きさせたいところだ。

 ◆…「ゲゲゲの女房」人気にあやかり夫婦円満の町としてPRに乗り出している安来市。お隣の松江市には、もともとスサノオノミコトとクシナダヒメの結婚にちなみ、縁結びの神社として信仰を集めている八重垣神社もある。さらに出雲大社へも足を伸ばせば、“恋のパワースポット巡り”ができる。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=3736294

報道されてますが、水木しげる先生が死去されました。
同じ武良の姓で偉大なお方でしたね。
自身の戦争体験を語り、鬼太郎をはじめ妖怪達を世に輩出されました。
ゲゲル先生、安らかに。
合掌。

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