小TSUYOSHI-SHINJOコミュのWed/1/DEC 2006　9：00play ball

北神戸あじさいスタジアムにて。。。

１番センターにて出場予定。

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あじさいスタジアム

６番センターで先発出場

【第一打席】

得点：２－０
１回表
２死２塁

カウント２－３。

外低めの超ｽﾛｰｶｰﾌﾞにバットが止まるもスイングを取られて三振。

【第二打席】

得点：３－２
4回表
無死走者無し

カウント１－０

内角低めの超ｽﾛｰｶｰﾌﾞ引っ掛けてサードゴロ。

【第三打席】

得点：３－３
６回表
１死１、３塁

カウント１－３

真ん中低めの超スローカーブ。
完璧に捕らえるがサード真正面をつきサードゴロ。
併殺崩れの間に一旦は逆転となる打点を挙げる。

【第四打席】

得点：５－７
８回表
無死２,３塁

カウント０－０

初球の外低め、超スローカーブ。
真芯で捉えたあたりはまたもやサード正面へ。
サードがベースを踏みファーストへ転送。

まさかの併殺打。。。

守備機会は６度。
主だったファインプレーはなかったものの
ライト小ひちょりの緩慢なプレーによって
右中間を破られるところを小剛志の好捕とレーザービームにより３塁封殺。

《試合後のインタビュー》

イ；惜しくも敗戦となりましたが。

小『勝たなきゃ意味がない。
　　勝つためにやってるんだから。。。』

イ；相手投手は完全に捕らえていたが。。。

小『遅すぎますね。左足で二度ステップしてから振ってもまだボールは来てなかったですからね。
　　右中間を狙ってやっとサードゴロでしたね。。。』

イ；惜しいあたりだった？

小『惜しいも何も。。。チャンスで打席に立たせてもらったんだから。。。
　　(走者を)帰さないと…』

イ；守備では貢献？

小『いや取れる打球もあった。。。
　　守備でもまだまだいける。。。』

イ；対戦相手ベンチからは小剛志さんがセンターの守備に着いてる間も
　　立ち振る舞いや打球の待ち方まで新庄そっくりだと話題になっていましたが？

小『ほんとぉ？』(凄く嬉しそうに)
　『じゃぁ今日はそれでいい』
　　ニコニコしながらバスに乗り込んでいった。。。

写真左：あじさいスタジアム全景
写真中央：守備練習につく小剛志
写真右：第二打席