日本語が壊れてきてるのとちょっと違いますが、みなかむさん同様、日本を出てから猫を飼い始め、猫とは英語で会話する(猫好きにはわかってもらえるはずです)と決めたため、猫と日本語で会話できません(笑)。
猫もやはり英語の音に慣れている(1歳の時点で引き取りました)のか、英語じゃないと通じないのです。
ちなみに猫に対しての常套句は「No!」「You're good girl!」
既に挙がってますが、「Oops!」「Sorry...」は口癖で、時折、「What the hell...」とか「Anyway」とか「Exactly」とか「Actually」とか「Sure!」とか口走りそうで、日本人相手には自重してます。
そうそう、「Pardon?」は全く使いません。「Sorry?」ですね。
バンクーバー在住です。