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偉人達の名言集コミュの戸田城聖

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1900年(明治33年)2月11日、石川県生まれ。北海道での教員生活を経て上京し、牧口常三郎に師事した。1928年(昭和3年)、日蓮大聖人の仏法に帰依。1930年(同5年)、牧口とともに「創価教育学会」を創立し、理事長として教育改革、宗教改革に尽力。1943年(同18年)、宗教・思想の統制を図る軍部権力に検挙・逮捕され、2年余の獄中生活を強いられた。出獄後、「創価学会」と改称し、再建を開始。1951年(同26年)、第2代会長に就任して組織を整え、7年足らずで75万世帯に拡大した。この間、創価学会の平和運動の基礎となる「地球民族主義」の構想や「原水爆禁止宣言」を発表。1958年(同33年)4月2日、逝去した。主著に『推理式指導算術』、小説『人間革命』など。

コメント(16)

■勝利の9項目
?朝早く起きた人は勝ち
?勤行する人、題目をあげる人は勝ち
?健康で生き生きと仕事をする人は勝ち。頑健になろうと工夫して、すべてを成し遂げようとする人は勝ち
?調和して、チームワークをとれる人は勝ち
?後輩を大事にする人は勝ち
?後輩や女性を、怒鳴ったりいじめたりする人は幹部の資格なし。理解し包容し、励ます人が勝ち
?智恵のある人、力のある人、努力をする人を大事にする人は勝ち
?外交の天才たれ!いずれの会社でも、団体でも、その人がいれば勝ち
?曖昧な態度は敗北。よい人は良い人、悪人は悪人として、見極めていく人が勝ち

最近朝に勝てていない。くやしい。明日こそは勝ちます!
■日本の推進力は、青年の力に待つ以外ない。


青年の笑顔―それは何ものにもかえがたい無常の宝だ
青年の覇気―私もこの魂のエンジンを終生たもちたいと願ってやまない
青年の失意と落胆―私の心には癒しがたい悲しみと、そのような事態へと彼らを導いたものへの怒りがあふれる
人生に悩みというものがなかったら、人生ではない。その悩みが悩みでなくなってくるところが、菩提(悟り)である。
人間は戦うために生まれた。
進みに進み勝つために生まれた。
これが、幸福と平和につながる人生の意義である。
人生は勝利のためにある。
人として恩を知り、恩を報ずればこそ、他の動物と異なるゆえんがある。
恩を知らず、恩を報ぜざるは、じつに、人にして人に非ざるものである。
決して特別な
偉い人というのはいない。
凡夫の姿
凡夫の位でありながら
あらゆる人を
救える力を持てる人が
真実に偉い人だ
世界の一級の名著は、誠実な人生を生き、誠実な心で読めば、正しく、深く、頭に、胸に入ってくる。
本を読んで、学者ぶって偉ぶる人、驕る人−これは、ただ本に読まれているのだ。
「心の世界」は慈悲深い心で接すれば、いくらでも変化するということを、忘れてはならない。
人の心を動かすものは、策でもなければ、技術でもない。ただ誠実と熱意である。
教育は、どこか特別な場所にあるのではない。身近な振る舞いの中にある。
青年は、財産や名誉などなくとも、信用されることが、最大の誇りであり、勝利であると思っていきなさい。
青年は、いくら踏みつけられても、伸びていくのだ。それが、青年じゃないか。
組織において、青年の活躍の道を塞いでは、絶対にならない。

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