ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

青田ケンイチコミュの静岡UHU 「七間町 〜夜の森」 20120413

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
   <青ケン 久々のソロ>      <BOSS シンヤさん>     <「ジェイソンズ」はほんとは5人組らしい?>



今夜の「七間町 〜夜の森」ライヴは、その実・・・【青田ケンイチ&中村信哉2マンライヴ(新ユニット「ジェイソンズ」もウハウハ来るでよ!!」)】だったわけで、その感想記を書いてみました。

かなりの長文です。
覚悟してお読みくだされ!(笑)


***************************************************************


久しぶりの更新でややとまどいを感じるなぁ。
書きたいことが山のようにあって、どこから手を付けてよいものか迷ってしまう。
さて、なにから書き始めようか。







iKnows が昨年末の12月2日に活動を開始してから、約4か月になる。
ご存知の方がほとんどであろうが、このiKnows は、元々ソロで歌っていた青田ケンイチが、以前からの朋友であるベース担当のChuji とドラム担当のTsubacchi を迎え、3人で結成したバンドである。
Chuji と Tsubacchi はそれ以前は「The FlowTide」というジャズフュージョン系のバンドで活躍していたのだが、その内のメンバーの一人が体調を崩し、バンド活動を続けるのが困難になったのを受けて、一時活動を休止せざるをえなかったのであった。
この「The FlowTide」というバンドもたいへん心地よい楽曲を数多く発表していて、結成してまだ1年ほどでたいへんな意気込みを持って活動してきた経緯があったので、そのバンド活動ができなくなってしまったのはChuji と Tsubacchiにとっては大打撃であったと容易に推察できる。
一方、新しいユニットを考えていた青田ケンイチは、その少し前から新バンドのメンバーを探していた。
ある意味、時の女神が微笑んだというのであろうか、こうして「iKnows」は誕生したのである。



先月11日にはK-MIX の神谷幸恵さんの番組「神谷幸恵の独立宣言!」主催の、年に一度の「ザ☆オーディション」というイベントがあり、これは文字通り静岡県内のミュージシャンがその渾身の曲を披露してグランプリを目指すというイベントなわけなのだが、その決勝まで残り、見事「オーディエンス賞」を受賞した。
これは当日会場に来た聴衆が投票で最も優れていると思うバンドに贈られる賞である。
最高位であるグランプリには手が届かなかったものの(グランプリ受賞は「peso」!おめでとう!)、「オーディエンス賞」というのはその場で聴いていたお客様が最高と思ったバンドに票を入れた結果なわけだから、非常に手ごたえのある、そしてまたありがたい賞であったと思う。

http://www.k-mix.co.jp/event_campaign/

iKnows の皆さん、改めておめでとうございます!



さて、そんなこんなで去る昨年末の12月2日に静岡UHUで「iKnows 御披露目ワンマンライヴ」で鮮烈デビューを果たしたiKnows であるが、デビュー後も新曲の作成、練習、アレンジ、また練習という忙しい合い間を縫って、月に数本のライヴ活動も行い、且つ前述した「ザ☆オーディション」の予選・決勝と駒を進めて行く一方で、彼らの新曲『PRAY』とバンドのテーマ曲ともいえる『愛の渦』の2曲を納めた「無料配布CD」の作成というプロジェクトも同時進行していたわけで、iKnows の面々はそれはそれは多忙の毎日を送っていたのだ。
 

そんな中、この僕も到底全てのライヴを追いかけ切れたわけではないのだが、できる限り彼らのライヴには駆け付けるようにしていた。

それは何故か?
もちろん、単純に彼らの奏でる音楽が好きだ!というのがあるけれど、それとともにこの iKnows というバンドがどのように歩みを進め、どのように進化していくのか、この目とこの耳で確かめておきたかったという強い衝動があったからなのだ。
その進化の予感は彼らの音楽を聴いたものなら、誰でも直感的に感ずるところではないだろうか。

で、実地でそれを見届けておきたかったのだ、どうしても!

そして、たかだか4ヶ月ではあるが、やはり着実に進化(いや深化というべきか)していると断言できる。
回を追うごとに、その音楽は深みを増しているのが、肌で感じ取れるのだ。面白いくらいに。

(素人の僕が言うのもなんだが)確かにコーラスの部分など改善すべき点は多々あるけれど、それ以上に音楽自体が前の回よりも旨味が増しているというのか、「美味しく」なっているのだ。

だから、その軌跡を綴っていくことは、意味のあることだと思っている。

本来はタイムリーにそれを手記の形でこのコミュのトピックとして立てて行きたかったのだが、年明けから年度末にと僕自身の本業が忙しくなってしまい、それができなかったことは悔しいとさえ思っている。


で、今夜である。

本当はもう少しライヴ後の余韻をあのUHUのあの場でみんなと一緒に分かち合いたい気持ちもあったのだが、それ以上に早く帰ってこのトピを立てたい衝動に駆られてしまったのだ。

それほど、よかったのである、今夜のライヴは。

やはり、以前からのヨミ通り、今夜は実に濃密な夜になった。

なんといっても、この日のライヴは、UHUのオーナーであるシンヤさんとの(意外なことに初の)2マンライヴということもあり、「濃いライヴになるっ!」とにらんではいたのだけれど。

久しぶりの青ケンのソロのライヴ。
iKnows のライヴとは当然だけど、またひと味違ったテイストだ。
しかも、バンドではあまりやらない曲をふんだんに披露してくれたという点でも特筆に値する。
で、そのセトリはといえば・・・

 < H24年4月13日(金) 〜七間町 夜の森〜 青田ケンイチ ソロライヴ セトリ >

 ? 風の便り <アレンジバージョン>
 ? くちびるを噛みしめて (カバー)〜吉田拓郎
 ? ツバメ          (カバー)〜山崎まさよし
 ? さよならcolor      (カバー)〜SUPER BUTTER DOG
 ? 虹
 ? 外は白い雪の夜    (カバー)〜吉田拓郎
 ? 幸せなこと




この日のライヴはソロだったということもあってか、また急遽決まったライヴということで告知もあまりできなかったということもあってか、はたまた夕方から小雨が降る夜ということもあってか、お客さんの入りは正直少なかった。
だからだろうか、青ケン自身もかなりリラックスしていて、好きな曲をまったり歌おうという趣旨のライヴと位置づけていたようである。

だから余計にこちらもしみじみ聴くことができたのかもしれない。

静かにライヴは始まった。
最初の曲は・・・
♪晴れの日も雨もこんな曇り空の朝も〜  で始まる「風の便り」だ。
今日はアレンジを効かせて披露してくれた。
こんな風にアレンジできるのかぁ!と思わせる曲に仕上げていた。
これだから生のライヴは止められないのである。
CDだけでは決して味わえないものがここにはある。


2曲目の「くちびるを噛みしめて」は、かつて武田鉄矢が主演した「刑事物語」の主題歌でもある吉田拓郎の曲。
「ええ加減な奴じゃけん〜ほっといてくれんさ〜い」で始まる、広島弁の独特な歌詞が聴く人のこころを打つ。
それを青ケン テイストで演奏してくれた。
映画の最後の場面で寝台列車の寝台に横たわった武田が独りつぶやく場面。
「歌は唄ってはじめて歌であり、鐘は叩いてはじめて鐘であり、愛は・・・愛は与えてはじめて愛であるかぁ・・・」のセリフが懐かしい。


3曲目の「ツバメ」は山崎まさよしの曲。
歌の端々にある高音部分が聴かせどころでもあり、歌い手にとっては難所でもあるこの曲は、歌うには難しい曲だがたいへん優しい曲である。
「外食ばかりじゃやっぱいけないね。タバコの量もちょっと多いかもね。少し投げやりになってるかもね。」


4曲目の『さよならcolor』は、実はこの中で唯一以前僕が彼にいつかライヴで歌って欲しいとリクエストしていた曲だ。
最近、この原曲がこころに沁み渡っていて、想像するに青ケンの声質にもあってるんじゃないか、と密かに思っていた曲である。
しかも、頼りない僕の記憶をたどって行くと、この曲、以前確か青ケンがライヴで歌っていたような気もしていた。
で、ある時彼に尋ねてみたら、確かに以前歌ったことがあるという。きっとその時に聴いていたんだと思う。その時初めてこの曲に出会ったのだ。
しかし、青ケン自身もそれ以降ライヴで披露する機会はなかったというのである。

この曲はほんとうにイイ曲だ。
「ハナレグミ」(というソロユニット)の永積タカシが以前在籍していたバンド「SUPER BUTTER DOG」時代の知る人ぞ知る名曲。
この曲を青ケンが歌うとそれはそれはまたオリジナルとはやや異なる気持ちの良さがある。

それをさりげなく演ってくれたのだ。

個人的な感想を少し言わせてもらえば、うれしくてうれしくて、また、歌もよくって、詩もよいからよけいにこころに沁みこんで目頭が熱くなってしまうほどでアリマシタ。


5曲目の「虹」は青ケンファンなら誰でも知っている曲だろう。
2ndアルバム「ひかり」の最後に収録されている曲だ。
青ケンがソロで歌う「虹」はまた格別の味があると思う。
「虹が無いなら僕が架けよう・・・今すぐに」は「今すぐに」というところに意味があるのだ。


6曲目はこれまた吉田拓郎の名曲「外は白い雪の夜」。
男女の別れのシーンを映画のように歌い上げている。
何度聴いても、「さよならの文字を作るのにタバコを何本並べればいい?」という歌詞がこころを刺す。
激し心情と裏腹に静かに降り積もる雪の静かさがせつなさをさらに際立たせている。


最後の7曲目は「幸せなこと」は、青ケンの友人の結婚式の時にお祝いに贈った曲で、親しい友に想いを込めた彼の優しさが滲み出ている逸品。
「隣に座っている人に選ばれた幸せ」という歌詞が泣かせる。



全体を通して、青田ケンイチという歌い手の声というものを再認識させられた夜でもあった。
ややハスキーで優しくあたたかみのある声。

「彼の歌声は人を優しくさせる・・・」







追記
シンヤさんのオリジナル曲「ぼくはロコ」と「海の曲」はともに以前にも聴いて、ずっとこころに残っていた曲。
どうしてこんな曲が書けるのだろう・・・と、あの時も思った。
そして、今夜も・・・
とても、不思議な曲なのだ。
でも、実に印象深い。
それがシンヤさん・・・ということなのかもしれない。
流石である。





最後に、今日が「13日の金曜日」だったので、『ジェイソンズ』ってのは如何にもなネーミングだな(笑)と思っていたけれど、この新ユニット、侮れない。

アンコールに青ケンの『sugar』を持ってくるあたり、只者ではない。
しかも、その『sugar』を抜群な楽曲に仕上げていたのである。

テッちゃんのサックスが、歌詞中の「俺」の心情を強調させてるのだ。

くーーっ、憎いぜ!このぉ!


『ジェイソンズ』・・・目が離せそうもない新ユニットの誕生だ!
みなさん、注目していてください。
ゲリラ的にライヴをして行きそうですぜ!



(長文かつ駄文にお付き合いいただいてありがとうございました。)
.

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

青田ケンイチ 更新情報

青田ケンイチのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。