究極の幸福人を目指す。コミュの「しあわせは　いつもじぶんのこころが　きめる」　相田みつを

お久しぶりです。

mixi長らくログインできない状態になってましたが、
2015年にログインすることに成功しました。

コミュニティとか放置しっぱなしだったので
削除しようかと思ったんですが、
とりあえず過去ログとして置いておこうと思います。

さて、久しぶりにコミュニティを見て
なんてタイトルをつけているんだ！と
このコミュを立ち上げた自分にビビっていますが、
それはそれでいいことかもしれないなと思いなおし、
タイトルもそのままにしておきます。

2006年にコミュを立ち上げてから8年が経過し、
その間に【究極の幸福人】になれたかどうかは私しか知りえませんが、
そんなことを思った時にこの言葉を思い出したので投稿しておきます。

「しあわせは　いつもじうぶんのこころが　きめる」
相田みつを

私は相田みつをさんのことばが好きです。

その中でも、このことばは一番のお気に入り。

しあわせって、何と比べてそう決めるの？
しあわせって、誰と比べてそうきめるの？
しあわせって、そもそもなんなの？

これって、相田みつをさんのことばに凝縮されていると思います。

幸せかどうかは、自分が決めたらいい。

幸せだな～って思えば、幸せだし、
不幸だな～って思えば、不幸。

それは他人には推し量れないものなんだよね。

幸せそうに見える人でも、悩みを抱えていたり、
大変そうだなって思う人は、実は幸せだったり。

状況って人それぞれだから、
一つの物差しでは測れないんだよね。

それに気づいてから、比べることをやめました。

資本主義の社会においては
負け犬ってレッテルをはられるのかもしれないけれど、
でも、自分がそんなことどーでもいいって思ったら、
なんかホントに、どーでもよくなって。

あ、これはイイ意味でね。

人それぞれの考え方があるから、
押し付けるつもりは全くなくて。

そこから感じることが、今の自分の全てなんだろうなって。

私はそんなことを、このことばを思い出すたびに
感じるのですー。

って話。