do with cafeコミュの『Lipsynca／リプシンカ』

始めての経験ですが
凄くいい緊張感　本当に人に見せると言うことの感動を改めて知りました
ちょっとしか出ませんが　いい経験です　

是非見にきて頂きたいと思います

7月よる芝居公演　『Lipsynca／リプシンカ』

★7月よる芝居★
【タイトル】
「Lipsynca リプシンカ～ヒールをはいた男!?たち～」

【公演日程】　
7月4日(土)～6日（月）合計 3公演
【公演時間】
7月4、6日　開場19:00、開演19:30、終演予定21:30
7月5日　開場18:00、開演18:30、終演予定20:30
【脚本】
仲谷暢之
【演出】
柳　英憲

【出演】
ハイヒール・リンゴ、
テンダラー・白川悟実、テンダラー・浜本広晃、桂三金、
りあるキッズ・安田善紀、
川原田樹、井田武志、
ナジャ・グランディーバ、
彦摩呂　ほか

【料金】 ★6月1日チケット一般発売！★
前売3000円、当日3500円

【あらすじ】
京橋花月７月のよる芝居は、ドラァグクイーンの物語。
ドラァグクイーンとは、目を見張るようなド派手なメイクと衣装をまとい、
曲に合わせてリップシンク（口パク）でパフォーマンスする者のこと。

物語の舞台は大阪・京橋にあるレストランカフェ『デズモンド・グレイ』。
そこでは、夜ごとドラァグクイーンのショウが繰り広げられている。
最初は物珍しさも手伝って、連日連夜にぎわっていたものの、
最近は客足も落ちてきた。
もうすぐ３周年。これではお店もどうなるかわからない。
そこでオーナーは「何か話題になる事をしなければ…」と、考えた。
思いついたのが、一般素人を公募し、ドラァグクイーンとしてデビューさせようというアイディア。
ドラァグクイーンたちからは反対の声があがるが
「やらなきゃ店が危ないんだよ！」というオーナーの必死の説得で協力することに。
が、集まったのは、
ドラッグストアと勘違いしてきたリストラされたサラリーマン、
趣味のコスプレが仕事になると思ってきたアニメオタク、
そして熟年劇団と勘違いしてきた中年女性や
中国人留学生の４人だった！
さてこの４人、ドラァグクイーンとして舞台に立つ事ができるのか？