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SPSSコミュのSPSS宣伝トピック

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いつも大変お世話になっております。
私は日本IBM株式会社 ビジネスアナリティクス事業部
SPSS営業部の増山と申します。

こちらのトピックをお借りしましてSPSS関連の新製品情報、イベント情報や
お役立ち情報をご案内させていただきます。
また、公式Twitterでも様々な情報を提供させていただいております。

IBM SPSS公式twitter
http://twitter.com/spssjapan

よろしくお願いいたします。

コメント(89)

第1008回 ドキっ!?分析屋だらけの、大ザーユー会 〜2013年秋あのひとのポロりもあるよ〜

ご利用の分析ツールを問わない分析屋さんの交流会!

日程:2013年10月4日(金)19:30〜
場所:恵比寿
詳細: https://www.facebook.com/events/331295140339153/338955589573108/
【FAQ】
一元配置分散分析から群間の多重比較を実行したいのですが、正規分布のデータが集められず、ノンパラメトリック検定を行うことにしました。対応するノンパラメトリック検定とその後の多重比較を、Statisticsで実行可能でしょうか。

http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21647016
これから始めよう!統計学超入門
−分析結果を読むときの視点、分析を実行する手順や注意点−

日程:2013年11月7日-8日
場所:大井町
詳細: http://www.johokiko.co.jp/seminar_medical/AA131166.php
【FAQ】
SPSS Statisticsの線型回帰分析とAMOSのパス解析による線型回帰分析の違いを教えてください。

http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21515509
社会人大学院生で、spss買ったのですが、インストールできずに泣いてます。インストールできれば、AMOSも買いたいのですが(´Д` )という事で悲しくRをつかってます。
ネットでのダウンロードなる購入ですが、CD
での買い直しなどできるのでしょうか?
>>[54]
ご不便をおかけしまして申し訳ございません。
最新版のGrad PackではDVD付で購入いただくことが可能となりました。
AmosもGrad Pack版がございますのでご検討ください。
http://www-01.ibm.com/software/jp/analytics/spss/products/statistics/gradpack/
【FAQ】
Statistics で線型回帰分析を実行しています。
多重共線性が高い変数は省いて分析をすることが望ましいとのことですが、どのように対応すればよいでしょうか。

http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21644815
【FAQ】
SPSSで時間依存性のROC曲線の出力は可能?

http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21644801
【FAQ】
日付変数に入力された日付の曜日を特定する方法

http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21571182
【FAQ】
Cox回帰: カテゴリ共変量の累積生存確率分布とKaplan-Meierの累積生存確率分布について

http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21635912
【FAQ】
連続変数のカテゴリ化で「スキャンされたケースに基づく、平均値と選択された標準偏差にある分割点」を設定した場合の標準偏差 ±1 と標準偏差 ±2 のカテゴリ化について

http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21628162
先進事例に学ぶ、企業競争力向上 〜ビッグデータの実践的な活用法とは?〜

日程:2013年10月16日(水) 15:00〜17:30(予定) 受付開始:14:45
場所:日本IBM イノベーション・センター
申込方法: https://niandc.smartseminar.jp/public/seminar/view/209
主催:日本アイ・ビー・エム株式会社/日本情報通信株式会社 (共催)
IBM SPSS 統計フォーラム 2013 今、あらためて問う統計解析の価値

データ・サイエンティストやビッグデータといった言葉が連日各種メディアや紙面をにぎわしています。
いま、かつてない程に各種データを分析し、その結果を元に意思決定することの必要性が叫ばれ、既に多くの企業や組織が活用を進めています。
一方で、市場におけるデータ分析人材の不足が指摘されるなど、日本におけるデータ分析市場はまさにこれから発展を遂げていくものと思われます。
統計解析自体は、既に100年以上の歴史がある領域になりますが、このビッグデータの時代に統計解析をいかに活用すべきなのか、そしてその際に必要な人材をいかに育成していくのか。
当セミナーでは、統計学会前理事長の岩崎学先生をはじめ、第一線で活躍されている方々にご講演いただきます。皆様の分析業務、研究業務の一助になれば幸いです。


日程:2013年10月21日(月曜日)13時30分〜17時(受付開始 13時)
場所:日本アイ・ビー・エム株式会社 本社事業所 (箱崎)
申込方法: http://www-06.ibm.com/software/jp/analytics/spss/events/tokei-forum2013/index.html
主催:日本アイ・ビー・エム株式会社
IBM SPSS Modeler 無料体験セミナー

IBM SPSS Modelerは、統計学や分析手法の専門知識がなくても、GUI操作で直感的に、仮説発見や予測分析が行えるソリューションです。
多くの企業の経営企画、製品企画、マーケティング、営業部門等の皆様にもご活用いただいています。
本セミナーは、「顧客行動の予測分析」をテーマにして、一人一台の環境で、分析をする為のデータの準備・加工手順から分析までの基本的な操作方法をご体験いただけるハンズオン形式のセミナーです。

日程:2013年11月7日(木)13:30〜16:30(13:00 - 受付開始)
場所:日本IBM イノベーション・センター
申込方法: http://www.ait.co.jp/event_seminar/201311/07_164839.shtml
主催:株式会社AIT
【FAQ】
メニューの[分析]→[ノンパラメトリック検定]→[過去のダイアログ]→[2個の対応サンプルの検定]から
Wilcoxon の符号付き順位検定で[オプション]の欠損値設定、[検定ごとに除外]と[リストごとに除外]を設定について。

http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21649270
必見! 収益増大のための顧客分析セミナー
顧客データの使いようで見えてくる収益アップのポイント

これからの流通・サービス業の成功の鍵、顧客分析がすぐに始められるようになるセミナーです。
今後の収益増大に、予測分析が役立つことはわかっていても、その具体的な実施方法や自社への適用方法が、いまひとつピンとこないとお悩みのお客様が少なくありません。
本セミナーでは、通販専門コンサルティング企業・千趣会マーケティングサポート株式会社代表取締役中山悦二郎氏より、実際のビジネスに応用できる顧客分析の取り組み方を顧客管理の基本からデータ分析の適用までわかりやすくご紹介いただきます。
顧客ニーズの把握に、より深い洞察が求められる流通・サービス業のお客様に必見のセミナーです。
セミナー終了後には個別相談会も開催いたします。
大勢の中ではなかなか聞けない質問やお悩みなどについて、どうぞお気軽にご相談ください。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

日程:2013年10月24日(木曜日)14時〜16時30分
場所:大阪 第二吉本ビルディング貸会議室 8階 C会議室
申込方法: http://www-06.ibm.com/businesscenter/jp/seminar/mmba_f_1024/
医療機関におけるデータの有効活用をサポートする
医療統計ITセミナー in 大阪

IT導入、次の一手は「分析」と「予測」です。
医学研究から患者満足、医療経営まで、医療機関のデータ分析を支援します。
電子カルテや医事会計システムなど、医療現場のIT化は進んでいます。
そして日々、さまざまな業務システムには、診療情報や患者情報、DPC情報など膨大なデータが蓄えられています。
しかし、その膨大なデータを経営に生かすにはどのようにすればよいでしょうか。
医療IT化の次の一手は、こうしたデータを有効活用するための「分析」と「予測」です。
JBCCでは医学研究から患者満足、医療経営まで、医療機関のデータ分析を支援させていただくため、医療統計ITセミナーを開催します。この機会にぜひご参加ください。


日程:2013年10月19日(土) 受付開始12:30〜(講演開始13:30〜)
場所:梅田スカイビル タワーウエスト22階A会議室
申込方法: http://www.sbbit.jp/eventinfo/18227/
主催:JBCC株式会社
【FAQ】
2段階最小2乗法のシンタックス:TSETコマンドについて

http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21634201
【FAQ】
SPSS Statistics の出力結果が科学的表記 “E” となってしまいます。科学的表記にしたくないのですが、そのような設定に出来ますか?

http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21500418
【FAQ】
[分析]→[生存分析]→[Cox回帰分析]を選択します。
[Cox回帰分析]画面で、左側に表示される変数リストより、文字型変数を選択し、[共変量]ボックスへ投入後、[カテゴリ]ボタンをクリックします。[Cox回帰分析:カテゴリ共変量の定義]画面で、[カテゴリ共変量]に表示されている文字型変数を選択し、矢印ボタンをクリックすると 「文字型変数はこのリストでは許可されません」 と表示されます

http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21644982
中堅企業のビッグデータ、活用の秘訣公開
〜統計学+ITで、自社の身の丈にあった成長戦略を見つける!〜

日程:2013年11月15日金曜日 14:30〜17:00(14:00〜受付)
場所:日本アイ・ビー・エム株式会社 本社事業所 (箱崎)
申込方法: http://www.jbgroup.jp/event/2013/11/15/4027.html
主催:JBCC株式会社
増山様、先日はご返信ありがとうございました
すでにダウンロードでの購入をしておりますので
インストールの対応を行っておりますがやはりできません
お手数かけますが、問い合わせ先の電話番号、メールなど
お聞きする事は可能でしょうか?HPでは探し出すことができませんでした
認証コードの登録まではできたのですが・・・
購入3月ですでに10か月インストールができない可能性が
高くなってきました・・・・
増山様、先日はご返信ありがとうございました
すでにダウンロードでの購入をしておりますので
インストールの対応を行っておりますがやはりできません
お手数かけますが、問い合わせ先の電話番号、メールなど
お聞きする事は可能でしょうか?HPでは探し出すことができませんでした
認証コードの登録まではできたのですが・・・
購入3月ですでに10か月インストールができない可能性が
高くなってきました・・・・
>>[73]
ご迷惑をおかけしまして申し訳ございません。
こちらから、お問い合わせください。

SPSS営業部代表 03-5643-5500
または、下記のWebフォームよりお問い合わせください
http://www.ibm.com/scripts/contact/contact/jp/ja/spss-inquiry/?referer=http://ibm.com/software/jp/analytics/spss/
「データ分析入門」SPSS Modelerハンズオンセミナー

さて多くの企業や組織で蓄積されたデータの活用が課題になっていますが、十分に解決されていないのが実情ではないでしょうか。当社では、豊富なデータ解析機能を実装したSPSS Modelerを実際に体験頂けるハンズオンセミナーを開催します。
IBMの予測分析ソフトウェアであるSPSSファミリーは、世界の民間企業、政府機関、教育機関において、新規顧客獲得、解約防止、不正利用の検知・防止およびリスク低減のための強力なツールとして利用され、企業の競争優位性の源泉になっています。
IBM SPSS Modelerは、国内でもトップシェアの実績を誇るデータマイニング製品です。複雑な分析作業を、使い易いインターフェイスにより素早く実行することができます。広く採用されている先駆的なツールを、どうぞこの機会にお確かめください。

日程:2014年3月まで毎月開催 14:00〜
場所:日立ソリューションズ東日本東京事業所 川崎オフィス
申込方法: http://www.hitachi-solutions-east.co.jp/seminar/hands/spss/index.html
主催:株式会社日立ソリューションズ東日本
【FAQ】
[クロス集計表] → [統計量の指定] [CochranとMantel-Haenszel の統計量] について

http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21649272
【FAQ】
SPSS Statistics の相関係数値の指標は “相関係数 R” または “決定係数 R2乗” のどちらを採用していますか

http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21651386
【FAQ】
SPSS Statistics で、検定力(power)、効果量(effect size)を計算できますか

http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21651389
【FAQ】
ロジスティック回帰分析で、ブロック1に強制投入法で1つの共変量、ブロック2に変数減少法(尤度比)で9つの共変量を投入して解析した場合、ブロック2の出力でブロック1に投入した変数も出力されます。

http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21649155
【FAQ】
既にクロス集計表にまとめられた表だけを持っていて、元のデータがないのですが、クロス集計表によるカイ2乗検定を実行することが出来ますか?

http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21500511
>>[81]
また何かございましたら、SPSS営業部までご遠慮なくお問い合わせください。
今後ともよろしくお願いいたします。
医療機関向け SPSS統計/データ分析活用セミナー

昨今、データ・サイエンティストやビッグデータといった言葉が連日各種メディアや紙面をにぎわしています。
いま、かつてないほどに、各種データを分析し、その結果を元に意思決定することの必要性が叫ばれ、すでに多くの組織が活用を進めています。

医療機関においても、すでに多くの病院・医療機関が、院内外のデータ分析を活用し、医療の質の向上、医療経営の効率化や患者満足度の向上への取り組みをすすめています。
また、臨床分野においてもEBMにおける医療統計が、より一層、重要視されてきています。

当セミナーでは、弊社ビジネス・アナリティクス製品群をご活用のお客様ならびにこれから導入を検討されている医療機関の皆様からの活用事例をご紹介します。
皆さまのより良いご研究、そしてより良いデータ活用、情報活用の一助になればと思います。ぜひ、ご参加ください。


日程:2013年11月28日(木曜日)14時〜17時 (受付開始 13時30分)
場所:日本アイ・ビー・エム株式会社 本社事業所(箱崎)2階 201/202セミナールーム
申込方法: http://www-06.ibm.com/software/jp/analytics/events/spssmedical/index.html
主催:日本アイ・ビー・エム株式会社
【IBM SPSS 統計フォーラム 2013】Agenda 1 今、あらためて問う統計解析の価値 成蹊大学 理工学部 岩崎 学氏

【IBM SPSS 統計フォーラム 2013】Agenda 2 医療における統計解析の価値と研究マインド醸成による人材育成」 聖路加国際病院一般内科 聖ルカ・ライフサイエンス研究所臨床疫学センタ− 高橋 理氏

【IBM SPSS 統計フォーラム 2013】Agenda 3 日本発のマーケティングと統計解析 慶應義塾大学 商学部 清水 聰氏


【IBM SPSS 統計フォーラム 2013】Agenda 4 パネルディスカッション:「統計解析と人材育成」
恋するフォーチュンクッキー IBM お客様と踊ろうVer. / AKB48[公式]
SPSSのメンバーもちょっとだけ登場しています

【FAQ】
[2変量の相関分析]ダイアログで、[有意な相関係数に星印を付ける]を設定した相関分析の結果、[相関]テーブル上の有意確率の表記は「.050」ですが、「相関係数は 5% 水準で有意 (両側)です。」と出力される

http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21657182

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