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魔女の薬箱コミュのマンドラゴラ

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まだ、小さいですけれど
東京の、とある植物園にて発見しましたw

根っこが発達した植物ですから
いずれ、鉢から植え替えないといけませんね

植物園の人耳栓ドーゾww

コメント(35)

処刑台の下に生えるやつですね!!w

本当にあったんだ!!
俺も見てみたいなぁ!
えっと・・・エイプリルフールの嘘じゃありませんので
念のためw
すごい!!
実在する植物だとは思いませんでした!!
まだまだ勉強不足ですね・・・(>_<)
実はこれ、東京都立薬用植物園のものです
この植物園には、単に薬用であるだけでなく
有毒植物を紹介するコーナーもあり
漢方や民間薬として使われる植物や
芳香植物などの花壇もあります。

中央には、麻薬を産出するケシの花壇もあり
柵越しながら、観察する事も出来ますよ。
人間の頭ほどの大きな花を咲かせるケシで
本当にきれいです。

今、温室の入り口には
世間で話題のタミフルの原料となるシキミの鉢もありましたw

こういうものが観察できる植物園が
公共施設として存在するのは貴重だと思うのですが・・

現都知事の石原さんは、ここを潰す方向で考えています。
署名が1万以上集まってるはずなんですがシカトです。
まあ・・・形としては民間委託なんですけどね。
でも、このような施設が「営利」で維持できないのは
火を見るより明らかで・・・、委託されたら
いずれはつぶれると思います。

東京の方も、東京以外の方も
機会があったら、行ってみて下さい。
なかなかに楽しめます。

無料駐車場が小さいのですが・・・
西武線東大和市駅のすぐ前ですので、
電車利用の方には便利かと思います。
お香の師匠が 沈香樹の種を 植物園に お願いしたそうなんですが、、、都立植物園 そんなことに、、、、

私のもとにもマンドラゴラの種があります。
失敗してしまいましたー。

緑の指を もっている友人は、成功したようです。
ありすさん、ナス科の植物って
土の栄養を食っちゃうらしいです。
ナスにしても、トマトにしても、土がダメになっちゃうので
連作が出来ないと、農家の人が言ってました。

寒さには強いみたいだけれど
かなり栄養が豊富な土じゃないと
ダメなのかも知れませんね。

処刑台の下ってことは、人間の血が栄養?!w
あ・・・ちなみに
タミフルの原料は、トウシキミ(スターアニス)です。
でも、シキミ酸から何段階も段階を踏んで合成してますし
スターアニスを食べても、インフルエンザには効きません。

シキミは近縁種だけれど・・・こっちは毒草
間違って食べちゃうと痙攣起こします。
少量でも中毒を起こして死んじゃいますから
気をつけましょうね
ハリーポッターのビデオで見たことがありますが、
本当に有った植物なんですね。
根っこはどんな形をしているんだろう?
根っこは、朝鮮人参に似てると・・・
聞いたことがありますw

マンドラゴラに限りませんが
土の中に石がゴロゴロしてると
そこで二股にわかれちゃったりするんですよ。

なので、人の形のようになったのも
あるんだと思います
マンドラゴラその後w

昨日、同植物園にいって、マンドラゴラの育ち具合を
見て参りましたところ・・・
すでに花はおわり、実が出来ておりました。

それから、先日より大きな鉢に植え替えられており・・・
(先日は同色の普通の植木鉢)
右の写真のような状態で、ほとんどバケツです

根っこを育てているとしか思えませんw
種は、売っているサイトがございますよ。
でも、国内で育てるのは一応「違法」らしいです。

薬用植物園などは、研究目的で許可されているのかも?
ちなみにこの植物園には、阿片の原料となるケシも
多数栽培されていますが・・・
二重のフェンスの向こう側に咲いておりましてw
しかも、監視カメラがずーっとまわっています。
フェンスを越えて採ろうとすると
高圧電流でひどい目に遭うという仕組みになってます。
マンドラゴラの名前にひかれてお邪魔しました、萩と申します。
ヒプノセラピスト仲間で誘導し合いっこしたときに、私がイギリスで魔女してた過去世を見て来ました手(パー)ぴかぴか(新しい)


マンドゴラが都立薬用植物園にあったのですかexclamation & question

その目の前に治療院があり、その治療院には時々通い、波動治療してくださる先生にお世話になっています病院

なんだか親近感が。。。

その薬用植物園が公営の存続危機にexclamation & question

そんなぁふらふら

私の日記にもその件、紹介させて頂いてよろしいでしょうか?


シキミ。

ホラー小説書かれる坂東真沙子さん(?!)でしたか、

主人公の妖しい女性はいつもシキミ酒を造っていました。

シキミってどんな植物だったかその小説を読んで興味を持ってました。
どうも、留守がちで申し訳ございませんペコリ(o_ _)o))
dianさん、サイトを拝見させていただきました。
種から育てられているんですね。

マンドラゴラは検疫で引っかかるはずです。
種の場合も、検疫が必要です。
きちんと検疫を受けたものであれば、大丈夫でしょう。

もし、dianさんのマンドラゴラの種が
個人輸入で正規の検疫の手続きを踏んでいなければ、
それは、植物防疫法違反になります。

なお、検疫で正規の手段を踏んでいたとして
dianさんがその苗を、観賞用以外の目的で
他人に譲り渡すと、それは薬事法上問題になります。
(無認可医薬品の原料になるはずです)

私は、薬事法には詳しくなくてはいけないんですが、
検疫に関してはド素人なもんで、
思わず検索かけてしまいましたww

同じような質問をなさってる方がいて
直リンク貼ってよいのかどうかわかりませんが
http://okwave.jp/qa27970.html
こちらをご覧ください

植物防疫法施行規則ってのを調べましたら
ナス科の生の植物は、ダメみたいなので、
苗の輸入は出来ないようですね。
http://www.pps.go.jp/law/shourei/list2.html
違うんですよdianさん。農水省の見解はですね・・・。
「輸入禁止品に該当しない植物は検査の対象となります。
検査に合格すれば国内に持ち込むことができます。」
ですから輸入禁止品じゃなくても、検査を受けなきゃだめなんです。
ですから、きちんと検疫を受けたものなら・・・と、申し上げました。

乾燥は種子の場合は加工には当たりません。
また、乾燥=消毒とは認められません。
http://www.pps.go.jp/faq/index.html
種子の輸入に関しては、ここのQ&A輸入編に回答がありますよ。

薬事法についてはですね。
その本文じゃなくて施行規則のほうなんです。
http://www.pref.saitama.lg.jp/A04/BD00/kanshi/040331torisimari.pdf

ここにある「専ら医薬品として使用される成分本質(原材料)リスト」
に、マンドラゴラの根があるからなんですよ。
芽が出てしまえば根っこはあるわけで、
「鑑賞用以外での目的で」
としたのは、ナス科有毒植物で観賞用以外っていったら
薬用や食用だとおもうのですが、
どっちも薬事法でアウトだからです。

ミカンやショウガは、食用での用途があって
「専ら医薬品・・・」ではないので、ここのリストには無く、
医学的効果を標榜しなければ食品として認められるのですが
マンドラゴラは状況が違います。

dionさんが譲り渡した相手が、それを悪用したりしないとも
限らないので、管理しっかりしてくださいね。
(ニュースでお会いするの嫌ですよw)
こんな有名な植物が、どっかに流出して
悪用されたら、出所を探られちゃいます

それから、ナス科の植物って、土の栄養をすごく奪うので
上手にしないと、枯れちゃうとおもいます。
ガンバってくださいませ
追記

それでですね、海外サイトからの個人輸入の場合は、
そういう手続きを踏んでいない場合が多いので
(私が知っているサイトもそうです)
「違法」と書かせて頂きました。
総則とおっしゃるのは生薬総則でしょう?
薬事法の総則には、根に関する定義はないはずですよ。
それは、薬事法ではなく「日本薬局方」です。
「法」じゃないんです「方」です。
局方は法律ではなく医薬品等の品質基準を定めた公定書です。
法は法、局方には局方の「独特な表現」がありますから、
ごっちゃにしてはいけませんね。

ちなみにマンドラゴラの根は局方収載品ではないので、
局方でも品質規定などはありません。
そこに生薬総則をあてはめる意味がありませんよ・・・。

それとですね、日本薬局方に収載されたものは医薬品ですが、
収載されていなくとも、医薬品と判断されるものは医薬品なんです。
実際には、局方収載で無い医薬品のほうが圧倒的多数です。
局方がすべてではありません。

そのあたりに関しては、
ご紹介したPDFをちゃんと読んで頂けてないのでしょうか。
7ページに、どういうものが規制が必要と考えられるか書いてあります。
そして、この基準は「成分本質(原材料)」の指定ですから、
生だとか乾燥だとかは関係ありません。
6ページ目の後半をみてください。

医薬品とみなす範囲は次のとおりとする。
(一)効能効果、形状及び用法用量の如何にかかわらず、判断基準の?.に該当する成分本質が配合または含有されている場合には、原則として医薬品の範囲とする。

「それが含まれていれば医薬品とみなします」ということです。

加工後のものについてのみ問題になるのは、7頁の注3であるように、
むしろ、ミカンやショウガ(生薬名はショウキョウですよ)などのように
「医薬品的効能効果を標榜しないかぎり医薬品と判断しない成分本質(原材料)」
となるもののほうです。

ミカンやショウガといった場合には植物名を指し、
(食品名として使う名前になる事もありますが)
生薬名ではありません。ですから=医薬品ではありません。
ですが陳皮や生姜(ショウキョウ)であれば医薬品です。
その場合には部位も指定されます。

ですが、薬効を期待せず食用にされる部分でもあるので
「専ら医薬品として使用される・・・」とはならないのです。
マンドラゴラと同じ扱いでは無いんです。
ミカンもチンピもショウガもショウキョウも表にありません。ご確認下さい。

たとえばですね、大根やカブなどは、
葉っぱ付きの根っこの形で販売されていますよね。
あれは、植物体だけれど食品でもあります。
生ですから、植えたら根付いて育ちます。
ですから、マンドラゴラも根っこつきで食用などに供されたら、
それが植物体で流通していても、薬事法違反なんですよ。
ですので、人手に渡って悪用されぬようご注意下さいと申したまでです。

とまあ、ここまでは
法律上の問題でして・・・

わたしは、マンドラゴラのような日本に自生していない植物が
人の手によって日本にばら撒かれることのほうが問題かな
なんてことは、少し考えています。

マンドラゴラは日本の環境では種は出来ないそうですので、
かつてセイタカアワダチソウが問題になったように
繁殖して、生態系をくずす・・・って心配は
あまりしなくても良いのかも知れませんが、
植物というのは、環境によって変異を起こしたり、
他の近縁植物と交雑してしまったりで
環境に馴染んで大繁殖なんてことも、動物に比べると起こりやすいです。

興味本位で持ち込んだものが、その土地の環境を壊さないよう、
種子の個人輸入をされる方は、十分注意して頂きたいです。

魔女はですね・・・
わたしは生き方だと思っているのですが
コミュのどこかでも書いたとおり、
魔女は、有用な植物を地面から頂いたときは、
大地がそれを失ったことへの代償を支払います。
そして、よっぽどのことが無い限りは、根こそぎとったり、
必要以上にとったりはしません。

研究すること、実験することは、
人類の発展には必要なこととは思いますが、
やったことの責任はきちんととること・・・それが大事です。
それが、出来ていれば問題ないとは思います。

ですから「大量に栽培しています」というdianさんの書き込みを見て、
それじゃあ私も・・と安易な気持ちで興味本位で種を取り寄せて、
管理も出来ず、家の裏庭などに種をばら撒きっぱなし・・・なんて人が
現れないといいなと、私は少し心配してしまうんですよ。
dianさん

ここでは、金銭のやりとりがあるなしに拘らず、
トラブル回避のため、物の授受に関する情報はご遠慮下さい。
コミュのメンバーはお互い見ず知らずのネットを通した関係です。
何かトラブルが起きたときの責任は負いかねます。

しばし様子を見ますが、
コミュの情報は、今だけの情報と思っていても、
かなり時間が経過したあとでも見られるものです。
トラブル回避のため、必要な連絡が終わった後、
ものの授受に関するコメントは削除をお願いします。

月余に渡ってこのコメントが放置されている場合には、
管理人の判断で削除させて頂きます。
はじめまして。

「マンドラゴラ」という名のリキュールを手に入れました

ラベルにはこうあります

「これはその昔魔女が空を飛ぶために夜飲んでいたものだ」と

味も悪くありません(笑)

ちなみにお酒も違法なんですかね?

書き込みの問題がありましたら削除くださいませ。
スペインだかで、マンドラゴラ酒があると聞いたことがあります。
酒の内容がどうだかわからないんで、
規制かかかるかどうかわかりません。

アブサンなんかも、一時期は問題になったことがありますが、
あれに含まれているツヨンも、セージなんかにも入っているもので、
一応、規定以下のものは法的にOKなので日本で出回っているんです。

要は、含有量の問題で
(実はアブサンに関しても、スペインはゆるゆるらしいんですが)
問題になるほどの成分が残留していたら、
海外でもアウトなんだと思うんですよね。

また、マンドラゴラという植物に関しても、
結構「もどき」が多くてですねw

たとえば、wikiなんかには
>アメリカやカナダでMandrakeといえばMay Appleのことであり、これもまた全く別種の植物である。

なんてことを書いてあるんですが、
同じく米国のPDRの記述なんかを見ると、
Mandrakeの項目にはMandragora Officinarumと学名の記載があり、
写真も、MayAppleではなく、ちゃんとマンドラゴラのものが載っているので、
wikiも、案外あてにならないなーなんて思ったりします。

ちなみに、空を飛ぶためには、魔女は膏薬を使っていたと言われています。
火を焚いて、そのなかに秘薬をいれたとも言われています。
口から入れるのは、肝臓を経由するのでちょっと効率が悪いかもですw
>30
の商品はスペイン北部ナヴァラ産です。
確認しましたが原材料は「もどき」ではないです(笑

スペインのアブサンのツヨンは確かにゆるいようです。
というより、ツヨンの含有量ならヴェルモットの方が多いですしね・・・。

実は私バーテンダーでしかもスペイン大好き系でして・・・
アブサンも現在8種類(スペイン産+ポルトガル産)を置いています。

スペインは古くからハーブ健康法が発達してますので、
ガリシアから巡礼路を通ってピレネーを抜けカタルーニャ圏一体は
特にさかんで、この大きな一体では多くの薬草リキュールがあります。
職場にも薬草系リキュールだけで10数種おいており個人的にも大好きです。
淡路ファームパーク・イングランドの丘で開花されたマンドラゴラが公開されてるみたいですね
私も栽培してみたいけど・・難しそう
育ってるのは始めてみました。
大抵は干物なので(笑)
致死率は半端なく、主に麻酔に使ってたんですよね。

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