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ンジャメナ・トロニクスコミュの駄作発表場

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どうみてもです。
いやはや文章ってのは難しいもんです。

「作家?ボコボコにしてやんよ」とか思ってる皆さん。書いてみって。絶対ムリだから。

何がムリって、まず言い回し。
面白ノベルにありがちな「単純なことをある例を挙げて遠まわしに言う」っての。あーゆーの書ける人ってほんとすごいと思う。
そういう点でやっぱり「ハルヒ」や「ゼロ使」の作者さんたちはものすごいなぁ。と思いました。今度両人の別作品でも買ってこよう・・・


さて、長々といらんこと言いましたが駄作を発表したいと思います。
ちょっとづつ展開していくのでまぁそれなりなお付き合いお願いします。
ちなみにつなげ方とか展開のしかたとかはてんでトーシロなんでおかしいところだらけではありますがご了承くださいませprz

コメント(2)

「どこだ、ここ?」
透き通った青い空を見ながら尚也は呟いた。さっきまで見ていた風景とはまるで結びつかないその空を見て少し驚いたがいつもの自分に戻り冷静に考えた。
とにかく状況確認をしよう。そう思い、尚也は寝そべりながら頭を左右に動かし辺りを見た。
右に動かしたとき、岩壁が見えた。左に動かしたとき、生い茂る木々が見えた。
明らかに尚也の知っている場所ではなかった。
「どこだよ、ここは・・・」
さっきと同じような台詞を繰り返し、尚也は立ち上がり辺りを見回した。
どうやら自分は森の、それもかなり深いところにいるらしい。
尚也は首を傾げ、考えた。どうしてそんなところにいるのかと。それ以前におかしなことが3つある。
まず一つ。なぜか森の中にいるということ。
そして二つ目。なぜか青空がみえるということ。
そして最後に、自分のそばにあるはずのモノがないということ。
まったくもって意味不明であった。尚也はなぜ自分がこんなところにいるのかを見出すべく、気がつく前のことを思い返していた。

水瀬尚也の部屋は水瀬家の2階にある。
尚也は一日の過程を終了し、寝床につくところだった。布団を被り、さぁ寝るぞ!と両目を閉じた瞬間、外で爆音がしたので飛び起きた。
「なんだ、なんだ!?」
ベッドのすぐ横にある窓を開け、外を見てみると近所の市民公園から煙が上がっているのが見えた。
好奇心の強い尚也は、ベッドから出てすぐに着替えると部屋を飛び出した。
一階に降りると今の音で起きたのであろう。両親達も集まっていた。尚也の母は息子が着替えて降りてきたので目を丸くして言った。
「あんた、まさか見に行くんじゃないでしょうね?」
「いや、ちょっと散歩に・・・」
行こうかな。と言う前に母に言葉を遮られる。
「ダメよ。絶対ダメ!夜中なんだからおとなしく寝てなさい!」
しかし尚也は靴を履き、準備万端である。そんなやり取りを後ろで見ていた妹が深いため息をついて言う。
「お母さん、言っても無駄。どうせお兄ちゃん、部屋に監禁しても窓から抜け出すんだから。素直に行かせたほうがいいって。」
母もわかっていて注意したのだろう。やれやれと首を横に振ると「朝までには帰ってきなさいよ。明日も学校なんだから・・・」と言って息子を見送った。

外に出た尚也は市民公園を目指した。
現在は夜中である。他に行くような場所が思いつかない。そもそも外に出た理由が市民公園で起こった何かを見に行くことだったので足は自然と市民公園の方に向かっていた。
公園に向かっている途中、何人か同級生の姿を見た。夜中の爆音の正体を一目見ようと思っていたのは尚也だけではなさそうだ。

 市民公園に着くとまず人ごみが目に入った。考えることは皆同じらしい。
尚也は人ごみを掻き分けながら前へと出た。そこにあったものを見て尚也は「おお」と声を漏らした。
公園の真ん中には大きな穴が開いていて、その穴の中心から煙が上がっているのだ。
その煙を上げている物体は表面がごつごつとした大きな岩だった。一言でいうと隕石だ。
隕石のいたるところから煙が出ている。
尚也はその隕石をもっと良く見ようと身を乗り出した・・・そのときである。
突然、後ろから押された。個人ではなく、団体に。
どうやら後ろの方で誰かが倒れたのだろう。
これだけ人がいればそりゃ倒れもする。しかし、これだけの人ごみの中倒れれば結果は一目瞭然。一番初めに倒れた人物を起点に扇状に人ごみが崩れていった。
穴に一番近かったのは尚也だけではない。でも落ちたのは尚也だけだった。
他の人たちは押されても落ちないように穴とはある程度距離をとっていたのだろう。しかし尚也は違った。
隕石を良く見ようと身を乗り出した尚也は他の人たちより不安定な体制でいた。なのでちょっとの衝撃で穴に落ちてしまったのである。
「ぎゃあああああああああああ!!」と叫びながら落ちていった。上から見たときにはわからなかったが、この穴はわりと深いみたいだ。
落ちている間、尚也が「ああ、これは死んだな・・・」と思うくらいに深かった。
と、その時である。突然、隕石から強い光が発せられた。尚也は再び叫ぼうとしたが叫ぶより早く光に飲み込まれた。
光に包まれながら尚也は気を失った。


 で気がつくとこの森に居た。というわけである。
あの時自分は確実に穴に落ちていった。夢オチなどではない。というか、夢オチならばここが自室でない時点でおかしい。
尚也は普段はあまり使わない脳みそをフル回転させたが、何も解らなかった。
ともかく、その場にいても何も解決しなさそうなので尚也は移動することにした。尚也はわりと冷静であった。というかバカである。
普通ならパニックに陥っても仕方ないような状況なのであるのだが尚也は平然と歩き出した。
そして魔王が現れた!

「うわーやばい」


尚也は死んでしまった…


おしまい…



サモ先生の次回作にご期待ください

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