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こだわりの楽器見せてよ!コミュのスティック・グリップについて、

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これほど、パーソナルなものはないと思いますね。叩く時は脇を引き締めてっ!とよく先生に言われてましたが、必ずしもその叩き方で自分の望む音がでるとは限らない。モーラー奏法、 ジャーマン、フレンチ、アメリカン、ジャパニーズ(あるのかな?)グリップ、いろいろあるけど、

それこそ『フリー(自由)』なグリップでいいと思うんですよ。
キース・カーロックを見ても(あのドラムのアングルしかり) ギリギリの後方をもって他に類をみない叩き方をしている。でも、それが彼のサウンドなんですよね。

その自分の求める音が得られるのであれば、カーマイン・アピスのように人差し指と中指の間にスティックをもってもいいんですよね。

いろんな要素が入ってると思うし、だから面白いんだと思う。僕はこの奏法しかない、っていうのはスタバのコーヒーしか飲まない、って言ってるようなものですね。

みなさんはどんなアプローチをしてますか?音楽によって変えるとか?


コメント(4)

最近はパールのオーク・スティック(黒)モデルをつかってます。
ちなみにその直前はジルジャンのヴィニー・カリウタ・モデル
((僕の感覚では)普通の5Bのショルダー部分を太くしたもの)だったんですが、ルーズにグリップするようになってから、また別のモデルを探し始めたんですね。そしてこれ。掌中で転がり(ヒッコリーより重い素材なので)
"ストン"と落ちる感覚。それに黒のラッカー仕上げが余計なすべりをなくし、耐久性も抜群。しばらくはこれを愛用しそうです。
とは、いってもずっと前プロマーク社の(相撲さんロゴ入りの)オーク・モデルを使ってたんですよね。ジャズのエド・ショネシー・モデルだったかな。でもそれから、
ヴィック・ファースの2Bからロッド・モーゲンステイン、グレッグ・ビソネット(もちろんこの2人は大ファンだからってのが最大理由だけど、)から結構使ってたのがジルジャンのジョナサン・ムーヴァー(NYセッション)のモデルかな。形から入っていくタイプだから、アヘッド(合成アルミニウム製)の5Bを使ってた時期もあった。もちろん、ヘビメタ中心にやってましたからね。自分の手のサイズやグリップなんて考えてませんでしたね。だけら年中手のひらが血豆だらけになってたんだなぁ、と。
まだ、あるんですよ(笑)ヴィック・ファースのSDシリーズ(メイプル素材)SD11スィンガー・モデルを使ってたんですが、結構長く、サイズも太いんだけど、ホント軽い。飛ぶように叩けてましたね。でも、すぐ折れちゃって、これじゃいくらお金があっても足りないなと、。(笑)マイク・ポートノイ(プロマーク)のにしてもそう。ナイロン・チップがどんどん飛んでく。でも、プロマーク社に苦情だしたら、2ペアすぐに送ってきてくれました。
あとは、MIに通ってた時(90年初期)ロサンゼルスにリム・ショット、っていうブランドがあって、そこではジョー・ポーカロやラルフ・ハンフリーなんかのシグネチャー・モデルを出してましたね。
でも、大きな軽いタイプと小さな重いタイプ。グリップを見直しただけで、こうも変わるものなんですね。そして自分にしっくり来るスティックを見つけたときは嬉しいもんですね。

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