スンフンさんコミュのあらら～　またまた祝歌～

とりはやっぱり、「Ｉ　Believe」だったのね～

お幸せに・・・・・・・

http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=201110231028161111&ext=na

作曲家キムヒョンソク（45）と俳優ソジンホ（33、本名ノサンリム）が特別な結婚式を介して夫婦に新たに出た。二人は22日午後5時、ソウルシェラトンウォーカーヒルホテルのアストロトンハウスで家族や知人150人余りが参加した中で非公開の野外結婚式を挙げた。この日の結婚式では仲人なしでコメディアンキムジェドンの司会で終始リラックスした楽しい雰囲気の中で行われた。これらの結婚式を祝うために、シンスンフン、チョンジェヒョン、タマネギ、ハリム、金光進、パクチニョンなどの歌手とパクカーリン、ジョンウォンヨウン、ハムチュンホ、ガンスンファンなど屈指の音楽関係者たちは、タレントのオジホなどが参加して席を輝かせた。漢江を見下ろす野外結婚式場で新郎、新婦のためのセレモニー単相が設置され、コンサート形式で行われる結婚式のためのLED電光掲示板と舞台、照明が設置された。キムジェドンは、"この結婚式は、コンサート"と言いながら"観客評価団だと考えてください"としながら雰囲気を盛り上げた。新郎新婦が入場した後、敬虔な雰囲気の中で結婚の誓いが行われた。特に、結婚式誓約は、通常のキムヒョンソクと親交が厚いウォン平気詩人の詩進行されて人目を引いた。イミナの作家の祝辞に続き、歌手のタマネギは、最初の祝歌の担当者に"Marry me"を歌った。音楽に合わせて拍手をしながら音楽を楽しむ雰囲気の中でキムゴンジンの"愛の誓い"に続きジョンウォンヒョン、バクヒェ線の祝辞が続いた。次いでキムヒョンソクの弟子の作曲家イヒョンスンのピアノ伴奏に合わせてキムチョハンが、"You are so beautiful"を熱唱し、"ピョガプウルばならない"という司会者キムジェドンのコメントで、雰囲気はもっと和気あいあいとなった。2部儀式の照明が点灯し、本格的なコンサート舞台が繰り広げられた。最初の曲は歌手のパクチニョンが直接ピアノを演奏して、"永遠に二人で"を歌ったし、続いて" Honey "を歌って雰囲気をより一層高めさせた。特に、キムヒョンソクと厚い親密なよしみのソンシギョンはこの日の公演スケジュールのため、結婚式に参加したが、祝歌を歌って与えることにした約束を守るために祝歌を映像で送って義理を誇示した。ケーキカットの後司会者キムジェドンの突然の提案にシンスンフンが、"愛しています"と言いながらトースト提案をした。続きナユングォンの"君がいて笑っている"とエスナの"Just the way you are"を最後に公式の第2部儀式が終了した。1、2部の公式の儀式が終わり、キムヒョンソクにより、快適で自由な雰囲気の中で"即興コンサート"が続いた。キムヒョンソクが直接舞台に上がってピアノを演奏し、新婦への想いを込めて、"あなた私に幸せをくれる人"という曲を熱唱した。続いて"三十頃に"という曲を作詞、作曲したシンガーソングライター、音楽監督ガンスンファンイギター演奏で歌を聞かせてくれたし、チョンジェヒョンは、ピアノ演奏曲"愛する人へ"という曲で結婚式を祝った。続き材人が舞台に上がってお祝いのあいさつをし、ハリムは、"Come rain or come shine"という曲を歌った。最後に、キムヒョンソクの20年のジギインシンスンフンがギターを演奏し、"Vincent"を呼んで、"I believe"をキムヒョンソクのピアノ伴奏で合わせて呼ぶことを最後に、美しい漢江の夜景と調和した"秋の夜のコンサート"が完全に終わった。一方、この日結婚式を挙げたキムヒョンソク-ソジンホカップルは29日、5泊7日の日程でバリ新婚旅行に出発する。