スンフンさんコミュの♪『朝の音楽会』より

先日のムンセさんのラジオ番組からです。
音声が聞ける方は一緒にどうぞ〜つたない訳ですが

朝の音楽会　　　　　　　　　　　MBC 2008, 10/31 放送

ムンセ：朝の音楽会〜ホッホ〜（拍手）　では皆さん　今日も10月最後の朝の音楽会が…10月最後の朝の音楽会 僕が予告を…理由が10月最後の朝には何か特別なプレゼントのようなそんなイベントが必ずあると予感している方たちのために期待してくださいという言葉も言わずに今日まで来ました。今　前にギターを取り出して座っているこの人は…年も殆ど同じでヒット曲も殆ど数字で同じでアルバム販売量で僕がちょっと伸ばしています…なぜ独身だから　ハハ　アイグ〜じゃあ朝の音楽会　１０月最後の朝の音楽会は皆さんシンスンフンシです。シンスンフン！甘い曲を…いいですね〜フフ
♪　I Love you forセンチメンタル　reason (歌の間奏で　久し振りにお会いします。イムンセシ)
ムンセ：ホ〜so sweet! so sweet! so sweet!
スンフン：oh thank you
ムンセ：ハハッ　シンスンフンシ…ヒット曲でしょ。I love you for センチメンタルreason
スンフン：ヒット曲ですか？どう挨拶しようか　それともこのように一回…曲からしようか…アンニョンハセヨ〜シンスンフンです。
ムンセ：ようこそ〜
スンフン：久し振りに
ムンセ：シンスンフンシがアルバム…一番初めにムンセヒョンの番組に…（出るという）…歴史があったじゃないですか…イソラシの番組にまず出て…
スンフン：…新聞で読まなかったですか？シンスンフンVS カンホドン　…３ヶ月前にイムンセシがそこに出ましたね…
スンフン：会いたかったです。前にイムンセシが
ムンセ：とにかく寂しくなって　シンスンフンシが今はムンセヒョンにもう自由になって独りでふわふわ飛んでいく感じがしてそれで…
スンフン：いつから飛んでいったんですか〜金曜だから思ったのですか…愛する弟がいつ自分のところにまた戻ってくるか　待ってたでしょ
ムンセ：それで一人でいたじゃないですか　♪オンジェチュム…こうしながら一人で歌を歌ってたのに…とにかくこうしてまた会えてうれしいです〜
スンフン：僕もです。今故郷にホントに戻ったような感じです。
ムンセ：シンスンフンシのニュースは僕がシンスンフンシよりファンからたくさん聞きました。
スンフン：この放送を通してファンが…すぐにH.Pに乗せます　今日キムヒョンソクシが出てこんな話をしてたよ、イムンセシがこの曲を聞きながら何の話をしてたよと　全部H.Pに…僕が今回正直イムンセシとのこんな…がありました。なぜならラジオwaveじゃないですか。僕がラジオスターであったということを再び見せるために今回…戻ってくるという気持ちで出したアルバムなんです。
ムンセ：自分がラジオスターだったという話…
スンフン：ラジオスターじゃなかったって…とにかく僕が初めてデビューしたとき『星が輝く夜に』『シンスンフンの歌の世界』で（自分で自分のことをスターと言うなみたいに言うムンセシに）ラジオスターだ。イムンセヒョンと一緒にラジオをして楽しかった時があって今回ラジオウエイブというのを出しました…（最近歌手達がラジオを選択して放送をたくさんしているのを新聞で読んだとか）
ムンセ：ウ〜ン　シンスンフンシが一人で寂しく家で活動して家で作業して…変わりないじゃですか。何年目？
スンフン：１８年目…
ムンセ：ヤ〜変えようという考えはないの？家で…音楽を作って寂しくない？
スンフン：今回はアルバムの何曲かは日本で書きました。家で書いたのではなく日本にいる間に（ギタを持って屋上がどうのこうの）
ムンセ：そう〜
スンフン：僕変ったでしょ（アンニョンハセヨ〜歌がとっても好きです。そうですか。じゃあ一緒に夕食でも〜（と誘う）だめでしょうか）（というスンフンさんにスンフンさんだったらそうじゃないだろうというムンセさん。一人ごとを言ってるだろうと）（周囲で紹介してくれる人がどうのこうの…スンフンさんが朝テンジャンチゲを作るそうです）
スンフン：CM聞きますか？
ムンセ：歌を聴かないと…シンスンフンシとの朝の音楽会　一時間特集…今からシンスンフンシに新しい曲は勿論楽しんだ音楽など…まずシンスンフンシが猟奇的な彼女のオリジナルサウンドの主題歌で
スンフン：I Believe？
ムンセ：それはシンスンフンシが作曲？キムヒョンソクシが作曲？
スンフン：共同で作曲…僕が初め一緒に作ったんです。キムヒョンソクシが作曲家じゃないですか。僕が歌手なので作曲家にとって重要なので…（たぶん…著作権をヒョンソクさんにあげたことを後悔していると冗談ぽく言っている）アジアで…日本で
ムンセ：じゃあ
♪ I Believe （皆さんこれは僕が弾くギターではありませんよ）（ムンセさんが弾いてくれているみたいです）（二人でギターのコードのことやら弾き方のことを）
ムンセ：I Believeがいい
スンフン：そう〜ムンセシがI Believe, I Believeって
ムンセ：じゃあその歌を聴きましょう〜
♪　I Believe　（Live）
(ものまねが不満みたいでうるさいからするなってムンセさん＾＾…ムンセさんがスンフンが日本に行っていないときスンフンさんのイメージで歌を歌うそうです。♪ノヌン　チャンミボダって。ハンサムだ〜とも。ものまねについてスンフンさんがこういう風に歌うから。でも似てないから。こういう風に歌ったほうが似てるから〜＾＾と)
スンフン：顔が長くないとお考えですか？（二人ともしばらく沈黙）CMしますか？
ムンセ：いいえ。今回のアルバム　今日僕にサインしてくれましたがさっきいつもヒョンにとって自慢の弟になりますよ。お酒を一杯飲む弟になってくれたら嬉しいです…このアルバム僕がずっと放送で聴いて家でも聴いて…
ムンセ：僕はお前の歌の中で♪ナン　ウエロウメ　チッチョソ（歌い始めるが？）…好きです。
スンフン：何の歌…♪クデヌン　オヌルド　マウムソゲ…
ムンセ：これ好きだ。
スンフン：オレン　イビョル　トゥイェ
ムンセ：　オレン　イビョル　トゥィェ（二人で毎回のように歌う歌ですね〜）『蝶効果』僕は個人的に『ラジオをつけてごらん』もいいですが『蝶効果』とても良くて
スンフン：CDの前を見てください。（アルバムのことをいろいろと説明）
ムンセ：歌うたいますか？
スンフン：何を歌いましょうか？
ムンセ：蝶効果　LIVEで大丈夫ですか？
スンフン：ヒョンが好きだと言うから声をきちんと
ムンセ：歌詞　覚えてますか？
スンフン：エッ？覚えてますよ。大丈夫
♪蝶効果（LIVE）
ムンセ：昔から感じてたけどシンスンフンシはCDで聴く声と横で聴く声が変わりがないですね。CDと同じです。（曲を書く時からずっと歌っているので曲に慣れていることや詞ができてないときによく使う英語の歌詞の話…lie, メモリー、マイン）
スンフン：すみません。外国の方がこれを聞いたら怒るかも
ムンセ：もしかしてシンスンフンシがピアノで作曲したじゃないですか。どのようにするのか…説明してください。僕達が作曲をこのようにしてこのようにアレンジすると分かるから。僕がマイク持つから。行ってください。ピアノの前に座ってください（スンフンさんがピアノを弾きながら説明。ピアノでこのようにメロディを弾いているとか）
ムンセ：ところで今回はウオンテヨンシという詩人と一緒に作曲をたくさんしましたね。
スンフン：…もともと歌詞を書くほうですが出てこなくて…ウオンテヨンシが映画のシナリオを準備中でシナリオを時々僕のところに持って来て（スンフンさんが作曲をしているのが面白くて歌詞を書いたらだめですかと言った…）
ムンセ：シンスンフンシと一緒にしている朝の音楽会…今『ラジオをつけてごらん』『蝶効果』人々が好きで…この曲がとてもいいと
スンフン：蝶効果　LIVEなので聴いた方が好きと…でも言わないでください…あるじゃないですか。歌謡界って（どういうこと？）
ムンセ：ハハ…じゃあ　シンスンフンシ　I do いきますか？GO!
♪ I do (LIVE)
ムンセ：ファンに一言言ってください。
スンフン：ファンにですか。ありがたいです。正直あり難いですね。（ずっと応援してくれるファンが僕達には多いですねとも）
ムンセ：そうですね…（ずっと応援してくれるファンは財産だと。）絶対そのファンを失望させないようにして　音楽的にも生活でも…一時間の間シンスンフンシと久し振りに出会いを楽しかった。ありがとう。『ラジオをつけてごらん』歌ってください。CDのように　ハハ　これを聴きながらシンスンフンシと挨拶を
スンフン：カムサハムニダ〜
♪ラジオをつけてごらん