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甲南大学 原子核研究室コミュの原子炉関係ですが・・・

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関係ある人もいると思いますので、読んでみてください〜

a 沸騰水型炉(BWR:Boilng Water Reactor)

 アメリカのゼネラル・エレクトリック(GE)社が開発したものを、東芝・日立製作所が技術輸入し、東京電力、中部電力、中国、北陸電力が使用している。2006年11月、GEと日立は原子力部門を統合した。これにより、BWRでは東芝の立場が弱くなった。東芝はPWRをにらんでいるようである(下の、b 加圧水型炉を参照)

 原子炉で直接蒸気を発生させ、その蒸気で発電タービンを回す。構造はPWRよりシンプルであるが、発電タービンのところまで放射能を持った水(水蒸気)が来ているという問題がある。

b 加圧水型炉(PWR:Pressurized Water Reactor)

 原子炉では沸騰しないように高圧の水を循環させ、その高温の水の熱を使って別な場所(蒸気発生器)で蒸気を発生させ、発電用タービンを回す。発電タービンのところには放射能を持った水(水蒸気)は来ないが、構造が複雑になる。

 アメリカのウェスチングハウス(WH)社が開発したものを、三菱重工が技術輸入し、関西、四国、九州、北海道電力が使用している。PWRは世界で使われている発電用原子炉の主流であり、もともとの技術は原子力潜水艦用である。ただし、ウェスチングハウス社はアメリカでの原発の新規需要が1978年以降ないこともあり、原子力部門を米モリソン・クヌードセン(MK)社と英原子燃料会社(BNFL)に身売りした(1998年)。

 2006年10月、東芝はとうとうウェスチングハウス社そのものを買収した(子会社化した)。2006年12月、東芝の子会社になったウェスチングハウス社は中国から4基の原発を受注した。

 またこれに伴い2006年12月、三菱重工は40年間に渡ったウェスチングハウス社との提携を解消した。三菱重工はすでにPWRを自力で開発・生産できるとしている。また部品等は石川島播磨(IH)社から調達できるとしている。三菱重工はまた、フランスの最大大手アレバ社との提携にも行うことになった。石川島播磨は原発の保守・機器の販売を目指している。

 GEの方は三菱が開発したPWRを自力をアメリカで販売しようとしているようである。この結果、アメリカでのPWR販売は、ウェスチングハウス+東芝 vs GE+三菱という図示になった。

 世界的にはPWRの開発は、三菱+アレバ、東芝+ウェスチングハウス、BWRの開発は日立+GEという三つ巴の形になった。「地球温暖化」を背景に2005年夏アメリカは原発建設を再開し、またヨーロッパも一時の反原発熱が冷め、さらには東南アジアを中心に建造ラッシュが予想される時代になった。

ソースはこちら

http://www.s-yamaga.jp/kankyo/kankyo-genpatsu-3.htm

コメント(1)

でたっ!!!!
原子力だいすきやなぁ〜(笑)

放射線取扱主任者試験がんばるぞぉ〜!!!!!

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