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ダバダバ屋-スキャット万歳コミュのダバダバ・アワード2005(CD部門)

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寒くなって来ましたねぇ^^;)灯油が高いです。

さてさて、コミュ設立から初めてのクリスマスを
迎えようとしています。ゴージャスなダバダバが
グッと味わい深い季節になって参りました。本当は
コミュのイベントでもしたい所ですが日本の端っこに
住んでおりまして・・・恐縮です、ハイ。

なので、今年多くの皆さんからご教授頂き楽しんだ
音源をセレクトしてみました。こんな風に入れると
CDR1枚分ぐらいなんですよ(笑)
こんなものしか提供できませんが、お楽しみ下さい!

title: Voice Around the World (Ver.3)

※年号は音源のオリジナル録音年です。

1.Brother Isaac - Donald Byrd (Brass With Voices)
(from "I`M TRYIN` TO GET HOME" Blue Note 1964 USA)

少し教会(ゴスペル)っぽくもあるゴージャスな
コーラスと、もはやクラブ・ジャズの定番バード師匠が
共演する骨太ヴォイス物。やっぱブルーノートは基本?

2.New Morning - Kitty Winter Gipsy Nova
(from "Kitty Winter Gipsy Nova" MPS-Interchord 1978 Germany)

聴いたことはあったものの、このコミュが無ければ音源に
辿り着けませんでした(苦笑)ご存知スキャット炸裂定番。
これはいつかアナログでも欲しいなあ〜。

3.Gb Ur Gente - Eliana Pittman
(from compi"Primitivo" Lexington 1971 Brasil)

10年前のレキシントン嵐の最中に出たコンピ物より。
ブラジル、というよりMPBと言った方がいいのかな?
若干短い曲ですが、底抜けに明るい気分になれます。

4.Roda - Gimmicks
(from "Brasilian Samba" Universal-Omega 1969 Sweden)

割と最近話題にしたスェーデンのセルメンことギミックス。
他にも良質なトラックはあれど、ジルベルト・ジルの
カヴァーがこれまた良い気分になれる出来なのです。

5.Two - Aldemaro Romero & His Onda Nueva
(from "Aldemaro Romero & His Onda Nueva" Columbia 1972 Venezuela-USA)

これは実はあの本屋「ヴィレッジ・ヴァンガード」に
山積みしてあったので知ったのですね(笑)ブレーザ・
ブラジレイラの新装ジャケも良いけど、これは水着で是非
再発して欲しいなぁ・・・裏ジャケ眩しすぎます。最高。

6.Spy Chase - from OST "Agente Speciale LK"(B.Nicolai)
(from compi"LE SCAT!" CAM-General Music 1967 Italy)

ブルーノ・ニコライをどうしても入れたかったので。
御洒落っす。フレンチ的でもあるけれど、少しだけ何か
ショービズな匂いがするのがイタリアンな由縁か。

7.Take The "A" Train - Quire
(from "Quire" RCA 1976 France)

これまた定番。CDでサバービアの橋本さんが書いているけど
私もかなり前800円でUS盤アナログを見つけた時は・・・感涙
しきりでした。今じゃCDになって誰でも聴けます。聴いて!

8.Mmm,Nice! - Bob Thompson
(from "Mmm,Nice" RCA 1960? USA)

ラウンジ系の代表。ロジャニコの仕事でも有名なボブ・
トンプソンは和み系コーラスでも良い仕事をしてくれて
います。それにしてもこのアルバムのジャケ、本当にナイス。

9.You Don`t Have To Be A Baby To Cry - The Caravelles
(from Single Decca 1963 UK)

今年2月にロンドンに行った際に、偶然購入したカラヴェルズ。
チャーミングという形容詞はこういう曲の為に有る!と
勘違いしても叫びたい衝動に駆られる・・・ジェントルな逸品。

10.I Like London In The Rain - Blossom Dearie
(from "That`s Just The Way I Want To Be" Fontana 1970 USA-UK)

B・ディアリーは彼女だけで選びたい曲満載になってしまうの
ですが、あえて大定番のこの曲を。ファンキー前夜のリズム
に乗って心地良く歌うディアリー。可憐過ぎます^^)

11.Funk,Funky,Hop! - Hot Breath of Jana Koubkova
(from "Vocal Virtuoso:Collection 1977-1997" EM 1981 Czechoslovakia)

これもこのコミュが無ければ絶対聴いてなかったものです。
皆さんに感謝。チェコスロヴァキアまで響き渡るヴォイスの
魅力・・・ダバダバ・コーラス恐るべし!

12.Naima - Les Double Six
(from "Les Double Six" RCA-BMG 1962 France)

このセレクトは比較的リズムが立った物を多く選んでいますが
これは別格。ミミ・ペラン女史の最高のヴォーカリーズ。
荘厳という言葉も浮かぶ、コルトレーンへの手紙です。

13.アクエリアス - 後藤芳子
(from compi"Midnight Tokyo" Readymade 1972 Japan)

今年は和モノも多く聴きました。歌謡曲とかがメインに
なってしまいましたが^^;)伊集さんなどに多く触れた事が
何よりも楽しかったです。これは定番コンピの冒頭に収録。

14.Jazz A GoGo - Les Miladys
(from "Les Miladys" One Plus One 1970`s? Canada)

これとか先週ですよね、話題にしたの^^;)。これもチャーミング
な声の中に凛とした部分があってハマります。良い!

15.Hot Heels - Barbara Moore
(from "Sing Sweet Barbara Collection 1960-1990" EM 1972 UK)

あんまり掘り出し物が無い印象の英国コーラス物ですが
そんなことはないです。女神バーバラ・ムーア様がおられる
ではあーりませんか。DJが血眼になって探すライブラリー
音源物の中でも格別にソウルを感じる(目的考えたらそれは
厳禁なんだろうけど・・・笑)1曲。

16.In The Name Of Love - Kenny Rankin
(from "The Best Of" Rhino 1974 USA)

これ、個人的に好きなんですよ(苦笑)何度も出てきて御免。

17.Dancing Nuts - Novi(Singers)
(from "Polish Jazz Bossa Nova" ANEX 1967 Poland)

ノヴィと言えば「シークレット・ライフ」ですが、ちょっと
違うのも選んでみたいなと。軽快です。世界標準越えてます。

18.Zozoi - France Gall
(from compi"that`swhatfriendsarefor" Jazzman 1970 France)

普段はあんまり買わないJAZZMANのコンピに入っていた曲。
スキャットとかコーラスじゃないんですけど、あまりに格好
良すぎる演奏と”素”と思われるキュートな笑い声に即死。

19.Strolling Along The Seine - The Jumping Jacques
(from "Sugar & Spice" Petra Srl 1960`s? France)

これも、このコミュ無しには聴けませんでした。ジャケが
印象的でもあるけどインチキ臭いんだもん(笑)でも
ジャズ臭は弱めだけど粋を感じるコーラス物でした。

20.The Gateway - from OST "7 Volte 7"(A.Trovaioli)
(from compi"LE SCAT!" CAM-General Music 1970 Italy)

”黄金の7人”続編、トロバヨーリ作品となれば何もここで
申し上げる必要も無いサントラ大定番。これは展開付きの
長尺トラックでコーラスのみならず演奏もスリリングです。

21.Stone Ground Seven - The Singers Unlimited
(from compi"Supercool" MPS 1977 USA-Germany)

これはsoprano様に感謝。フォーマルと思われがちな人達ですが
この完璧かつ冒険心に溢れるトラックは必聴モノです。

22.Aldeia De Ogum - Joyce
(from "Feminina" EMI-Odeon 1980 Brasil)

すみませんこれも・・・いつも入れてしまうんですよね(苦笑)
もう10年以上聴いているけれど飽きないブラジリアンSSW、
ギタリスト、ヴォーカリストのジョイス。素敵な女性です。

23.Lullaby Of Birdland - Les Blue Stars
(from "Lullaby Of Birdland" Emarcy 1954 France)

最後は出発点となった名曲を改めて。ちょっと前にお酒の
宣伝でもかかってましたけど、やはりブルースターズの
哀愁のコーラスに参ってしまいます。基本ですなぁ。

以上、お粗末ながら・・・愚文お許し下さい。

追記:アナログ編はあるのかなあ・・・頑張るか^^;)

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