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女性専用車両反対コミュの公明党が横浜線に女性専用車両導入&小田急線に導入拡大を要望

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 公明党東京都本部町田総支部(こいそ善彦総支部長=都議、都議選予定候補=町田市)のこいそ総支部長と女性党員代表らは23日、国土交通省を訪れ、谷口和史大臣政務官(公明党)に、女性専用車両の導入路線と時間帯の拡大を求める要望書を、総支部の女性党員が中心になって集めた6994人分の署名簿を添えて手渡した。

 要望書は、町田市を通る横浜線への女性専用車両の導入と、小田急本線に関し、酒に酔った男性乗客が多く乗る夜間の時間帯への導入を求めている。席上、こいそ氏は「地元の切実な願い。多くの女性住民が求めている」とし、早期導入を求めた。谷口政務官は「大切なことであり、引き続き各社に導入拡大を求めたい」と述べた。

http://www.komei.or.jp/news/2009/0324/14084.html

コメント(17)

それではこの動きに対抗して、
我々も積極的に導入阻止に向けて国土交通省・JR・小田急各所に働きかけましょう。
「差別的施策の阻止・撤廃は大切なことであり、引き続き各社に撤廃を求めたい」と強く主張しましょう。
私はよく利用する路線なので非常に設定されると困ります。
反対で設定されなければよいですが。
国土交通省意見送信フォーム(数週間で返信が来ます)
https://www.mlit.go.jp/hotline/hotline0802.html


【要望のポイント】
以下の理由により女性専用車の撤廃と新規導入の禁止を強く要望する。
撤廃を検討できない場合は、具体的かつ合理的な理由の説明を求める。
理由には、根拠となる数値データ・法令・学術論文などを明記されたい。
返答はビジネス文書の形式をもってなされたい。

1.女性専用車は差別的施策であり、
全ての利用者に対して平等に輸送サービスを提供すべき公共交通の基本理念に著しく反する。

2.防犯の根本的施策にならない。
単に全男性客を一方的に犯罪者予備軍と看做して一部車両から排除しているに過ぎず、
犯罪そのものの抑止に何ら役立っていない上、女性による犯罪や痴漢冤罪には全く抑止効果がない。

3.防犯目的なのに、犯罪の主体ではなく「全男性客」を排除するのは全く非合理的。
目的と手段が乖離している。

4.一部利用者の一方的な差別・排除以外の防犯策を全く講じようとせず、
女性専用車導入が、防犯カメラ設置や警備強化などを行わないことを正当化する口実になっている。

5.女性専用車の導入に関し、
所轄官庁・鉄道事業者の利用者に対する説明責任が全く果たされていない。
また、多数よせられている撤廃や縮小を求める要望は無視され、その存在すら隠匿されている。

6.本来、女性専用車は任意協力であり、男性の利用は全く問題ないはずであるが、
警備員まで動員して男性客を強制的に排除しようとする事業者もある。
また、任意協力であることが利用者にわかりやすく知らされていない。
あと、国交省のメールフォームは1000文字制限があるので、
要点をうまくまとめないと送信できないです。
私も今まで何度か送っているのですが、文章の修正には結構苦労します。
小論文の練習だと思って懲りずに続けていますが…ww
国土交通省だけではなく、性同一性障害や半陰陽の当事者およびその支援者などに反対の立場を取って欲しいという働きかけをするのもよいと思います。これは性別二分法に関する問題で、協力関係を築く余地があると思います。
どうして日本以外女性専用車両ないんだろー
横浜線で通勤する女です。
横浜線の混み具合は首都圏にしてはそう高くないです。
朝ピークの中山→菊名はお尻で押して入る感じですが
夜や他の区間は、長座席中央の吊革が多少余るぐらいです。

ただ、乗降者が異様に多い新横浜、菊名
乗り換えで乗客の半数が走り出す東神奈川など
一度に人が大量に移動する駅もあるので
女性専用車両は迷惑ですね。
地元住民(女性のみ?)の切実な願いだとか、大切な事だとか言われても
痴漢被害の状況も含めて、どう切実で大切なのか伝わってきません。
他の線で導入しているからと、連鎖反応の様に進めようとしていますけど
平気で公共機関で差別を行っている事に、反発する男は少ないのでしょうか。

公明党は早く野党に下って欲しい。いち宗教団体の考えを公の場に持ち出して欲しくない。
公明党や鉄道会社への批判は当然ですが、なぜ多くの男性がこういう差別的処遇に黙っているのか私も不思議でなりません。専用車両に反対すれば「痴漢を黙認or擁護している」と周囲から思われる、と考えているのかもしれませんが、それは違いますよ。「女性に優しくすること」と「女性を甘やかすこと」はまったく別のことで、専用車両を認めることは後者だと思います。

抗議乗車はもちろん、女性専用車両があるうちは、逆に女性側に不利な差別の是正に反対・抵抗するなどしたっていいくらいだと考えますね。
別に世の中の大部分の人が、男性排除車(いわゆる女性専用車)に賛同しているわけではありません。
鉄道会社や国土交通省が「要望が多い」と主張しているのは、実は要望が多いのではなく、批判の声が足りないのが実態です。
これは積極的な排除車(専用車)推進ではなくて、「受動的同意」です。
鉄道会社や国土交通省などは、受動的同意と要望や賛成意見を取り違えているに過ぎません。

受動的同意は、既成事実を受け入れるわけですから、
国土交通省や鉄道会社の狙いとしては、ひとまず男性排除車を既成事実化しておくという作戦に出るわけです。
で、一度既成事実化してしまえば、強い反対意見は「聞こえにくく」なります。
(賛成意見も大して強くないですが、往々にして「反対意見が弱い」=「みんな賛成」というように恣意的解釈されます)
ですので、強い口調で撤廃要望を送り続けるとともに、未導入事業者に対しては絶対導入しないように要望を送り、既成事実化させないことも重要と思われます。
そうそう、私は先日、札幌市長に問合せを送ったとき、
「女性専用車」ではなく「男性排除車」という言葉を使いました。
「男性排除車」という言葉が広く普及するといいな、と思っています。
>>11
横浜線もですね。

八王子と菊名は出口の位置が反対ですし、主要駅の階段の位置が散らばっている上に旅客流動が比較的短距離ですので、導入は不可能という結論なんでしょう。

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