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短歌 五・七・五・七・七コミュのラブ短

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はじめまして(^-^)62期三重大学大学祭実行委員会のものです☆

学祭中の体育館の装飾の一部として愛の短歌「ラブ短」を募集しています!!
ラブ短とは様々なものについての熱い想いを詠った短歌です。

例?
聞いちゃった いつもと違う着うたを
     特別なのは あたしじゃなかった

例?
7年も 貴方の隣にいる私
  早く嫁に もらっておくれ

このように切ないラブ短、幸せなラブ短、形式、季語など問いません。大好きな彼へ、昔好きだったあの子、街で見かけた素敵なアノ人へ…。想いを短歌にのせて伝えてみませんか??ふるって書き込んでください(・∀・)

できれば学祭中に展示したいと思いますので、展示されてもいい方のみ投稿お願いします。

コメント(1000)

ギリギリまで君を探していたなんて、嘘さ
センチメンタルジャーニー
迷いなく身を躍らせて熔鉱炉焦がれ続ける罰を選んで
月のごとそっと寄り添う彼女ごと
貴方を好きになれればいいと
想ってた 勝負の朝にひっそりとその背を押した
皇帝ダリア
ガラス玉潤ませて月 白黒のコントラストが私を焦がす
願い込めピンキーリング
次はどう染めてゆこうか私のイロ恋
ぴりっと、な目もと
ふんわりくずれます
やみつきになる、この笑顔です
エラー音響く至福さ駆けてくるきみ待つあたし
八百屋のなな子
何気なく指でなぞったテレビ欄
君の名前に触れて、悔やんで
また一歩貴方光の中をゆく
泣けず見上げた泣きそうな空
君の見捨てた世界と、
君を見捨てた世界を、
交互に生きたいの。
茨の海へ走ってゆくよ。鈍色の想いばっかり募るから。
想ってたまだ君のこと想ってた涙流れて独りの目覚め
信じたんだ確かな魔法
下の名をそっとなぞっただけであたしは、
香るうた添えて見守るヴァニーユの恋
あふれ出すショコラと踊る
ありふれた歌からのありふれたチョイスを
今日だけは許して「君に、    」
「ここにいるからそこにいて」あのときのおねがいは
まだいきていますか
うみのそこ
降る
きみのこえ
真夜中にクリオネ踊る午前2時、半
太陽と月に同時に恋をしたその明るさが僕への罰だ
ハオルチア・オブツーサ見る
液晶も時間も超えて
いつかの窓辺
あるはずもない面影を探してた鏡に代えて電車の窓に
「酔わない」を「用はない」にはまだ出来ず
折り返してるシャツの袖口
失恋のトピのすぐ上
恋のトピ
上がって少し安心した日
有能なナマケモノです。
今はもうツーアタック決める気でいます。
左胸を覗いた。
銘柄、知りたくて。
ついでに心も知りたくなって。
リュウグウノツカイが脳内横切って
尻尾まで抜けきるまでの熱
名に隠すその牙まことであるならと
滅びのまじないみたいに恋を
一番のお揃いだけは叶わずにドウセイ以上ドウセイ未満
橙の紙飛行機となりて我どこまでも青き君へと飛ばむ
なめらかなしなやかな線で切り取った天井だけが
あたしのリアル
「僕のこと嫌いじゃないという君を僕は好きだ。
それで充分だ」
喧騒も苛立ちも無縁の世界ホームにふわり降り立ちて君
触れる手で匂いで絡める舌先で
貴方のことをつかまえたいの
貴方の名検索だけで飽き足らず地図にて同じ地名を探す
蜘蛛の字を漢字ですらすら書いてみせてくれた、そんな、
そんな人でした
くらき目の貴女と聴きし雨の音
しろき屋上
蛇の目の下で
お揃いの紙エプロンが嬉しくて
君とあの日の焼き肉デート
この赤を無骨な爪にそっと添え
いまわの際にいっとう、綺麗な、
めくるめく氷上絵巻の中へ、いざ
君ならきっと、何にでもなれる
髪を梳き唇なぞりその指で上手に奏でて下さい私を

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