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かわいい切手、美しい切手同好会コミュの切手を貼ったハガキ

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 限定するのは恐縮ではありますが、やはり切手を見せる場ですので、ハガキを見せる場合も必ず切手を一緒に撮影してください。お願いいたします。
これは「ハガキ部」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=146471
との区別化にを考慮してのことです。
それでは早速行きます。
19世紀の雰囲気で作られた記念ハガキです。
字体、印刷方法など良く考えてあります。この松本城も美しいですね。
これをご覧になって「切手が貼られていないではないか」と仰る方もいらっしゃるかもしれませんが、この切手に見える部分は実際に切り抜いて「切手」として使うことも可能なので、「既にハガキに印刷された切手」と捉えていただければ幸いです。

関連トピック
「切手を貼った封筒」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=1705462&comm_id=125851

コメント(272)

エジプト発行です。
1977 年 UNESCOの三枚組みの一枚 と
1975 年 - アラブの歌姫Om Kolthoum

231の

 アルトビンは北東部 トルコ東部黒海地域 ですよ。
オーストラリアから2003年に発行されたテディベアの切手のMCです。
みすずさんの 熊さん 可愛い。。 (熊好きです。)ブタ


ネパールからの絵葉書です。
237は左から順にスペイン、チェコ、スウェーデンです。
スペインは現代美術なのでしょう。興味深いです。国王は左の切手で、以前発行されたものに比べるとそれなりにふけました。

チェコはプラハからのものと分かります。星座を元にした普通切手です。12種類発行されるわけで、これは普通切手の種類としてもかなり合致するのでポーランド、ウクライナでも同様のアイデアの普通切手が発行されました。

スウェーデンのものは消印のひよこのものがカワイイですよね。消印はバブルジェット印刷で処理しています。日本でも導入されたのですが、いまいち地名が読みづらいという欠点がありました。ローマ字を使う地域の場合は文字が分かりやすいのですが、漢字を使う場合は勝手が違うようです。切手は野生の山猫です。確か天然記念物だったと思います。
1971年、ベルギー発行、CEPTのマキシカードです。
モカ茶とクリームがかったピンクの美味しそうな組み合わせ!
ソビエト時代のMCです。
レース、めちゃ素敵。
2001年発行、ルーマニアの切手付きハガキです。
切手の部分は、実際にはハガキに印刷されています。
毒キノコと解っていても、ベニテングタケはカワイイですね、笑
239はコーヒー色とコーヒー豆らしいものがなんともいい具合ですね。コーヒーの香りが漂ってきそうです。デザインもいいですよね。

240はヴォロゴドのレースと訳せます。MCは特に良いですね。とても映えています。

241は官製はがきです。ルーマニアは官製はがきに大変力を入れています。ルーマニアは記念切手を最低でも3000種類ほど出していますが、その半分くらいの種類の官製はがきを出しています(数え方色々あるかもしれませんが)。よってルーマニア郵政の動向を知る場合はハガキの知識は欠かせません。241はとても良い例です。

もっと前は小さいサイズの封筒を発行していました。これがまた実にかわいらしく、ゆるいデザインです。
ルーマニアの切手付きハガキを、もうひとつアップします。
再びベニテングタケの登場です、笑
243もカワイイですね。実に愛らしいです。カシェ(左に見られる絵のこと)は19世紀まつあたりのハガキを意識したものと思います。レトロな雰囲気があります。デノミ前のルーマニアのハガキなので今でも使えるかどうか疑問ですが、こんなハガキを使えるルーマニア国民がやや羨ましいです。
フィンランドの「古事記」みたいな書物に関する
MCだと思います。
日本ではお目にかかれない、ナイスなデザインです。
245,246は残念ながらよくは分かりません。
恐らく各切手をが表現しているものをMCではイメージにさせているのでしょう。

エリアス・リョンロート (1802年-1884年)なので2002年発行なのでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%88

19世紀には特定の民族集団に支配されている地域の民族集団が保持している言語と童話を収集するということが各地で行われます。辞書編纂にまで至っていることもあります。グリム兄弟、チェコのボジェナ・ニェムツォヴァー、ロシアのダーリなどです。皆ほぼ同世代です。このエリアス・リョンロートもそういう人物のうちの一人なのですね。
1978年、ロシア発行の New Year のハガキ。
モスクワオリンピックを意識して、こぐまのミーシャの登場です。
後ろには、大勢のマトリョーシカを引き連れています^^

(左)宛名面(切手が印刷されています)
(右)裏面
248は実に最強コンビですね。ロシアが生み出したカワイイのコラボレーションです。ミーシャとマトリョーシカです。
ミーシャがパンと塩を持っています。これはロシアを含めたスラブの人たちの週間でお客さんをお迎えするときはこのように塩とパンを持ちます。

ハガキに記されているのは「新年おめでとう!(意訳)」です。
1979年を迎えるにあたってソ連またはロシアを熊という動物に例え、そしてスラブ式のお迎えをしています。だから実質ロシア人のお迎えという形になるのでしょう。

表(ここのコミュでは表ハガキ好きの方には「裏」)のいかつい社会主義している男女とのギャップが面白いですよね。本当にカワイイハガキです。
フランスのモンサンミシェルの絵葉書に2006年発行の
切手が貼ってあります。
先日のスタンプショウで入手しました。

モンサンミシェルの島内には小さな郵便局があって
観光客で賑わっていましたが、記念切手はないと言われ
がっかりした思い出があります。

右はその時に送った切手です。

250はフランスと国連ジュネーブ支部との共同発行ですね。
マキシマムカードで、切手が多目というのがいいですよね。
右のほうはフランスの世界遺産の代表選手としてエッフェル塔も印刷しているのでしょう。

右の切手は切手収集協会のことを記念した切手です。自動車切手に見えてしまいますがそうでないようです。収集家が送る手紙に貼られているのですから、実は適当な切手だったかもしれません。
先日のサマーペックスで自分宛に送ったハガキが先日届きました。
流れは以下の通りです。
1.日本のサマーペックス会場で販売されていたハガキと切手を購入(切手はフィンランド発行)
2.ハガキにメッセージを記す。
3.ハガキ投函
4.集まったハガキをフィンランドに移送(これは郵趣サービスの仕事)
5.フィンランドでムーミンの消印を押印
6.フィンランドで投函
7.日本に来る(宛先が日本であれば)
というものでした。

切手もハガキもあわせたあったので半分マキシマムカードでした。
3週間ほど待って手に入ったハガキなので愛着が湧きます。
253 凝ってますねー。
私ははとぽっぽさんに送ってもらった
ナイスなマキシマムカードです。
久しぶりに切手付きハガキをアップします^^
1971年、ポーランド発行の、国営宝クジ?のもの。
象さんの貯金箱がカワイイのです。
1973年、ポーランド発行の、収穫祭にちなんだカードです。
色合いが東欧っぽくて、気に入りました。
253は素敵ですね。自作のマキシマムカードですね。平塚の七夕にあわせてあるのがいいですね。

254は素敵なカードですね。松園の作品が見事に切手に再現されていますね。今の日本切手のできばえにはばらつきがありますが、この国際文通週間はとてもよいできです。

255,256はデザイン葉書といえますよね。
255は地域の宝くじのようですね。
256はわかりません。
点対称のデザインがとてもいいです。日本では見られないデザインですね。
256に至っては使うのをためらってしまいます。
1985年発行、フランス、バレンタインのマキシマムカードです。
このカード(切手)の柄と出合って、ペイネの画風を見直しました^^
結構好きかもーー。
258はそれこそラブな切手の最たるものの一つですよね。私も好きです。この切手は今まで何度かこのコミュにアップされました。それだけ愛されているのでしょうね。

マキシマムカードをアップしてくださったおかげで気づいたことが一つ。
原画と切手では、実は丘の色が違います。切手は緑、原画は茶色です。切手としての見栄えの効果を考えたのでしょうが、今気づいて驚きました。
私もどちらかというと切手の配色の方が好きです。
今日収集家の友人から届きました。鹿児島の切手展の小型印です。毎度ありがとうございます。今年鹿児島まで開通したことを記念したのでしょう。新幹線が躍動感あふれる感じに描かれています。
ラインダンスがすごくかわいい風景印です。
というか、これは小型印ですかね。
261はマキシマムカードのようなものになっていますね。見事です。宝塚レヴュー臨時郵便局なるものがあるのですね。これは驚きです。図案はさっぱりとしていていいですね。それと非常に良く分かります。
ポーランド1972年発行のはがきです。
このハガキ上部を占めるイラスト全部が切手です。
よって横に極めて長いものです。

題材は今は世界遺産に登録されている「ヴィエリチカ」という岩塩坑
です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%81%E3%82%AB%E5%B2%A9%E5%A1%A9%E5%9D%91
岩塩を掘っていって塩を採掘していて、地下には全部が塩でできている教会というものがあります。
実際見に行ったことあるのですが、圧倒されました。大変に美しいです。
また、塩でできているということがあるのでしょう。この坑に空気も大変清浄で、医学的効果を求めて健康に問題のある方が訪問するそうです。

こうやって切手をみると、左はヴィエリチカの村を描き、右に岩塩を描いているのが何となく分かります。
今日の一枚です。
これからアップするポーランドのハガキは昨日のもの程のインパク​トは無いことはご了承願います。
これは1969年発行の国際速記大会記念のハガキです。
左下にあるのは速記の筆記体で記した文字です。みみずのようなも​じです。ですから滑らかにすらすら書けるわけですね。

それにしても、去年のジャペックスでたまたま手に入れた「ポーラ​ンドステーショナリー」というカタログが活躍しだすとは思いませ​んでした。
今日の一枚です。
クラクフ国際切手収集展示会、つまりクラクフ国際展ということでしょうか?
副題が「レーニンと彼の思想」なので発行年1970年ということを考え合わせると、
「1970年クラクフ国際展−レーニンと彼の思想−」
と訳されます。
1970年はレーニン生誕100年なので、当時社会主義国であったポーランドも切手を出しています。

クラクフはポーランドの古都で、日本で言うところの京都に相当します。今でも75万人の人口を持ち、ポーランド有数の都市です。第二次世界大戦の被害が無かったので昔からの町並みが良く保存されていて、もちろん世界遺産です。先日紹介したヴィエリチカからも近いです。

それにしても・・・いくら1970年がレーニン生誕100周年であるとはいえレーニンと切手展を結び付けてしまうのはどうかな・・・と思ったりします。収集家であったわけでもないですし・・・。しかも自国の人物でもありません。もっというと1919年あたりポーランドと戦争したときの国家元首ですし・・・。

超横長切手に描かれているのは昔のクラクフの町並みです。右に描かれているのはレーニンです。

レーニンはヨーロッパ中を動いた人なので、調べてみると・・・クラクフに滞在した事があり、スターリンと二回会って話しているそうです。
今日の一枚です。「第8回ポーランド全国郵趣展 −ポーランド人民共和国20年−」というものです。これは、外国向けの料金になっていて、航空便を示す「Par avion」の文字が見えます。

左に見える図はワルシャワの町をデフォルメしたものです。素朴な感じが強くするハガキです。

 日本でも似たもので同様に松本城を描いたものがあったのですが、これは凹版で仕上げたものでした(一番上参照)。国を代表する風景を取り入れているのですが、印刷方法、表現の仕方が違います。
今日の一枚です。266とは打って変わって、古めかしい感じのするものになっています。
ヴィラヌフというワルシャワにある瀟洒な宮殿が建設されて300年というものです。日本語の解説がそっけなかったので、ポーランド語版をアップします。
http://pl.wikipedia.org/wiki/Pa%C5%82ac_w_Wilanowie
色使いも含め、よく雰囲気を出しています。切手もとてもいいです。
このハガキに、イタリック体であて先を書くと、とってもおしゃれですよね。

この宮殿、以前から好きで一度は訪問してみたいところです。
今日の一枚です。羊毛、ウールマークを切手の図案にしています。
左側の羊ちゃんがかわいらしいですね。
268でも官製であるということに驚きを禁じえません。1970年で、しかもお堅いとされる共産圏でです。

さて今日の一枚です。これは特になんの記念であるかというのはよく分かりません。ただ左の青い花が美しくて購入しました。切手もあわせて水彩画のタッチですね。
269でポーランドのハガキはいったん終了です。楽しんでいただけましたでしょうか・・・。
図書館横の古本屋さんを散策していたらモナコ大公レーニエ3世とグレース・ケリーのご成婚記念のマキシムカードの1つだと思われるものを発見しました。
レトロな感じが素敵だったので一目ぼれして購入しました目がハート
ネットで検索すると数種出てきますが、私が購入したのは写真タイプのハガキの裏(表?)に切手と結婚式の日の日付スタンプが入ったものです。
今から62年前のポストカード&切手ですハート達(複数ハート)
古本屋さんにもこういったものが売られているとは。
良いものを発掘されましたね。
グレースケリーさんは気品があって美しいぴかぴか(新しい)

1950年代以前のマキシマムカードは貴重だと思います。
見つけた時に買っておかないと大げさかもしれませんが、一期一会になってしまうかも。

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