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ジョージ秋山コミュの好きな作品

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そしてボクを秋山フリークに育ててください。

コメント(114)

ねこまんまのジョージ。パットマンX。ゴミムシくん。花のよたろう
は小学校時代の愛読書ですね。たぶん親が全部捨ててしまったのだな。くそぉ!
はじめまして!
ジョージちゃんの作品にはやられっぱなしなのですが、まだ出てないところで『パフォーマンス岩次郎』!「てめえらヤッたな」「年少怖くて童貞捨てられるか」「なんで俺はマッチじゃねーんだよ」等々名台詞満載!
中一という多感な時期に読んでしまい、その後訪れた青春にかなり(悪)影響しましたねー。
はじめまして。
俺は、「ザムーン」「銭ゲバ」です。どちらも、ラストにやられました。
どうしょうもない、ブラック感がたまらないです。特に、ザムーンは、子供達を守る護衛の名前が糞ムシとか、正義←→悪この境ってなんやろと...。あと、「薔薇の坂道」という作品を読んでみたいです。発売すぐに発禁になったらしく、物凄くプレミアがついてます。
『ザ・ムーン』『シャカの息子』『海人ゴンズイ』『現約聖書』『アシュラ』『ラブリン・モンロー』『捨てがたき人々』『博愛の人』、名作ぞろいですね。
もちろん・・「デロリンマン」「パットマンX」「日本列島蝦蟇蛙」です。


「ザ・ムーン」は実はトッテモ描きにくいのです。
はじめまして。ラブリン・モンローと銭ゲバあたりが好きでそこらへん読み耽っています。お願い致します!
はじめまして〜
私は  恋子の毎日 が大好きです☆
最近やっと全巻集まりました!!!
ジョージ先生の作品こつこつ集めてます。


デロリンマンとほらふきドンドンが好きです。


今度、中野のまんだら行った時黒ひげ探偵帳かピコピコロボべえがあったら買いたいです��



はじめまして。近所のビレッジバンガードで「アシュラ」の文庫の上を見つけて、下を入荷してくれと何度か頼んだら、反響があると思ったのか「アシュラ」にポップがついてジョージ秋山ミニコーナーができた。現在、そこで買った「who are you」を読み始めてます。

ローリーさんのコメント読んで「告白」に興味持ちました。読んでみたいです。
どはずれ天下一が好きです。なぜ単行本にならないんだ?
はじめまして
デロリンマン(さくら出版)はじめて読みましたが切ないですね
いきなり質問なんですが
「黒船編」ってどんな話なんですか?

現在ではやはり掲載できない内容ですか?

psさくら出版のジャンプ最終回紅トカゲの続きはあるのでしょうか?
黒船編は宇宙人が地球に攻めてくる話。
しかも宇宙人の使うロボットはザ・ムーンなんですよ。
花のよたろうが好きですけどなかなか全巻は集められません(´・ω・`)
最終回見てみたい!
はじめまして!
ワタクシは親子二代そろってジョージ秋山作品に心酔しています。親父の影響で
『浮浪雲』『くどき屋ジョー』『恋子の毎日』『ピンクのカーテン』『ラブリンモンロー』と小学生の時に親父の目を盗みこっそりと読んで以来大ファンです!(あの年齢でピンクのカーテンはかなりの衝撃&エロス!だから親父も隠してたんだな笑)

とりわけ初期の『浮浪雲』アニメにも使われてたエピソードあたりが大好きです!

『女ほどめでたきものはなし!釈迦や達磨をヒョイヒョイと産む!』サイコーです。
「浮浪雲」、「花の咲太郎」、「銭ゲバ」
どの作品も奥の深さと
読みごたえがあって、大好きです。

「花の咲太郎」の明るくて元気で正義感ある若者を
描いた内容が大好き。
感情のこもった目から流れる滝のような涙の
タッチもお気に入りです。
ギャラは「男の娘」先取り漫画ですね
何にせよ高くて…20年前でも全巻揃いで1万円しましたし…現在でも運が良いか、状態悪く無い限り2万円以下での入手は難しいです
私が好きな作品は、「デロリンマン」と「電撃はりきり娘ピンチー」です。

 
沢山ありすぎなのですが「花のよたろう」、全巻揃えたいなあ。
アシュラですぴかぴか(新しい)
この作品は衝撃的でした指でOK
若い頃、私はジョージ・秋山のファンだった。大方の人には「浮浪雲」(はぐれぐも)の作者と言った方が通りがいいだろう。彼の初期の作品「パットマンX」は特に大好きだった。

パットマンXは正義のヒーローなのだが、弱くてちょっとドジなやつである。キャラクターは少し筋肉マンと重なるかもしれない。しかし筋肉マンの方は力の裏付けがあり、積極的に愛と友情を歌い上げる正当マンガだ。
それに引き換えパットマンXの方は徹底的に無力なのである。しかし、彼はいくらドジを踏んでバカにされようと正義とヒューマニズムに対する姿勢は崩さない。
そこに「力なき正義は無意味か?」とも言うべき「哲学的」問題が当初から含まれていた。

「力なき正義は無意味か?」という問題提起の裏には、まぎれもなくニヒリズムが横たわっている。私もまたその当時は、愛や正義を信じたいと願いつつ、迫りくるニヒリズムと格闘していた。それは過剰な欲望を抱えた若者に共通するテーマだったのだろう。若くて貧しい漫画家の作品に同じ匂いを、私はかぎ取ったのである。

ほのぼの漫画的作風は師匠である森田卷次から受け継いだものだったが、その後彼の作風は一転する。愛と正義のパットマンXは、やがてそのアンチテーゼと言うべき、欲望むき出しの「アシュラ」や「銭ゲバ」へと変貌する。

≪『アシュラ』第1話には飢餓から人肉を食べ、我が子までをも食べようとする女の描写がある。これを掲載した1970年8月2日号の『週刊少年マガジン』は一部地域で有害図書指定され、作者秋山にも取材が殺到し、一躍時の人になる。≫(ウィキペディアより)

「アシュラ」をはじめて読んだとき、私は「秋山はマンガ界のドストエーフスキーだ。」と感じた。しかし、いかんせんテーマが壮大すぎた。彼自身の内部でも問題の焦点が曖昧になってしまったのだろう。結局はしりすぼみに終わってしまった。(と、私は評価している。)

この頃にはもう、彼は貧乏な若者ではなくなっていた。マンガを書く技術は円熟して行ったが、哲学的テーマを追い求める動機は薄れていった。その行きついた先が「浮浪雲」だ。

世間的にはもっとも評価されているこの作品を私は最も評価しない。かつての先鋭的な善悪への問いかけは影を潜め、一見、禅の到達点であるかのようなひょうひょうとしたこだわりなさげの中に、時折見せる教訓的表現が鼻につく。漫画家として経済的にも成功し、周りから先生々々と持ち上げられる生活が透けて見えて嫌だ。

宿場町での大店の店主でありながら、働きもせず昼行燈のようにキセルをふかしている。 真昼間から街をふらつき、若い女を見かけては「お姉ちゃん、あちきと遊ばない?」声をかける。

使用人からも、若い女からも軽くあしらわれ揶揄されながらも、どこか憎めないという都合の良いキャラクター設定である。それでいて肝心な時には無類の強さを発揮し、実は皆から頼りにされている。それほど美人ではない奥さんとのセックスをなんとか避けながら、実は奥さんを尊敬し深く愛している、といいひと振りにも気を配って描いている。

まとめてみると、あまり働かず、女好きで、それでいて人から憎まれず、それほど期待もされないが実はすごく強い。ひようひょうとしているようで肝心どころの目配りはかかさず、勧善懲悪もやってのける。
一見頼りなさそうな、それでいてこだわりがなく自由で、実は他人にも一目置かれている。
それが彼の到達点だというだけでなく、このマンガが支持されているということは、多くの人の願望でもあるのだろう。

このマンガが花園大学(臨済宗の宗門大学)の入試問題として取り上げられたということは、ひょっとしたらこのマンガは禅的には本物ということか?
(皮肉である。)

とにかく、「浮浪雲」以降は彼のファンであることを私はやめた。

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