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☆全人的医療を考える会☆コミュの第2回患者が求める医療者像とは? のお知らせ

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患医ねっとの鈴木信行です。
こちらへの告知を失念していたとともに、大阪でのイベントと日程がブッキングしていて恐縮ですが、万が一東京で時間が取れるという方がいれば、ぜひ。

今回は、患者さん2名(がん・朝日新聞記者、1型糖尿病・日本看護協会)の話を聞ける貴重な場になります。

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「第2回患者が求める医療者像とは?」
◆ 日時 2012年11月18日(日) 13:30〜16:45
◆ 場所 文京区不忍通り「ふれあい館」(東京都文京区根津2-20-7)
千代田線根津駅徒歩3分
◆ 当日スケジュール
13:15開場
13:30開始
 患者スピーカー 香川 由美 氏  「1型糖尿病とともに生きる〜医療者との二人三脚が教えてくれたこと〜」
 患者スピーカー 上野 創 氏  「がんと向き合って 〜医療者への思い」
    (休憩)
 グループワーク(他職種でグループになり、交流を兼ねた楽しいワークです)
 グループ発表
16:45閉会
 

◆ 講演する患者スピーカー
◇香川 由美 日本看護協会  NPO法人患者スピーカーバンク広報担当
【罹患疾病】 1型糖尿病
1981年シンガポール生まれ。シンガポール、アメリカ、神戸で育つ。9歳で1型糖尿病を発症。
2004年同志社大学文学部を卒業後、神戸の中学校で英語科の教職に就くが、体調不良により1年で退職。
1型糖尿病の患者会活動や、慢性疾患セルフマネジメントプログラムのボランティア活動を通して
「病気とともに自分らしく生きること」やそのための支援について興味を抱く。
2008年東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻に入学。
2010年より日本看護協会に入職。
 
◇上野 創 朝日新聞社員 「がんと向きあって」著者 精巣腫瘍患者友の会会員  【罹患疾病】 精巣腫瘍
1971年生まれ、東京育ち。94年、朝日新聞社入社。長野支局、横浜支局で主に事件・事故の報道を担当。97年、26歳で肺に転移した精巣腫瘍の告知を受ける。
抗がん剤と手術で治療するも、2度再発し、入退院を繰り返す。体験を新聞で連載したところ、大きな反響があり、それをまとめた本「がんと向き合って」が日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。
職場復帰後は、社会部記者として主に教育を担当し、東日本大震災では宮城県の被災地報道にかかわった。

◆参加費 2,000円 (複数人で申し込むと割引有り)

◆申込、詳細>> http://www.kan-i.net/news/20121118.htm

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