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石田徹也コミュの石田徹也情報。

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どうもです。
皆さんが見つけた「石田徹也」に関する情報がありましたら、こちらに書いていただけると幸いです。
ネット情報、紙媒体、放送媒体等、どのジャンルでもどうぞ。

【以下随時更新します】

*発行中*

『石田徹也全作品集』
2010年5月17日
掲載図版約200点。鑑賞、資料性を兼ね備えた待望の永久保存版がついに完成
A4 8,925円(税込)

http://www.kyuryudo.co.jp/html/newpage.html?code=7

*別トピ立てました*
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=51478548&comment_count=0&comm_id=1248447


*開催中*

『画家たちの二十歳(はたち)の原点』展 開催
出品作品は代表作「飛べなくなった人」「燃料補給のような食事」「ビアガーデン発」の三点。

●神奈川県平塚市美術館
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/2011201.htm
平成23年4月16日〜6月12日

※震災による計画停電のため、4月1日から 4月30日までは
開館時間 9:30~17:00
だそうです。

●山口県下関美術館
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/bijutsu/
平成23年6月18日〜7月31日

●愛知県碧南市藤井達吉現代美術館
http://www.city.hekinan.aichi.jp/tatsukichimuseum/
平成23年8月9日〜9月19日

●栃木県足利市美術館
http://www.watv.ne.jp/~ashi-bi/
平成23年9月25日〜11月13日


*開催終了*
「石田徹也-出版記念展及び五周忌展」

日時:2010年5月17日〜5月29日(23日は休館)
     11:00〜19:00
場所:東京都中央区銀座1-14-12 楠本第17ビル ギャラリーQ
主催者ホームページ:http://www.galleryq.info/exhibition2010/exhibition2010-018.html

*会場内にて『石田徹也全作品集』の先行販売がされています*

個別トピ立ててます。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=53103772&comm_id=1248447


*紙媒体*
------

*放送終了*
------


*静岡県立美術館*

2008年新収蔵作品リスト(石田作品は21点)
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/collection/new/2008.php


*紙媒体掲載*

・月刊 美術の窓 2008年11月号
【特集】石田徹也「僕らの現実」を描き続けて去った人(合計60ページ)

発行者:生活の友社
発売日:2008年10月20日
価格:1,600円(税込)

「美術の窓」ホームページ
http://www.tomosha.com/books/mado/newest.html


・美術手帖2月号

石田徹也の情報が掲載されています。
http://book.bijutsu.co.jp/index.html


・ART iT 18号(2008年冬/春号)

特別寄稿記事 「浮遊と解離」(斎藤環 文)に石田徹也の記事が掲載されています。
http://www.art-it.jp/


*CDジャケット*

2011/3/23リリース
マキシマムザホルモン
グレイテスト・ザ・ヒッツ2011〜2011
『鬱くしき人々のうた』

2007/10/24リリース
エースタンユース
Maxi シングル 『沸点36℃』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000VAL0R6/

2007/11/21リリース
ニューアルバム 『地球の裏から風が吹く』

eastern youthサイト
http://www.vap.co.jp/easternyouth/

コメント(177)

ほかほかムジナカオリさん、やっぱり書店ではなかなかお目にかかれないんですね。そういう場合はアマゾン等で気楽に買えるいい時代になりました。(地元の本屋さんにはたいへん・・・)
早く届くとよいですね。


トポルさん、ポスター&チラシのアップ、ありがとうございます!
じ、実は金曜日の大雨の中、私も練馬区立美術館に行って、このポスターの写真を撮り、受付でチラシをもらってきたのでした。(笑)

『社長の傘の下』は、石田作品にはめずらしく「分身」が微笑んでいるんですよね。
彼の「分身」が微笑んでる作品が多く発表される時代が来るといいな、と私は信じて待っていたかったのですけれど、、、現実には。。。
>デラックス.さん
そうでしたか!それは失礼いたしました。
写真は本業であられるのですから、デラックス.さんのアップをお待ちすればよかったです。
(ぜひこれからアップしてくださいませ。)
金曜の、大雨が一番激しい頃、外のポスターを撮ったのでちょっと大変でした。

それにしても同じ日に行かれていたのですね。
お見かけしてたら、ぜったいご挨拶させていただきましたのに。お会いできず残念です。
トポルさん、いやいや、同じ気象条件で同じところからしかも湿気でふやけた同じものを撮ってるのでトポルさん撮影のものとなんら変わらないですよ。(笑)
あの雨の中、ホントカメラ構えにくかったですね。

当日私はたまたま練馬方面に仕事があったついでにお昼頃寄っただけですけれど、まさかトポルさんが時間差で撮っていらしたとは思いもしませんでした。わーい(嬉しい顔)
ノストラさん、興味深い情報をありがとうございます。

昨今の金融危機がCBコレクションにも及んだのでしょうか・・・
それとも・・・?
未確定情報ですが、今年の春には展覧会が催されるそうです。
詳細わかりましたらまたお知らせします。
練馬区立美術館で販売されていたカタログですが、公式サイトによると遺作画集と同じ版元の求龍堂のサイトから購入できるそうです。

求龍堂オンライン
「石田徹也 -僕たちの自画像-展」 展覧会カタログ
http://www.kyuryudo.co.jp/shopdetail/006000000012

以下、同サイトより転載

限定発売!
『石田徹也遺作集』には掲載されていない作品も収録!

2008年11月9日から12月28日まで、練馬区立美術館にて開催され大きな話題となった、石田徹也の初めての都内美術館における展覧会カタログの限定発売です。

本書には『石田徹也遺作集』には掲載されていない作品も収録されています。
展覧会を見ることができなかった方、また、会期中にカタログをお求めになれなかった方などでご希望の方は、数に限りがありますので、お早めにお求めください。

著/石田徹也

A4判 並製本 64頁(カラー図版66点、モノクロ図版6点、参考図版16点)



お値段は会場と同じく、1500円です。


また、静岡の谷島屋本店、東京、新宿の紀伊国屋本店・南店では店頭販売もされているそうです。


会場へ行けなかった方々、あるいは会場へ行ったものの売り切れていた、という方々も購入できるチャンスです。
デラックス.さんの情報で、カタログ手に入れることができました!ありがとうございます!!
moulinさん、どうもです。
ええと、、、重複しております。すいません。(^_^;)
全編はこちらのトピでご覧いただけます。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=30427342&comm_id=1248447


メガさん、よかったですね。
最近はこのようにして会場以外でも展覧会の図録が(少しずつ)流通するようになってきました。いい時代です。

画集ですが、いずれは新編集&新製版のものを制作しよう、という動きもあるようです。
いつになるかわかりませんが、実現すれば現在出版されている遺作画集を上回るものになることは間違いないと思われます。
皆さん、気長に待ってみましょう。
公式サイトに春の展覧会案内が出ていました。
今度は浜松だそうです。

以下、転載です。


浜松市美術館にて 展覧会開催決定

2009年4月18日(土)~5月17日(日)にかけて、静岡県浜松市美術館において、石田徹也 展覧会の開催が決定いたしました。70点ほどの作品を展示予定です。

詳細はまたご案内いたします。

場所: 浜松市美術館
期間:4月18日(土)?5月17日(日曜日)
休館日:4/20・4/27・5/7・5/11
開館時間:9時30分?17時

浜松市立浜松市中区松城町100-1
TEL 053-454-6801
料金600円 高校生・大学生・70歳以上400円
その他団体割引あり

浜松市美術館ホームページ http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/artmuse/



なかなか東京/静岡から出ませんねぇ。。。
詳細がわかり次第随時お知らせいたします。
浜松市美術館サイトに展覧会の正式な案内が載ってました。

以下、転載です。


http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/artmuse/exhibition2.htm

企画展
  静岡県立美術館・浜松美術館合同企画
  「石田徹也展と静岡県ゆかりの画家」

石田徹也展
 焼津市出身の画家・石田徹也は、鋭い感性で現代社会の息苦しさを表現し、将来を、嘱望されながらも31歳の若さで世を去りました。
 多くの作品に登場する、うつろな目をした人物を見ているうちに、私たちは日常うまく折り合いをつけている自分自身の内面と対峙せざるをえなくなります。見る者に強い印象を与える石田の作品は、「石田徹也悲しみのキャンパス」展(静岡県立美術館、2007年)や各種報道媒体で紹介され、現在多くの人々に共感され、支持されています。
 今回は、静岡県立美術館の収蔵品を中心に約70点を紹介します。細部に至るまで驚くほど緻密な作品群を、ぜひ実際にご覧下さい。


平成21年4月18日(土)〜平成21年5月17日(日)
開館時間:午前9時30分〜午後5時
休館日:月曜日、月曜日が祝日の場合は翌日

観覧料
大人 600円
大学生,高校生,高齢者(70歳以上) 300円
小中生 無料
障がい者の方および介助者1名は無料になります。

お問い合わせ先
浜松市美術館
〒430-0947 浜松市中区松城町100-1
Tel:053-454-6801・Fax:053-454-6829
E-Mail:art-muse@city.hamamatsu.shizuoka.jp

交通アクセス
JR浜松駅北口バスターミナル1番のりば
乗車約8分「美術館」下車

美術館駐車場、第2駐車場(徒歩2分)、浜松城公園鹿谷駐車場(徒歩約10分)が通年ご利用できます。

土曜・日曜日、祝日及び休日は市役所駐車場(有料)がご利用できます。 30分毎に100円。(美術館で1時間分負担します。)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

また、会期中にはイベントもあるそうです。
内容はまだわかりませんが、詳細わかりましたらお知らせします。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


講演会「石田徹也の作品について」
2009年4月26日(日)午後2時〜

ギャラリー・トーク「石田徹也展」
2009年4月25日(土)、5月2日(土)
5月5日(火・祝))、6日(水・祝))、16日(土)
午後2時〜



浜松へ行かれる方は是非!
公式サイトにチラシとイベント詳細が載ってました。

以下、転載です。

http://www.tetsuyaishida.jp/announce/hamamatsu/index.html

■会期中のイベント
1.「石田徹也展」ギャラリートーク
4月25日(土)、5月2日(土)、5日(火)、6日(水)、16日(土) 午後2時より

2.「静岡県ゆかりの画家」ギャラリートーク
5月9日(土)午後2時より
静岡県立美術館学芸員 森充代

3. 「石田徹也の作品について」
4月26日(日)
講師:静岡県立美術館主任学芸委員 堀切正人
午後2時より (約90分)



チラシはPDFで、こちらで見られます。
http://www.tetsuyaishida.jp/announce/hamamatsu/ishidatetsuya-exh.pdf
久々に石田徹也作品がテレビに出るようです。

情報は公式サイトから。


http://www.tetsuyaishida.jp/whatsnew/archives/46

NHK教育テレビ開局50周年記念特別番組にて、放映がなされます。

日時:2009年10月30日(金)
時間:22:25〜23:40 の中7〜8分が予定されています。
番組:教育テレビ


だそうです。
まだ少し先の話ですが、どのように放映されるのか、期待しましょう。
> デラックス.さん

わ〜久々にコミュ覗いて良かった〜。情報ありがとうございます<(_ _*)>

必ず録画します。
NHKの番組表に詳細が出ていました。


http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2009-10-30&ch=31&eid=21071

ETV50 美の贈り物〜美術番組ベストセレクション〜
http://cgi2.nhk.or.jp/etv50/request/autumn_event/tab03.html

NHK 教育テレビ
2009年10月30日(金)
午後10:25〜午後11:40(75分)

教育TV50年を記念する番組「美の贈り物」。ETVで放送された二千本の美術番組からとっておきの映像を一挙紹介。多彩な美の世界を凝縮してお送りする珠玉の映像集。

教育テレビで放送された2000本の美術番組から、とっておきの映像を一挙紹介。「日曜美術館」からは、手塚治虫、岡本太郎、武満徹ら第一級の芸術家が美と出会う喜びを語る貴重な映像をお届けする。赤塚不二夫の心優しい話も紹介。美術通の山田五郎が世界のユニークな美術館の楽しみ方を提案。珠玉の国宝を若手尺八奏者・藤原道山の生演奏とともに堪能(たんのう)する。【ゲスト】五木寛之(作家)、小澤征良(エッセイスト)【司会】山田 五郎, 山根 基世




2000本の美術番組から石田徹也がセレクトされる、というのもすごいですね!

録画等間に合う方は是非どうぞ。
>デラックスさん

お知らせどうもありがとうございます!録画しますぴかぴか(新しい)
今夜ですのでアゲておきます。
すいません。

デラックスさん

情報ありがとうございました!
見れました(><)
見られた皆さん、よかったですね。
なんと、番組のトリでした。

司会の山根アナと山田五郎氏、ゲストの五木寛之氏、小澤征良女史らの熱く真剣なトークが印象的でした。
去る10月30日に放送された「美の贈り物〜美術番組ベストセレクション〜」が12月31日、大晦日のお昼に再放送されます。

見逃した方は是非ごらんください。
ラスト20分ほどが石田徹也に関する内容になっています。
上記のレスようにとても濃い展開です。


ETV50 美の贈り物〜美術番組ベストセレクション〜

NHK 教育テレビ
2009年12月31日(木)
午後12:15〜午後1:30(75分)

番組表
http://cgi2.nhk.or.jp/etv50/request/winter_event/timetable.html

教育TV50年を記念する番組「美の贈り物」。ETVで放送された二千本の美術番組からとっておきの映像を一挙紹介。多彩な美の世界を凝縮してお送りする珠玉の映像集。
年末で皆さんご多忙でしょうけれど、明日ですのでアゲさせていただきます。
> Rock the Deluxeさん
以前BSでやってるのを知って地上波に降りてくるのを待ってたので、嬉しい情報ありがとうございます。
草薙ナウシカ素子少佐さん、是非ごらんください。
ラスト15分が石田徹也です。

ということで、本日ですのでアゲさせていただきます。
皆様も、ご多忙かと思いますが、録画等でご覧ください。
情報ありがとうございましたぴかぴか(新しい)
久々に図録を見直していたら。。。
さっきポストカード買っちゃいましたあせあせ(飛び散る汗)
http://geijutsuhiroba.com/artgoods/postcard/22030911061004.php
録画してみました。
観られてよかったです!
本日、2010年5月19日の朝日新聞夕刊に、現在ギャラリーQ(銀座)にて開催中の五周忌展のことが掲載されています。

全国版だそうですので、駅の売店等で買ってみてください。
朝日新聞夕刊買って来ました。
3面に掲載されています。
内容は、全作品集制作の苦労、そして五周忌展の案内等です。

今回展示されている『配達』(1999)は没後初公開だそうです。

ギャラリーの告知(↑画像)を最初に見た時、そんな気もしてましたが、やはりそうだったのか、と安堵しました。
石田徹也さんの絵がマキシマムザホルモンのCDジャケットに使われています。


マキシマムザホルモン
『グレイテスト・ザ・ヒッツ2011〜2011』
の中の『鬱くしき人々のうた』のジャケットです。
さゆぴぃさん、情報ありがとうございます。
検索しましたところ、「草食竜」のようですね。

コレかな?
http://www.tetsuyaishida.jp/gallery/displayimage.php?album=9&pos=1
近々石田作品の一部が各地を巡業をするようです。

以下、公式サイトより。

『画家たちの二十歳(はたち)の原点』展 開催
出品作品は代表作「飛べなくなった人」「燃料補給のような食事」「ビアガーデン発」の三点です。

●神奈川県平塚市美術館
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/2011201.htm
平成23年4月16日〜6月12日

※震災による計画停電のため、4月1日から 4月30日までは
開館時間 9:30~17:00
だそうです。

●山口県下関美術館
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/bijutsu/
平成23年6月18日〜7月31日

●愛知県碧南市藤井達吉現代美術館
http://www.city.hekinan.aichi.jp/tatsukichimuseum/
平成23年8月9日〜9月19日

●栃木県足利市美術館
http://www.watv.ne.jp/~ashi-bi/
平成23年9月25日〜11月13日



東京と静岡以外で原画を見られる機会ができそうですね。
石田徹也作品、現在神奈川で展示中ですが、あまり知られていないようなのでアゲておきます。
6月12日までですが。

以降、各地を巡ります。

↑いっこ上書き込み参照ください。
また、少し先の話ですが、ヨコハマトリエンナーレ2011にも石田作品が出品されるそうです。

以下、公式サイトより。
http://www.tetsuyaishida.jp/


現代アートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ2011」に石田徹也の作品を出品します。

開催日:2011年8月6日(土)〜11月6日(日)

会場および詳細は公式ホームページをご覧ください

ヨコハマトリエンナーレ2011公式ホームページ
http://yokohamatriennale.jp/

ヨコハマトリエンナーレ2011とは?

横浜美術館、日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)をメイン会場に、世界や日常の不思議、魔法のような力、さらには超自然現象や神話等に言及した作品に注目し、国内外で活躍する現代美術家の作品をはじめ、横浜美術館の所蔵品などを活用したダイナミックな展示を企画した美術展


〜〜〜〜〜〜〜

※註:現在石田徹也の名前だけはエントリーされてますが、詳細は不明です。
しまった、このコミュに連絡するの忘れてた!
今日までです!


石田徹也展
−今を生きる、僕らの姿

◆会場
三菱地所アルティアム
◆開館
10:00-20:00
◆入場料
一般400円、学生300円
再入場可、高校生以下無料

詳細こちら
http://artium.jp/exhi/
平塚美術館に行って参りました
スケッチブック、アイディアノートも公開されてました

お近くの方は是非お見逃しなく!
絵画だけでなくオブジェも楽しめました
現在静岡美術館で作品展やってます
おそらく此処まで大量展示はなかったのではと言う
展示数です

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