Rob MazurekコミュのEXPLODING STAR ORCHESTRA

ロブ・マズレクの新プロジェクト、EXPLODING STAR ORCHESTRA の1stアルバム『WE ARE ALL FROM SOMEWHERE ELSE.』がリリースされました。

ロブをはじめ、ジョン・マッケンタイア、ジョン・ヘーンドン、ジェフ・パーカー、マット・ラックスといった Tortoise、Isotope 217 のメンバーや ART ENSEMBLE OF CHICAGO のメンバーら総勢14名の大所帯バンド。

本アルバムは、アカエイと電気ウナギが登場するユニークなＳＦ的コンセプトアルバムで、実際に電気ウナギの音が曲中で使用されているとのことです。

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[1] mixiユーザー 03月09日 01:36

ロブ・マズレクのプロジェクト、EXPLODING STAR ORCHESTRAのニューアルバムが出ました。
今回は伝説的フリージャズトランぺッターとのコラボ作品です。

Bill Dixon With Exploding Star Orchestra 『Bill Dixon With Exploding Star Orchestra』

フリー・ジャズ提唱者の一人で、“ジャズの10 月革命”や“ジャズ・コンポーザーズ・ギルド”のオーガナイザーとしても有名なビル・ディクソンとシカゴ・アンダーグラウンドのリーダーでコルネット奏者ロブ・マズレク率いるエクスプローディング・スター・オーケストラの共演盤が【Thrill Jockey】よりリリース決定!ビル・ディクソンはロブ・マズレクの長年の憧れのトランペッターであり、ロブがビルの家に招待されたのをきっかけにこの共演盤は実現した。エクスプローディング・スター・オーケストラにはトータスのジョン・ハーンドン、ジェフ・パーカー、ジ・エターナルズのデーモン・ロックスも参加。ニューヨークの伝説とシカゴの先鋭ジャズ・メン達との刺激的な出会いによるスリリングな演奏を体感して下さい。
（タワーレコードのサイトより）

フリー・ジャズの生きる伝説、ビル・ディクソンと、シカゴ・アンダーグラウンド・デュオ、アイソトープ217°など数多くの楽団で演奏する、シカゴ・シーンを代表するコルネット奏者、ロブ・マズレク率いるエクスプローディング・スター・オーケストラによる競演盤。

フリー・ジャズが、爆発的に広がるきっかけとなったのが、ビル・ディクソンがセシル・テイラー、アーチー・シェップらとともに主催した、のちに「ジャズの10月革命」と呼ばれることとなるイベントでした。
そんなビルは、ロブにとってはまさに憧れの人。親子ほど年が離れていることを感じさせないスリリングな演奏から、その緊張と喜びが伝わってきます。今回のエクスプローディング・スター・オーケストラには、トータスのジョン・ハーンドン、エターナルズのデーモン・ロックスも参加。普段ジャズを聴かない方も是非お試しあれ！
（HMVのサイトより）

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