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目次読書会コミュの池谷裕二・糸井重里『海馬 脳は疲れない』(新潮文庫、2005年)

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第一章 脳の導火線

  第一章のはじめに
  生きることに慣れてはいけない
  頭のいい人って、自分の好きな人のことかも?
  一流と言われる人は、実は案外「おしゃべり」だぞ
  ストッパーをはずすと可能性がひろがる
  刺激があるから生きられる
  つながりを発見する能力
  三〇歳の誕生日は人生の縮図
  脳の九八%は眠っている
  人間は眼に頼る
  脳は死ぬまで休まない
  はじめての体験
  自分に都合のいいように解釈をする脳
  盲点を体感できる実験、お見せします
  第一章のまとめ


第二章 海馬は増える

  第二章のはじめに
  脳は「べき乗」で発展
  科学者が海馬に惹かれる理由
  海馬があるから人間でいられる
  人間はいちどに七つのことしか憶えられない
  ウソをつくのが脳の本性
  何歳になっても海馬の神経細胞は増えている
  脳は毎日が面白いかどうかに反応
  「かわいい子には旅をさせよ」
  ハリウッドは血の入れ換えで成長した
  クリエイティブは、脳への挑戦
  悩みを解決するコツ
  第二章のまとめ


第三章 脳に効く薬

  第三章のはじめに
  ものを忘れさせる薬
  頭が良くなる薬は、あることはある
  朝鮮人参やイチョウの効果
  風邪薬はやる気を奪う?
  眠っているあいだに、考えが整理される
  酸化防止剤は老化防止剤
  やる気を出すコツはたくさんある
  第三章のまとめ


第四章 やりすぎが天才をつくる

  第四章のはじめに
  一〇〇〇億の細胞からつながる相手を選ぶ
  受け手が主導権を握る
  センスは記憶
  頑固が頭を悪くする
  モーツァルトでIQがあがる
  天才とは、やりすぎてしまう人?
  情報の捉えがたい洪水
  新しい観点を得ることのすごさ
  漢字テストは一〇〇点中二点だった
  テストのたびに公式を導き出す
  問題をひとつずつ解くこと
  言葉の呪い
  結果ではなくプロセス
  第四章のまとめ


あとがき

  池谷裕二
  糸井重里


追加対談 海馬の旅

  はじめに
  誤解を招く=魅力がある
  目的はひとつに決めない
  脳には宗教をつくる回路がある 


文庫版あとがき

  池谷裕二

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