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全国の有賀さんに捧ぐコミュの有賀さんこんばんは、有賀と申します。

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はじめまして有賀さん、有賀と申します。
なんだかだいぶタイミングを逃してるような気がしますが

日本には鎌倉時代にはすでにシルクロードを通ってペルシャ人が来日していたらしい。
そこでガラスだとかなんだとかが日本に入って来た。
という説がある。

鎌倉時代というと諏訪さんが執権北条の御内人をやっていた幕府ですね。

ペルシャ人がシルクロードを通って日本に来たという話はやっぱりちょっと気になっていて。

諏訪の一族が日ユ同祖論の有力候補として出てくる
さらに、有鹿神社の宮司から、有賀(aruga)というのはサンスクリット語で水の意味であり、ラテン語のaquaもそこから派生している、同様の水の意味だと聞いていたので
水に関係するものがあるでしょと言われて、ああ、諏訪には諏訪湖があって、諏訪の人間には聖なる湖のような感じだなぁと。

有賀一族は諏訪の支族で神家一党三十三氏
大国主の次男であるタケミナカタの血を引く諏訪の支族
古事記を見るとそういう事になると思います。

それと修験者が閼伽という水を炎の中にぶっこんで炎がバーっと燃え盛るような荒行みたいな事をしてるんだけど、その閼伽という水がつまりarugaの事だったりします。
やっぱちょっと気になっていたんですよね。

インドはシルクロードの中継地点。
ユダヤ教は日本の修験者のような恰好をしている
天狗も修験者の恰好をしているんですよね

それで、有賀城というのは別名を天狗山城と言います。
諏訪大社のご神体に守屋山と言う山があって
イスラエルの近くにもモリヤ山があり、その山ではイサクの犠牲と言って、アブラハムが神に信仰を試されて、息子のイサクを神に生贄に捧げよと言われ、本当に殺そうとしたところを天使に止められたという旧約聖書の逸話があるんです。ルネサンスの絵画の題材なんかにもなっている。

諏訪大社の守屋山にも、宮司が子供を神に捧げ、それを別の宮司が止めに入る、というお祭りがありました。

みなさんも有賀さんを、というか自分の系統を調べたりすることがあるのでしょうか?

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