“The Review of Economics and Statics”2002年8月号からの出典ですかね。原文がどこにあるかぐらい書いておいた方が、少しぐらいは助けてくれる人が見つかる可能性高まると思います。
残念ながら今は全文にアクセスできる環境にはありませんので、拙訳になりますがアブストラクトだけ手助けしますね。
HelpmanのThe Mystery of Economic Growthという本が、論文自体には微かに触れているだけですが、バックグラウンドを知る手がかりになるかもしれません。
Institutions and Politicsという章のpolitical economyの節です。訳本があるはずです。
The Mystery of Economic Growthという本にはそれの、講義には講義の問題意識がそれぞれあるはずなので、まったく役に立たないかもしれませんが、とりあえず図書館ででも確保しておいては?