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坂東眞砂子不買運動コミュの許さない!記帳トピ

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参加された方、一言ありましたらこちらにどうぞ。

コメント(67)

初めまして。我が家は、猫ではなく、犬でしたが、18年一緒にいまして。18匹の子供を産みました。

すべて、里子に出しました。

出産にも立ち会いました。とってもすばらしい生命の誕生を幾度となく体験して来ました。

晩年は、暢気な隠居生活をさせました。

最後は、目が見えなくなり、後ろ足、前足が、利かなくなり、

あさ、犬小屋から出してあげて、犬小屋を掃除、その間は、お日様の当たる所でお昼ね、夕方になると、抱きかかえて小屋へ、

そんな毎日を送り最後を見とりました。その後、次の犬と、いう、考えはありません。

死を目の前に見たらもう、あんな悲しさは体験したくないです。

だから、コ猫を殺すことと去勢手術が、一緒という、考えに理解できるわけもなく、

だったら、最初から飼わなければ良いとおもいます。

信じられないこの女
はじめまして。
猫はアレルギーがあって飼ったことはないですが、動物は大好きです。

タヒチの生活事情はよく判りませんが、この方は暮らし向きは標準以上に良いだろうし、ほんとうに子猫の里親を捜す気になれば大変でしょうけれど日本の知り合いや編集者づてとか方法は絶対あると思うし、結局
「飼い猫が子猫産んだんだけど、増えるのイヤだし貰い手捜すのも面倒だから殺しました」
っていう程度ですよね。
それを生と死についてどうとか豊饒性がとか、言葉遣いだけはいっちょまえだけど低レベルな破綻した考えをエラそうにご披露して。
お前は犬も猫も動物は飼うな。
自分がその崖から落ちてみろ。
そして二度と出版活動とか世に出てくるな。

と、思いました。
この人は人間のエゴのかたまりです。
そのエゴを小学生の作文にも劣る文章、幼稚園児にも劣る理屈で正当化しているだけです。
こんな人が偉そうに新聞にコラムなんて載せていることが信じられない。その新聞も品位が全く感じられない。
なにを考えているんだ。
こんなに胸クソの悪くなる文を書く作家は初めてみました。
正直な表現をするなら、坂東眞砂子を殺された子猫と同じ目にあわせてやりたい気分です。
崖から落とされて、自分の命が消える瞬間に、生命の尊さを実感してください。
初めまして。
近所の野良ちゃんが出産したのを機に里親になった者です。

吐き気をもよおすほど不愉快です!
簡単なこと(命の大切さ)を小難しく論じるな!!

「獣を所有するのは人間のエゴ」と言うなら、あなたは所有しなければよい!
また、「去勢は子種を殺すことであり、生まれた仔を殺すのと変わらない」と言うなら、あなたは『所有者』失格!!
なぜなら母体への負担を考えていないから。

「人間の生のために鶏も殺してる」のと、この残虐行為を一緒にする感性を疑う!!!
だから、その感性で書いたものに私は1円でも投じたくないです。


あと、「加熱するペットブームに一石を投じた」とか評論している第三者には呆れました。。。
初めまして。
ネットであの記事を見て、同じ考えの方はいないか探してるうちに、ここにたどり着きました。
私自身、猫を飼ったことはありませんが、意思を持つ生き物として、この人の考えには賛同できません。

半月前ほどに、愛犬の死に立ち会ったのですが、最後まで必死に生きようと頑張っていました。
あなたの言う、道に転がっている猫の死骸というのは、この過程を経ているものであって、意図的に絶たれたものではありません。きっと、命の火を燃やしたかったはず。

それと、飼っている猫やそこから続く命に責任を持つのも飼い主。
私は蛙等、皆から奇妙と言われるものも飼っていますが、常に「どんな人よりも、出来るならば原産国よりも君を良い環境で飼います」を心がけてます。
猫を飼うならば、避妊去勢。もしくは、妊娠させない環境、妊娠したなら、そこにまで責任を持つのが飼い主。
殺すのは責任を持ったとは言えない。
それは、誰が考えても同じなはず。

避妊治療は痛みから逃げてる??施す飼い主がどれだけ痛みを感じてるか。私もそれが苦しくて、施さなかった人間ですから。
じゃぁ、殺される子猫の痛みは??

妊娠しない様な環境も作らないで、何が生命の尊厳か。反吐が出る。


怒りの余り、稚拙な文章になってしまいました。
坂東眞砂子並みの駄文長文すみませんでした。
猫が飼いたいけど飼えない環境にいる者です。
本当にこんな奴が何をえらそうに……と怒りを感じています。

自分が子供産んで、その子が目の前で投げ捨てられたら。

その程度の思考能力も無い人が直木賞作家?
呆れてものも言えませんね。
私は 今までこんな下らないあからさまな性的欲求不満をエッセーに載せる作家を見た事がありません。
この人 本当にもの書きですか(?_?)
弁解している内容たるや小学生並みじゃあありませんか?
私の感想を言えば 自身が犯している子猫殺しに耐えられなくなり誰かに 救いを求めているのでは?

しかし 下らない人間ですね(o^-')b
初めまして。

最近になり初めてこの記事に目を通し、かなりの不快感・憤りを感じました。
言いたい事はかなりあるのですが、長文となってしまうので失礼とは思いますが下記に私の日記のリンクを貼らせて頂きました。
日記は坂東眞砂子の取った行為を批判する物となっています。
私の価値観からの表現なので、見る方によっては不快感を覚えるとは思いますがよろしくお願いします。
また、見て頂いた方に賛同・批判がありましたらコメントを頂けるとありがたいです。

坂東眞砂子を批判
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=214498463&owner_id=5849087

管理人様へ
勝手にリンクを貼らせて頂きました。
不適切な行為でしたら、お手数ですが削除をお願い致します。
なんか 坂東氏に近いジャーナリストや作家は ネットのお祭り騒ぎと批判しているようですね!失礼極まりない発言と思うのですが いかがでしょうか?
「不買運動」はちょっと主旨がズレそうなので怖いのですが・・。


私は別に直木賞作家だからといって特別倫理が備わっているとは思わない。

坂東氏の言い分は、真理ではないでしょう。
去勢は人間が高等生物と驕り、動物を下等生物と扱うエゴの産物だとのたまっているが、それが「私は去勢するのはイヤだから産ませて殺します」といった意見を正当化する要因はにはならない。

そもそも、セックスと出産を生の喜びの主眼にそえながら、その後の、ある意味で一番の生の喜びを感じる行為であろう子育てはまるで無視。
生の喜び=性の悦びだとでも言うのだろうか。

同氏は、去勢される立場を自分に置き換え「私はイヤだ」と感想を述べるが、なら「生んだ後直後に赤子を取り上げられ、崖から落とされ殺されるのはイヤじゃないの?」と問いたい。

もしも自分の子供が生まれてすぐ殺されると分かっているのなら、私は産まないだろう。
そこで生みたがるのはそれこそエゴでしかない。

さらに言うなら、坂東氏の意見は、産み手である猫のQOLには多少思いをめぐらせているものの、生まれてくる赤ちゃん猫の存在、その恐怖や苦しみを完全に忘れ去っている。

「なぜ動物を殺してはいけないのか」そんな問いかけの答えは、「なぜ人を殺してはいけないの?」という問いへの答えと、本質的にはまったく同じ。

生きる為に殺す行為がエスカレートし、快適さの為に殺す行為も容認される。
これは「それが正しい道だから」そうなっているのではない。
需要という無理が通った結果、社会にあわせて歪められているに過ぎない。

野良動物を増やさない為の去勢にしても、決してそれが「動物の為を思った最善の策」として行われるわけではない。
現実は「人間様は他の動物に与える土地はなく、何の役にも立たない動物など皆殺しにしてやりたいが、倫理委員会や動物愛護団体が煩いのでそうしているのだ」程度の下策だ。

これからも社会は内心では下策と知りつつも、それをいかにも「動物の為」と偽り(心底から動物の為と思っている人もいる。)続けていくだろう。

坂東氏は「去勢が許されているんだから、子猫殺しもいいでしょ?生まれてくる前に殺すか、生まれてくる後に殺すかの違いだから」と言う。
去勢そのものに対し「それは許される行為ではない」と語る氏の倫理的考察の影はそこにはない。
単に去勢する事に反対して、一番大事な事を見失っている。
今回の行動は、ある意味デモンストレーションで、実は去勢に対するアンチテーゼ(反定立)である可能性もあるが、正直その目論見は失敗しているだろう。

去勢是非は、文明社会の持つ矛盾を内包しているため、今の社会の精神性では語ることが出来ず、極論飛び交う泥論争となる結果しか呼び込まない。
無理にでも結論つけるなら「正しいとは思わないが、社会の仕組みには合っている」という寂しいものになる。

そもそも去勢は「人の身勝手な都合で増える動物を殺さねばならない。生まれてきた子猫を叩き殺すのは可哀想だ。だから去勢してしまおう。」といった浅はかながら僅かに動物を思った主旨で行われるようになった。
坂東氏の意見は、それと真っ向から食い合うもの。

繰り返しになるが、結局両者の間に「是非」はない。
目くそ鼻くそというヤツだ。
もし評価する点があるのなら、どちらがより動物を思いやっているか・・・そこが焦点となる。

「自分の育ててきた猫の『生』の充実を選び、社会に対する責任として子殺しを選択した。もちろん、殺しの痛み、悲しみも引き受けてのことである」
この中にも既に矛盾があるが・・・。
それよりも、なぜか決定的な驕りが垣間見えるのである。
今こいつの存在知りました。
なんて自分勝手で最悪の生き物なんだろう。
てゆうかじゃあ猫飼うな!!!!
こいつの子どもにも同じことされたらどう思うの?
まぁいないだろうけど。
自分自身を殺すキモチなら自分が死ねばいいのに。
猫大好きだから許せない。
猫だけじゃなく。なんの権利があって命を奪うの?
こいつは。
はじめまして。
よろしくお願いします。
マイミクの子の日記でこのことを知り、すごいショックを受けました。ありえないです。
私は猫を飼っていますが、この人が信じられません。こんな人に「愛猫のために」とか言って欲しくないです。
記事の「もし私が、他人から不妊手術をされたらどうだろう。経済力や能力に欠如しているからと言われ、納得するかもしれない。それでも、魂の底で「私は絶対に嫌だ」と絶叫するだろう。」
という部分が気にかかりました。
自分が不妊手術されるのが嫌だから、猫にもしない、と。
ならば、自分の子供が殺されるのは認めるのだろうか。
この人の本読んだことなくてよかったと思います。
【獣の雌にとっての「生」とは、盛りのついた時にセックスして、子供を産むことではないか】一番引っかかる部分です。

子どもを生んだ人なら分かると思うけど哺乳動物の雌は子どもに乳を飲ませる瞬間が最高の「生」であり 盛りはそのための過程でしか無い。
乳の張った母猫が子猫を探さないわけがない。伸びきった子宮は授乳することによって収縮する。妊娠も出産も負担が大きく辛いものだが 人も猫も遺伝子を残すために突き動かされている。育ててこそ「生」であり 目的である。子が自分で食べられるまで一連の流れで遺伝子にプログラミングされている。
最近の日本では子育てに異変が起きているが 坂東もその異変の中にいる。
文章の中には猫や人【生】に対する温かい愛情や理解など皆無で 人と愛し合えない代わりの道具として猫を扱っている。
私自身が避妊か子殺しかどちらかしか選べないなら迷わず避妊を取る。
今回の件に関するまとめwikiがありました。
私は発端の日経のエッセイとポリネシア政府が動いた時の反論記事しか知らなかったのですが、他にも色々なところへ反論記事を書いていたようですね。
これ以上見たくない気もしますが、「こんなことしてる人だっている」という責任転嫁だったり食用に殺すことと一緒にしていたり、動物が他の動物を食べたことをわざわざ残酷に書いていたり…。
この人は考えを改めるということはこの先もないんでしょうね。
せめて公害同然の文章を世に出すのはやめて欲しいと思いました。

鬼畜子猫殺し坂東眞砂子ニュー速用まとめwiki
http://news.80.kg/index.php?%B5%B4%C3%DC%BB%D2%C7%AD%BB%A6%A4%B7%BA%E4%C5%EC%E2%C3%BA%BD%BB%D2

本件とは関係ありませんが、最近「広島ドッグパーク」で犬へのひどい仕打ちが話題になっていますね。
mixiにもコミュがあるのでご存知の方は多いと思いますが。
こういったニュースが立て続けに出てくると怒りはもちろんですが悲しくなります。
私は現地へお手伝いへ行けないので募金くらいしかできませんでしたが…。
コミュ違いの話題で申し訳ありません。
そう言えば、最近経過報告が無いですね。
どうなってるんでしょう。
情報が抑えられてる?
たかが…って感じじゃないかしら? だって 次々と週間誌ネタ事件が出て来て ほくそえんでいるマスコミがいますもの!
はじめまして。
前からこの作家は知っていましたが、
こんな解ったつもりのとんだカンチガイ馬鹿だったとは。
最悪です。
この人の理屈だと、避妊手術は嫌だと言うけど、
殺していい?と聞かれたらきっと"いい"と答えるのでしょうね。
生きているだけで迷惑。自分の殺した猫に祟られればいい!
今更の御挨拶となってしまいましたが、初めまして。

なんというか…「自分はこう思う、だから殺す」というのは去勢やら雌としてのどーたらこーたらの以前に完璧な自分のエゴだとは思わないのだろうか?という感じです。
「こうな筈だ!」の思いこみ一つで、何の罪も有りはしない(というかあり得ない)子猫達を殺してしまう自分の行動を、何処かで正当化したいと思っているような気がします。

この文章が発表されてから大分経って、この人のした事が時間と一緒に風化することが何よりも恐ろしいです。

はじめまして。
遅ればせながら参加させていただきます。
この醜女はいつか僕が息の根を止めてやります。
はじめまして。無類の猫好きです。
日経新聞は昔からとっていますが、この坂東氏のコラムは、今はじめて読みました。

この人の子猫殺し・・・事実なんでしょうかね?
ネット上をパラパラ調べた限りでは、事実であることを証明できるソースは見当たらなかったのですが・・・。
どなたかご存知の方は教えてください。

『エッセーは、タヒチでも誤解されて伝わっている。ポリネシア政府が告発する姿勢を見せているが、虐待にあたるか精査してほしい。事実関係を知らないままの告発なら、言論弾圧になる。 』と自信を持って言ってしまっているあたり、実際には子猫殺ししてない可能性もけっこう高いのは??
自分が猫だとして、しょっちゅう妊娠・出産し、生まれた子どもは全て取り上げられ野蛮な方法で殺される運命なら、私は不妊手術受けたくなると思います。猫が坂東家から逃げ出さないのは単に非力だからだと思います。
生まれた子猫は殺し それをネタに一儲けを企むワガママ放題の売れない作家
才能ないんだよ
早く引退すれば
遅らばせながら、コミュに参加させていただきます猫
犯罪を堂々と犯した者が、筆を利用してそれを公表し本を売る事で利益を得、更に自分を正当化しているなんて、絶対にあってはならない事です。
元警察官として、又、現在は筆でお金を稼がせてもらっている立場からも、私は彼女を許せません。

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