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新作映画の感想コミュの[剣岳 点の記」 劇場内は拍手がなりやまなかった

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評価 ★★★★★ 満点

すばらしい日本映画だ。浅野忠信や香川照之の迫真の演技に感動し、家を守る宮崎あおいに篤姫の姿を見た。監督、木村大作のこだわりを実感きた映画だ。立山連邦のすばらしい四季を映像で見れたこと。それがクラシックク音楽よくあっていた。と映画を見ての感謝、感動がからだから外に出た。映画終了後に多くの人が拍手したのもその表れだと思う。

【解説】
明治40年(1907年)、古来その険しさから「針の山」、宗教上の理由から登ってはならない「死の山」と云われてきた前人未踏の山・剣岳に挑んだ男たちがいた
原作は、実話を基にした新田次郎の同名小説監督・撮影は、木村大作撮影期間2年間、撮影日数延べ200日以上、標高2999メートル、最低体感温度氷点下40度超の剣岳・立山連峰各所でロケを刊行大自然とそこに挑む儚き人間の姿をフィルムに焼き付けた
音楽は、黒澤明作品をはじめ数多くの映画音楽を手掛ける池辺晋一郎を音楽監督に迎え、木村監督自ら選曲したクラッシックの名曲の数々が全篇を彩る
ぜんだいみのスケールで製作された『剣岳/点の記』スクリーンで圧倒的な存在感と演技力を発揮し、日本のみならず世界で活躍するキャスト・最高の映画スタッフの力が集結してのみ達しうる“奇跡の映画”が、ここに誕生した

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