監察医　法医学コミュの法医学でハイテク犯罪の証明する先生を募集

　ハイテク犯罪の物証を出してくれる法医学者さんを募集しています。

　異音や異視覚を感じる事件が起きています。市民生活をしていたら襲われてバタッと倒れる恐ろしい事件です。四六時中音声が聞こえる騒音被害と視覚を奪う解析度の高いキレイな映像が浮かんで来て目が見えなくなったりします。何よりひどいのは人体実験を受ける苦痛です。まるで、強制的に献血ルームに連れて行かれて死なない程度に採血されるような身が持たなくなる苦痛です。人体実験が続けられ生活が立ち行かなくなってます。被害を受けてから何年も寝たきりになり、10年以上も継続しています。極めて悪質なので良識を損なっています。国民を守る手続き全般にすごい悪影響が出てて丸きり働かなくなっています。普通の医者や研究者は犯罪者を捕まえる為に働きません。逮捕歴が無い、言い換えると、弁護実績がないので弁護士が付かない。法医学の根拠付けが必要です。加害者はオウム真理教の後継者のAlepf(アレフ)かもしれません。オウム真理教は精神を物で解明する人体実験を盛んに行なっていました。チャクラが出た時に特有の電磁場が額に出現するという研究をしているのです。麻原彰晃にヘッドギアを着けさせてチャクラが出たときの脳波を測定します。チャクラを秒毎の波形数と電位差を図って数値化するのです。これを信者の頭蓋骨に穿孔してプラチナのスパイクとワーヤーをつなげ、ファンクションジェネレーターで再現した麻原のチャクラデーターを脳に流していました。データー化して誰でも機械で悟りを開けるようにしていました。手術の傷と金の負担が大きいのでワイヤレスに進化しました。大体、人間の感覚一般は電磁場で情報伝達をしている仕組みなので、モニターで撮った映像やマイクの音声を波長に変換したらワイヤーとプラチナスパイクを対応する脳領野に刺して流せば感覚は与えられるんです。何せ、感覚器官はイオンで発電する所なので、電気は通じるものなのです。BMI（=ブレインマシーンインターフェース）は成功してますよね。ワイヤーで通じるけど、ワイヤレスで流せない暗号はありましたでしょうか。ワイヤーで流せてワイヤレスで流せない情報は無いです。ワイヤーとスパイクはワイヤレスに技術革新しました。TMS(経頭蓋磁気刺激法)では10THzで磁気閃光が見えますよね。電磁誘導で空間に電場が出来て電気が発生するので体外から通電を強制できますでしょ。コイルやアンテナで、麻原のチャクラデーターを万人に広める為に、オウム真理教はアンテナから大布教活動しているんです。
　ただ、実際に野郎と思えば、どの物理を使ってもやれるようなものではあります。物理は仕事を置き換えてやるという特徴があります。まるで、ピタゴラスイッチみたいにね。仕事を置き換え続けてやれば、電磁場でなくても、人間には通じます。超音波でもワイヤレスな効果は出せます。骨伝道や超音波の分極法でヘモグロビンの計測や神経の磁場を読むこともあります。計測してみないと、どの物理が見つかるかははっきり知れてないけど、有って当たり前、早く見つけてくださいと思ってます。
　例えば、その被害者はパナウェーブ研究所、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク、思考盗聴犯罪、ギャングストーキング、集団ストーカーなどと呼ばれて特徴を誇張しているけど、物理の力場を感じて卒倒する被害です。

　どうでしょう。公務のお仕事をなさってるでしょ。人間が生き続けるのに必要な法律を守っているでしょうし、法律を守っているからには人間を大事にしていることでしょう。公務のお仕事なんですから、国民が困ってたら助けてあげたいなと思うものですよね。先生は知ったら見逃すべきではないですとも。犯罪の証明に働く人は世の中で法医学の先生ぐらいなんです。先生がやらないと誰も捜しませんよ。工学や生理学を専門にした先生なら物証が出せると思うのです。被害者のそばで、物証を計測してみましょうよ。

・参照
　Alepf
　　http://www.aleph.to/enlightenment/cakra-06.html