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アメリカで子育てコミュのアメリカでインフルエンザ治療

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こんにちは。いつもお世話になっています。

アメリカに来て4か月になります。
昨日初めて2歳の末っ子が熱を出して、今日受診してきました。
溶連菌は陰性だったので、「咳止めや解熱剤は薬局で買ってくさだいね。」と言われました。
アメリカは風邪くらいは市販の薬で治すのですね。

そこで思ったのですが、アメリカで子供のインフルエンザの治療はどうするのですか?

日本のようにタミフル等は出されないとネットでみたのですが、本当でしょうか?
(もちろん予防接種は受けました。)
病院よっても違うのでしょうか?

アメリカの生活は楽しいですが、医療関係は戸惑うことばかりです冷や汗
よろしくお願いします。

コメント(22)

我が家の子供用風邪薬は、こんな感じです。
主な症状別に使い分けてます。

熱が高くて解熱を優先したい時は、
先ずはタイレノールを、
それでも熱が下がらなければ、モートリンに切り替えて2~3日ほど様子をみます。それでも良くならないようならホームドクターにアポ入れるか、ERへ行って受診するのが、アメリカでは普通みたいです。
インフルエンザはfluと表示されている風邪薬を用います。
因みに、大人用はコレです。
通常の風邪はCold,
インフルエンザはflu。
喉の痛みや荒れを、どうにかしたい時は、
こんなのもありますょ。
>>[3]
コメントありがとうございます(^^)
写真までUPして頂いて、わかりやすくて本当に助かります!

アメリカでは市販の薬で様子を見るんですね。
インフルエンザのお薬も市販されているとは、驚きました。

飲み合わせのこととかも調べないといけないですよね。
なんとかがんばって取説と戦ってみます(^^;
>>[4]
アメリカと日本では、
医療制度の違いもあるせいか、
気軽にウオークインで病院へ。。。というのも通用しませんものね。

薬に関しても、たとえ処方薬であっても
日本では未だ認可/承認の下りていないような種類もありますし、更には日本で馴染みのある薬でも、1回(or1日の最大摂取量)が日本の規定の2倍以上だったり💦
なので、私は必ずnetで確認してます。

病院へ行く(アポ取る)前にも、その症状をチェックして疑いのある病気を調べておき、予めドクターに質問できるように準備しておいたり、処方薬もどういった物なのか、どんな副作用があるのか等を確認してから服用してます。

ドクターにもよるのかもしれませんが、
日本の感覚で、何でもドクターに診てもらえば大丈夫だという感じでも無いですし、下調べをしていって煙たがられる事も、アメリカでは逆に少ない気もします。

余談ですが
私は渡米後ちょうど1年が過ぎた頃にfluにかかり、
それが引き金になりGBSというレアな難病を患いました。当時は何も分からなく、自分でドクターに上手く症状を説明する為にnetで色々調べているうちにGBSを疑い、ドクターに尋ねた結果、専門の検査など速やかに受けられました。
結局は現在GBSからCIDPという病気になってしまったのですが、それでも、やっぱり薬など治療に関しての予備知識を自分なりに調べながらドクターと相談し連携する事は、治療に際しても非常に役立っていると感じてます。
まずは慌てず、
直ぐにERへ行くべきか、
それとも市販薬で様子をみるべきか、
の見極めができるようになる事が、アメリカでの生活では必要かもしれませんね。
>>[4]
横から失礼します。
☆MAKOTO☆さん が写真を載せてくれてるお薬は、風邪やインフルエンザの症状を緩和するための対処療法のお薬であって、日本の病院で処方されるタミフルなどのインフルエンザのお薬とは、ちょっと違うと思います。
画像でのっているお薬には、咳や鼻水を一時的に抑えたり、熱を一時的に下げたりするお薬の成分が入っています。
日本の病院で処方されるタミフルなどのお薬は、インフルエンザウィルスを増やさないようにすることで、ウィルスがなくなるまでの時間を短くしてくれる薬のようです。
アメリカでも、タミフルなどと同様の働きがあるお薬は市販では買えません。

確かにアメリカの病院では医師にもよりますが、よっぽど危篤な状態ではない限り、たいしたお薬は処方されませんよね。
日本の個人病院のように、風邪をひいて診てもらい、すぐに抗生物質を処方されるってことも、アメリカの病院ではほとんどなかったです。
中耳炎や副鼻腔炎を発症してるときは、抗生物質が処方されますが。。。

それに入ってる医療保険の違いにもよるとは思いますが、アメリカでは日本のようにすぐに専門医に診てもらえる、ってことも少ないように感じます。
私が入っていた保険では、耳鼻科や眼科にかかりたくても、一度かかりつけのお医者さんに診察してもらって、必要であればそのかかりつけ医から紹介状を出してもらい、専門医に会うって流れでした。
結局専門医に診てもらえるまでに、何週間もかかったりして、とてももどかしかった思い出があります。

☆MAKOTO☆さん が言われてるように、お医者さんに会う前に自分なりにある程度下調べをしていくことは大切だと思います。
私もお医者さんに会うときは、聞きたいことなどをメモして持って行ってました。
それでも、医療用語の英語などは難しく、分からない言葉などもあったように思います。
慣れない土地で、体調を崩されるとなかなか大変ですよね。
少しでも参考になれば。。。と思い、コメントさせていただきました。
>>[6]
😃補足ありがとうございます。
そうなんです💦
これら写真の薬は、あくまでも市販薬です。

ただ、今のところ、5歳になった我が娘は
大概これらで済んでしまってます(笑)。

アメリカではチョット周囲から驚かれるかもしれませんが、fluシーズンなどは特にマスクを活用しているので、風邪にしても、あまり強いのを貰わずに済んでいるのかもしれませんwww。

>てるみさん
因みに、我が家では、ビタミン剤等(子供用もあります)サプリメントをとって、普段から予防に努めていたりもしてますョ😉

州によって違うのかもしれませんが、発熱で華氏100.2を越えた時は直ぐにかかりつけのお医者様に電話をします。夜中でも良いのです。
アメリカはfamily doctorと呼ばれる医師が先ず最初の診断を下し、専門家が必要とされる時には、この医師に紹介してもらった先生を訪ねます。

Ibuprophen系(Motrine,Aleve等)は小さいお子さんには弊害が多いとして、Tylenolを解熱剤、痛み止め、として奨めるお医者さんが多い様に思います。
最初のは、寧ろ、炎症を抑えると言う事で、筋肉痛等で大人が良く使っています。
夜中で医院が閉まっている時等は、Physicians' Exchangeという処に電話をして、かかりつけのお医者様の名前、患者(子供)の名前、症状、自分の名前と電話番号を伝えて、医師に連絡してもらいます。医師が休みの場合、其の医師と連絡を取り合っている医師から直ぐ電話が在ります。
たとえ発熱と言えども、医師と直接話をする事で、安心出来ますし、場合によっては直ぐに救急病院へ行けと言われる事も有ります。この場合、病気によって、この担当医が病院に来てくれます。
コッチのお医者さんは本当に働き者なんですよぉ。揺れるハートハート達(複数ハート)揺れるハート
>>[5]
コメントありがとうございます。
お返事が遅くなってしまって、すみません。

アメリカに来てわずか一年で大変な病気をされたのですね。
今はいかがですか?お子さんがまだ小さいので、ゆっくりもしていられないかもしれませんが、
どうぞお大事になさってくださいね。

大切なのはERか様子をみるかの見極めですね。
そのためには、普段からちゃんと情報をしっておかないといけませんね。
お薬も日本の規定と比較するのも忘れないようにしておきます。
規定量が日本の2倍とか、2歳の子には怖すぎますしね(^^;

>>[6]
コメントありがとうございます。
お返事が遅くなってしまって、すみません。

市販のインフルエンザはタミフル等とは違うのですね。あくまで対処療法のお薬であるというのを覚えておきますね。

どうして、抗インフルエンザ薬はあまり処方されないんでしょうかね。やっぱり医療費の問題でしょうか。。。親としては早くウイルスが無くなって欲しいと思ってしまいますよね。

うちは次女が遠視でアメリカの小児眼科の診察を受けたのですが、その際にやはり1か月待ちました。
とっても大きな小児専用病院の眼科だったのですが、その大きさに圧倒されてしまいました(^^;病院がダウンタウンにあるせいか、こんなに立派な病院があるのに、保険に入れなくて診察受けられない人がいるんだなろうなぁと、とても格差を感じました・・・。
>>[8]
コメントありがとうございます。
お返事が遅くなってしまって、すみません。

Janさんのお住いの州はいつでもお医者様と連絡がとれるのですね。担当医が病院に来てくれたりするなんて、うらやましいです。
実は、今回検査してもらった溶連菌の結果を聞くのに、何度か病院に電話したのですが、時間外はつながりませんでした(^^;

Physicians' Exchange というのをネットで調べたら、ホノルル??と出たのですが、これはハワイだけのサービスでしょうか。とてもありがたいサービスですね。

family doctorについてもお聞きしたかったので、よかったらこの続きの質問も見て頂けるとありがたいです。
コメントくださった方々、私の質問を読んでくださった方々、ありがとうございます。
Janさんからのコメントであったfamily doctorについても、前からわからなかったので、続きになりますが質問させてください。

famili doctor というのは、変更しても大丈夫なのでしょうか?
アメリカから来たばかりの頃、上の子達のチェックアップをしてもらった病院と、今回walk-inで受診した病院は違う病院です。末っ子だけは追加の予防接種がまだだったので、後者の病院でチェックアップの予約をしてきました。

前者はwalk-inが無いのが不安で、最近変えたいなぁと思っているのですが。。

アメリカでは日本のように、いろいろな病院を使い分けたりはしないものなのでしょうか?
基本的には、family doctorかERのどちらかになるのでしょうか?
 
>>[10]
住まわれている地域(州)や、加入されている保険の内容、それとプロバイダー等、色々な条件によってアメリカでは、受けられる治療や利用できる病院、その利用方法も個々に様々なようです。

私の場合は下の子を日本で出産し、渡米した時、彼女は3歳でしたが、混血である事と渡米を前提に、アメリカの医薬品を日本で暮らしている間から使っていたのもあり、特に切り替える必要や心配は無かったのですが、長女や私は用法の半量から試すなど、注意を払ってましたね😅

ともかく、確実に共通して言える事は
「普段から病気の予防に努める」事に越したことはないって感じですかね。

ただ、単なるインフルエンザににかかった事が引き金で、私みたいに運悪く難病を患ってしまうケースもありますから、ご自身の保険内容や、薬に対するアレルギー等、子供さんも含めて、イザ!という時の為に再確認しておく事をオススメします。
ちなみに、私の保険会社(プロバイダ)とホームドクター(クリニック)は、インターネット上で患者をサイト登録しておくと、アップデート、アポ取り、薬のリフィル、医師との相談や質問などを含め、世界中どこからでも最寄りの連携のある医療機関や医師の紹介までを、メールで24時間いつでもコンタクト出来るシステムなので、自分で判断に悩んだ時や、質問したい時などは、便利に活用してます。













>>[13]
ホームドクターの変更は可能だと思いますが、
やはりコレも加入されている保険やプロバイダによって、範囲や方法が異なってくると思います。
我が家は、Militaryなので民間の保険やシステムとの違いが多いので、詳しくはわかりません、ゴメンナサイ💦
どなたか良いアドバイスをくれるとイイですね。
>>[15]

コメントありがとうございます。またまた、お返事が遅くなってすみませんあせあせ(飛び散る汗)
アメリカの保険は本当にややこしいですよねあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)日本の国保は本当に単純明快ですよね。

☆MAKOTO☆さんの保険会社さんは医療機関と連携していているんですね。とても便利ですね。以前に私の保険会社のホームページを見たのですが、全然読めなくて挫折してしまいまして…。またチャレンジしてみます!

とりあえず、ホームドクターの変更は可能なんですね。よかったです。もう、全てが手探りでもどかしいですが、なんとかがんばります表情(嬉しい)


>>[13]

walk in が無いと不安、と仰るのは良く解ります.
でも、急な発熱等の時はfamily doctorに電話をすると、待ってても良ければ直ぐ来て下さい、といってくれますよ。
或は小児科医の場合には一人でなく、何人かのお医者様が一つの医院を経営している場合も多いので、皆、手が空いているドクターにお願いして診て貰うこともあります。
一緒の医院だし、お仲間ですからお話は直ぐ伝わります。

family doctorと言うのが、一般で言うかかりつけのお医者様なのですが、family doctor と pediatrician (小児科医)が違う事も侭在ります。娘も違いました。
子供は小さな大人ではないので、夫々の成長過程においての体の変化や病気、予防注射等をしてくれます。
子供が小さい場合は、この小児科医が、子供のかかりつけのお医者様=何処の救急病院に以降とも、専門医に行こうとも、必ずその子供の健康に関する全ての情報を手にするお医者様、なんです。

以前の健康に関する情報が纏まっていないと、幾らお医者さんでも判らない事があります。
お薬等も、あちら此方で処方されたら、お薬同士が副作用で効かない場合も有るどころか健康を害する場合も在ります。また、アレルギー等の言い忘れ、聞き忘れ等も防ぎきれません。


勿論、気に入らないお医者様、看護婦さんが嫌、等の理由でもfamily doctor は自由に変更出来ます。ただ普通、何人かのお医者様と面談して、自分が一番シックリ来る方を『選ぶ』のが普通です.

ウチの娘の場合、最初に紹介してもらった先生が本当に使えなくて。。。

でシッカリお医者様替えました。
イリノイ州駐在時、フロリダディズニーに旅行したとき、子供12歳がインフルエンザにかかりました。ディズニーワールド近くのホスピタルに駆け込みましたが、タミフルを処方されましたよ。一日で熱が下がり、元気いっぱいでしたよ。保険が効いたのでさほど高額ではなかったです。初診料がたかかったかな。予防接種も受けてましたが、移りましたね。
>>[17]
コメントありがとうございます。
またまた、お返事が遅くなってしまって本当にすみませんあせあせ(飛び散る汗)

>子供が小さい場合は、この小児科医が、子供のかかりつけのお医者様=何処の救急病院に以降と>も、専門医に行こうとも、必ずその子供の健康に関する全ての情報を手にするお医者様、なんです。

なるほどexclamationfamily doctorとは、そういうことだったんですねexclamation
その基本的なところがわかってなかったですあせあせ
ということは、ERとかにいっても、診察の結果がfamily doctorに連絡されるということなんでしょうか?

family doctorは自由に変更できるんですね。良かったですわーい(嬉しい顔)
私も最初に行っていた病院は少し??と思うところがあるので、じっくり考えてみます。
>>[18]
コメントありがとうございます。
アメリカでもタミフルが出される場合もあるのですね。「旅行中で早く治したい」ということだったのでしょうか?それとも、普通に処方されていたのですか?
予防接種をしてても、やっぱりかかっちゃいまよね。
早く治って、旅行を楽しめて良かったですねわーい(嬉しい顔)
>>[20] たぶん、普通だったと思いますよ。あえて特別なことは何もなかったと思います。

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