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アメリカで子育てコミュのオンラインショッピング及び個人情報について

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子育てとは関係ないことで申し訳ありませんが、ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。

じつは今月のクレジットカードの請求書に「Reservation Rewards」と「Shopper Discounts & Rewards」というところからそれぞれ$12ずつ引き落としされてるのを見つけました。

うちは夫はまったくPCをやらない人で、私も買い物は実際目で見て、触ってみて決めたい派なので殆どオンラインでのショッピングはしないのですが

昨年の暮れに近所のモールでサンタクロースといっしょに家族写真を撮ったときに「Shutterfly」の$10オフカードを貰ったので、クリスマスカードを「shutterfly」(ネット)でオーダーしました。オンライン上で全ての手続き・支払いを終えたあと、最後に「ここをクリックすると次回のオーダー$10オフ」みたいな画像が出てきたので「shutterfly」の続きと思い、ついそこをクリックしてしまったのですが、どうやらそこのサイトからカード情報が漏れてしまったようです。(そのサイトにはログインする際にフルネームとZipCodeを入力しました。カード番号は入力していません)

今回は「Reservation Rewards」と「Shopper Discounts & Rewards」2社(?)に請求の取り下げの電話をかけ、情報が漏れてしまったクレジットカードはすぐストップさせましたが、前述にもありますようにうちは殆どオンラインショッピングをしないためそちらの方面に無知で、ですのでほかにオンラインでショッピングをする際、またオンラインでなくてもクレジットカードの利用に際して気をつけたほうがいいこと等ありましたら教えてください。宜しくお願いします。

コメント(8)

Ericaさん

私も数年前に、クレジットカードに身に覚えのない金額が加算されていることに気づき、チャージ元はやはりReservation Rewardsでした。
すぐに気づかなかった私が悪いのですが、気づくまでかなり時間が経っていたので総額90ドルくらいになっていました・・・

同じように、何かのクーポンがもらえるという箇所をクリックしてしまったのがことの始まりでした(電話して確認しました)。
そして去年だったか、Reservation Rewardsは訴えられたとかで、私もクレームを申告すればいくらか慰謝料を請求できるとかなんとかいう手紙がCourtから送られてきました。面倒だったので放置してしまいましたが、同じ被害に遭った人がたくさんいるようですね。

オンラインショッピングで気をつけなくてはいけないことが他にもあるか?との質問の答えにはなっていなくて申し訳ないです。笑
私はEbayを利用するので、PayPalの偽メールがよく来るので、それは気をつけています。
あとはマイナーなお店では買い物しないこと、でしょうか・・・
メジャーなところはセキュリティーもちゃんとしていて、マイナーなところよりかは安心できると思うので。
うちも先月Reservation Rewardsから12ドル引き落とされました。すぐに連絡して返してもらいましたが。うちの情報漏洩元はHotwireだと思われます。Hotwireが悪いのではなく、そのサイトにある、やはりクーポン?みたいなものをクリックしたのだと思います。

また、アパートを探していた時に、メールのやり取りで「このサイトでcredit recordを取って、それをアパートの管理会社に送って欲しい。フリーだから」と言われ、その通りにしたら、フリーどころか、毎月80ドル、チャージされるようになってしまいました。文句を言いましたが最初のひと月はメンバーシップと言われて(ちゃんと契約内容を読まなかった私も悪いですが。)どうしようもないです。

オンラインショッピングは良く利用しますが、(Amazon, Diaper.com, Target,
航空券 etc)今まで(5年くらい)こんな事はありませんでした。通販会社にとってセキュリティ管理は最重要事項でしょうし。なので普通に「買い物」をする分には、へんな引き落としが無いか確認ことを忘れないようにして、おかしいと思われるものにはすぐ確認をとる、ということしか無いかな、と思います。

安易にカード番号を入力してはいけませんね。
我が家もほとんどネットでクレジットカードを使用しないのですが、こういう情報があると今後のためにとても助かります。

色々調べてみると結構Reservation Rewardsに関して問題が頻発しているみたいですね。
Googleで"Resevation Rewards"まで入力した時点で、その言葉を含んだ検索ワード候補リストが連なりました・・・。
"Reservatio Rewards cancel","-- scam", "-- lawsuit", "-- complaints", etc.

我が家で購読している"Consumer Reports"という、諸々の商品を雑誌社独自にリサーチ・実験してレーティングをつける、スポンサー(広告)一切無しの雑誌があるんですが、そのwebsiteの中にこんな記事がありました。

http://www.consumerwebwatch.org/dynamic/ecommerce-investigation-webloyalty.cfm

サイト利用に長けている人でも引っかかってしまい、キャンセルに何ヶ月も要した、って書いてます。

日付をみると2005年となっているので、結構前からやらかしてるんですね。
何故もっと公に問題視しないのか不思議。
アメリカという国はこういうことは自己責任という考えが強いのかな・・・?。
酷いですよね。
Amy KLさん

Consumer Reportsの記事のリンクどうもありがとうございました。
「The company's methods generate consumer complaints but are legal」と書かれていますね・・・違法ではないから、ということでまかりとおっているのですね。しかも今後も方針を変えずに営業続行していくとか; 頭に来ます・・・

私は90ドルチャージされていたとわかったときに主人にかけあってもらいましたが、結局過去に支払いが済んでいるものに関しては何も出来ないと主張され、返金されるには至りませんでした。
ちかさんは返金してもらえたのですね。

"タダより高くつくものはない"ってことでしょうか。これからは「Free coupon」とかの文字に惑わされないように気をつけようと思います。。。
トピ主より

「Reservation Rewards」と「Shopper Discounts & Rewards」からリファウンドのメールが届きました。「Reservation Rewards」と「Shopper Discounts & Rewards」名称や電話番号は違いますが結局ふたつとも同じところみたいです。

そしてカードの明細をよく調べなおしてみたらいままでに12ドルが4回、合計48ドルが引き落とされていました。キャッシュバックというセリフに惑わされました・・・。

お金を少しでもセーブしたくてクリックしたところから、カード番号の入力もしていないのに情報が漏れました。こんなことが本当にあるんだなーと怖くなりました。

毎月の請求書にはしっかり目を通したほうがいいですね。アドバイスをくださったみなさんありがとうございました。
Consumer Protection

前にいちどAOLのトライアルCDから、トライアルしてみようと思ってユーザーネーム・パスワードを打ち込んでみたのですが、やり方がよくわからなくてなんどもやり直ししたりしていたら、それが全部契約につながってしまい、AOLから何重にも契約料を請求されてしまったことがありました。

キャンセルしようにも、なんど電話をかけてもあっちこっちとたらいまわしにされるだけでキャンセルさせてもらえず

どうしようもないのでConsumer Protectionに電話して相談したら、全部解約・返金してもらえた経験があります。恥ずかしいお話しですが、一応参考までに載せておきます。

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