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下町の救世主!ナッちゃんコミュのナッちゃんが教科書に登場・・・紀伊民報

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「ナッちゃんが教科書に登場 田辺市出身たなかじゅんさんの漫画」

和歌山県田辺市出身の漫画家、たなかじゅんさん(本名・田中純)さん(44)=横浜市在住=の漫画が、来年度の小学5年生の社会科の教科書に掲載される。たなかさんは「将来を担う子どもたちの教科書に採用されたのは、とても栄誉なことです」と話している。

 教科書の発行元は、社会科の教科書としては3割のシェアを持つ東京都の教育出版。たなかさんの漫画は、日本の工業の特色を学ぶ章の中で、中小工場が多い東京都大田区の様子を説明するページに取り上げられている。

 たなかさんは実家が工作所。大阪工業大学工学部に在学中に漫画家としてデビュー。下町の小さな鉄工所で働く若い女性、阪本ナツコを主人公に物づくりの苦労や喜びを描いた漫画「ナッちゃん」(集英社、全21巻)と、続編で東京都大田区の鉄工所で修業する「下町鉄工所奮闘記ナッちゃん東京編」(同、3巻)で知られている。

 大田区産業振興協会が主催する大田区中小企業新製品・新技術コンクールの審査会員を務めるなど漫画以外でも同区との関係が深い。

 教科書には大田区にある中小企業の部品作りや工場で働く人の話などが4ページにわたって解説されている。教育出版によると、大田区の町工場を取り上げたナッちゃんが人気漫画で定評があることを知り、小学生に親しみを持って理解してもらえると掲載を決めた。たなかさんが中小企業の問題に関心が高いことも後押しになったという。

 たなかさんは「今回教科書に取り上げられたことをきっかけに学校の先生に私の漫画を読んでいただき、物づくりの面白さ、素晴らしさ、大切さを心から感じてもらって子どもたちに熱く伝えていってもらえればと期待しています」と話した。

http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=192264

コメント(3)

1月22日の朝日新聞の町工場の記事で田中先生とナッちゃんが掲載されてましたバンザイ
早く次回作を発表して下さいねウインク
うちの二男、四月から小学5年生なんだけど、その教科書使うかな?

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