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heart and wordsコミュの■ room 1 ■-心の声-

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恐れも戸惑いもなく
走ってきた道を振り返ることも知らない
あの頃の僕たちよ
君たちは未来をどう考えていた

現実の荒波にのまれ
日々後悔し続け
共に歩んだ友の顔すら思い出せない
今の不甲斐ない僕たちを
果たして君たちに想像できただろうか

どうか教えてくれ
僕たちはまだ飛べるだろうか

今からでも遅くはないと
笑って背中を押してくれ




コメント(40)

約束をしない約束。
アタシはそれが欲しい。
僕はこの空を飛べると思ってた。
いつか必ず飛べるんだと。
そう、自分の力だけで飛んでみるんだ。

いつか必ず。
お願い、気付いて。

「無理して笑うことないよ。辛いときは泣けばいい。」

あなたが優しいから、笑うしかない私を…

あなたの胸で泣かせてほしい。
髪に頬に
触れて行った風に

驚いて
窓の外

いつの間にか
軽くなっていた
9月の風

ふわりと

レースのカーテンを揺らした

追いかけていたつもりが
追いかけられ
見失っていた時間

立ち止まった私を
何もなかったかのように

追い抜かし

カーテンを揺らした
違う。
好きじゃない。
恋じゃない。
そう、違う違う。

そう、思おうとしてるの?
そう、思ってるの?

聞いても答えが返ってこないよ。
空高く
舞い上がる

一枚の
枯れた葉は

飛ぶことを
諦めた

僕達の
夢さえも

まだ飛べる

そう言って


鮮やかな

瑠璃色の
大空へと
愛され方を

忘れてしまったので

色々な本を読んで

愛を探してるけれど

うまくいかないので

過去の記憶を思い出して

あなたに抱かれました
幸せですか?

幸せですか?

そう、幸せならそれでいい

あなたが笑顔ならそれで
どんなに手を伸ばしても
届かないことも

どんなに求めても
ひとりじめできない事も

知ってるよ。

だけど。

だから。

それでいいの


ここにいるよ
ほら

笑えるよ。
あなたの誕生日

カレンダーを見て気がついた・・・

2日前だったんだね

私の中のあなたが薄れていく

鏡の中の私が変わっていく

空の色が青にしか見えなくなっちゃった
夜は等しく静かでもの悲しい
銀のスプーン
泉と月光
誰かじゃなくて貴方に愛されたいと祈る
地に降りて頬を張り
踏み込まれないだけの距離を保ったまま
瞳と雫
松明の一番星
夜は等しく静かで静かだからこそ
そっと泣きたくなる
手を繋ごう
抱き締めて君のぬくもりを胸いぃっぱい

大好きじゃ表現しきれないぐらい大好きな君の
声も身体もすべてすべて愛しい
無意識に私を笑顔にする不思議な力
幸せそう?
ぅん、だって幸せだから
……ただ会ってる時だけ
長くは続かない

身体全部で君を好きだと伝えたら
君もそれを返してくれるのかな
もっと会いたいって
大好きだって
言ってくれるのかな?

気持ちが溢れて言葉になる
君は気持ちが溢れるほど私を好きじゃなぃんでしょ?

私がたどたどしく歩いていく道
この暗く眩しく先の見えない道
一人で進む
君を想って進む

自信なさげに
でも一歩ずつ歩んでく

いつか君も手をつないで
私の傍で
不思議な力に負けて
ずっとその笑顔を見せていて
愛について
何も知らないけど
君について
何も知らないけど
知らないけれど
何かわかる
それが愛なのかも知れないと
[ 落ちてゆく音に ]

ひんやりとした
雨の窓に

流れ落ちた雫のみち

なぞって

繰り返す言葉は
同じところを回り続ける

ほんとうは
眼を閉じていたかった
触れなければ
ずっときれいなままでいられる

望まなければ
ずっと無でいられる


誰だってそんなのわかりきってて

それでも
何かしたくて
何か欲しくて


常に人は欲望に埋もれてる


触れるから

忘れられなくて
もっと触れたくて
知りたくて

またぐるぐる迷路に墜ちる


望むから

裏切られて
傷ついて
でも追いかけて

人は常に何かを追い求めてる


淋しいのは自分だけじゃなくて

みんなそうなんだ



なのになぁ

また一人でうずくまって泣いてる
私を苦しめる

すべてのもの

どこか遠くに飛んでいって

風と共に流れていって




私が風に乗れればいいのだけれど

今の私には翼がないの・・・・




お願いだから

そっとしておいて


これ以上私に近づかないで


お願いだから

そっとしておいて


愛しているなら


近づかないで


今の私には誰も愛することはできないの

折れた翼では飛べないし

あなたを包みこむこともできない・・・



だからそっとしておいて欲しいの

私を苦しめる全てのもの


風と共にに流れていって
やっと帰る場所ができたんだと思った矢先、

まるでしゃぼん玉がはじけるように

目の前から消えてしまった





夢を見ていたのかもしれない





泣けるほどいい夢だった


.
「Rainbow」

「涙を武器にするな」
あなたはそう言った
 

あなたはいなくなって
そこには何もなくて
見上げた空は雲一つなく
どこまでも
蒼く白く透明に澄んでいた

あの夜以来
上手に泣くことが出来なくなったわたしは
刃を握りしめ
自分の身体に刻する
紅の色をした血は
ヒトの温かみをおび
だけど
それでもわたしの宇宙(せかい)をてらしてくれる光は見えない

涙は 悲しみは
どこに向けたらいい?

見上げた空は雲一つなく
どこまでも 果てしなく
蒼く白く透明に澄んでいて・・・


大地の水はやがて海へと向かい
空へ還っていくのなら

このわたしの涙も
空へ 天へ・・・

どんな雨でも必ず眩しい太陽を運び
虹を奏でる

このわたしの涙が
虹のかけらになれたなら・・・

そうして
その虹をみた人の顔から笑みが生まれたら・・・

そんな風に
はじめて想った 心から想った



無力なわたし

神様
どうかわたしに ほんの少しでも
前に進む力をください
「心カラ信ジルモノ」

誰かに誉めてもらいたい…

誰かに感謝されたい…



無意識のうちに
そう 思ってない?





大事なのは

自分が“心から信じるもの”を貫くこと





誰の為でもない

誰かの為でもない




ボクはボクの  


キミはキミの


“心から信じるもの”の為に生きるんだ
雨上がりの空には

まだ薄く 雨雲が広がり

僕の心を映し出しているかのように思えた



ただ ひとつ救いがあるのは

雲の切れ間から

一筋の光が射し込んでいることか



その光景はまるで一枚の水彩画のように

窓ガラスに映りこんでいる



僕は自分の姿をガラスの水彩画に映した

そこには もう雨は止んだのだと



僕に微笑んでいる 



僕がいた
今、
何をめざし、
何を欲し、
何を諦め、
何を失ったのだろう。


ただ、いつだって私は私のままでいたかったのに。 
ルナを聴いては
思い返し

特別でないあの平凡が
特別でもあり平穏が

もしや貴方は今を生きてはいないのですか
問われても
私は過去にあったのです
答えても
戻らないから眩しいのです
諭されても
私は過去とあるのです
夜が深ければ深い程

本音で話したい
ちゃんと笑いたい

わからないなりに許されたいし

それでも誰かにわかってもらいたい


それらが何も叶わないなら
ただ強くだけありたい

何億何千の

だだ一人でいい

何億何千分の

奇跡的な一人でいい
この始まりを得たことは
終わりの結末を覚悟するということ

踏み込むことは
それだけ傷つくいうこと

恐れと後悔を知り得て
なお

前へ進む

もう一歩踏み込む


傷つく距離

同時にそれは

貴女を抱き締められる距離

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