覆面世界一　ザ・デストロイヤーコミュのマスクのメーカーは？

子供の頃からのファンです。　マスカラス等と違いデストロイヤーのマスクは、なんとなく手作り感があっていいですね。
その昔はどこのメーカーのものだったのでしょうか？
また、現在はデサント製やアステカ製があるようなんですが・・・いかがでしょう？

コメント(12)

こんにちは。

昔のデストロイヤーさんのﾏｽｸは、当時の奥さんの手作りだったそうです。
ｳﾙﾄﾗﾏﾝの顔と同じで単純だからこそ出る味だと思います。

勿論、御本人の実力が、あらゆる意味でずば抜けているのは言うまでもありません。

はじめまして！　手作りの話は聞いたことがあります。
その昔、全日に入り浸ってる頃デストロイヤーのマスクは
近くで見ると、中学生の靴下？のような縦の目が入った？
生地でした。　デサント製はジャージ生地で、アステカ製は
試合はもうされないので、薄い生地のようですが・・・

有名なエピソードとして、デストロイヤーさんのﾏｽｸの元々の生地は女性のパンティだったとの事。

下着売り場で恥も顧ず、その場で顔に被り、自分の肌にﾌｨｯﾄする素材を探したエピソードは自伝にも書かれていましたね。

パンティーでした？　私はガードルと聞きました。
当時一番小さいサイズがジャストフットしたらしいです。

正しくは、ﾊﾟﾝﾃｨｶﾞｰﾄﾞﾙだそうです。

あの手作り感が凄く良いですね。

昔は試合用と販売用と同じだったのですが、ある時期、首の部分がｺﾞﾑだと危険…とPTAか、どっかからｸﾚｰﾑがつき、販売用は首の部分がペラペラになったそうです。

販売用と試合用は同じものだったんですか？
その昔、額にザ、デストロイヤーと縦に字の
入っているゴムなしのレプリカは所有してます。
また、アステカ製、デサント製も所有しています。
マスカラスと抗争をしていた頃のマスクはどこの
製品だったんですかね？

大量生産始めてからは、よくわかりませんが…。

デストロイヤーさんの代理人のTさんから聞いてみないとわかりませんが、ﾏｽｶﾗｽとかと抗争してる辺りってまだ、ハンドメイドのような気はします…。

あの当時確かに試合によってマスクの大きさも微妙に
違ってましたね。　首のあたりのダブつきが特に・・・Tさんって麻布の電気屋さんですか？

よく御存知ですね。

まあ、あの方は有名ですもんね…笑。

初めて『USﾍﾋﾞｰ級』のﾍﾞﾙﾄを見せて頂いた時は、ｽｰﾊﾟｰ感動いたしました。

試合場では、レスラーと当時かおなじみで、馬場さんに
入門直訴したことがあるくらいだったので、リングの組みたてや、ベルトの片付けは時々手伝ってました。
USヘビー級はあまり記憶になく羨ましいです。

へぇ～…KさんとかTさんがいらっしゃる頃でしょうか…。

ﾘﾝｸﾞの設営撤去はかなり過酷です。

昔は鉄骨でなく枠が木材だったので大変そうですね…

ﾘﾝｸﾞ屋さんはグッズ売り場も担当するので僕は、そっちも楽しみでした。

鉄柱は一人では無理でした。
リング屋さんはレスラーよりいい体格の人も
いましたね。　和田京平さんなんかにかわいがって
もらいました。　枠が木材のほうが、たたきつけられた
ときの音がなんともいいですね。　リング中央がエプロン
からみたら、くぼんでいて。

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