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恐竜大戦争アイゼンボーグコミュの空想科学史上最強の戦車

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 以前書き込ませていただきましたが、小生の知る限りアイゼン1号は空想科学史上最強の戦車です。実写はもちろん、一部のロボット変形型戦車を除けばアニメでも、巨大怪獣と互角に戦えるほど強力な戦闘車両は他にありません(互角以下程度ならいくつかありますが)。空想科学史上最強の戦車と呼んでも過言ではありません。

 『アイゼン』にはたくさんの魅力がありますが、小生が最も好きなのは、やっぱり戦車としてのアイゼン1号とその支援システムとしての2号、キャリーボウインなのです。
 司令室から垂直に降下、D戦隊がアイゼン号に搭乗します。アイゼン号は基地内通路を自走して(制限速度は時速30kmだそうです)、同じく移動してきたキャリーボウインに搭載、直ちに発進します。その澱みのないスムーズな展開は(含むBGM)何度見ても心がワクワク盛り上がります。アイゼン号の発進場面に比べれば、ファンの多いと云われるウルトラホーク1号の発進シークェンスも無意味な右往左往に見えるくらいです。

 アイゼン号のシステムの最も優れた点は、主力戦車と支援航空機、そして輸送機能を明確に区分しながら一体化した、矛盾を完全に解消した、巧妙な運用システムにあります。そしてアイゼン号の発進場面はその運用システムをはっきり“絵”にして見せてくれたのです。

 円谷作品のワンダバはどの作品でもそれなりに格好良いのですが、アイゼン号の出撃場面は『スターウルフ』のバッカス?世号発進や『ウルトラマン80』のスペースマミー離床(夜)や広大な地球防衛軍基地と並んで最高傑作だと思います。

 というわけで、やっぱり小生の意見は、「頑張れアイゼン号、出てこなくて良いぞアイゼンボー!」なのです。

コメント(4)

 円谷作品では、マシンの発信場面って、一種のルーチンワークの様に、どれ見ても良く出来ているし、似てもいる。 エレベーター位置まで自走して、リフトに乗って上昇。合体。ゲートオープン。の段取り。 デンジタイガーもだいたい同じでしたが。

トランスフォーマー・ビーストウォーズ(平面アニメの方)に登場したガルバトロンは、ドリル戦車にトランスフォームしますが、コレが「アイゼンボーグ号」にそっくり。 
 色こそ違いますが、パーツ構成とかは同じ…わざとなんでしょうか? 故意に似せたとしても、妙な所からネタを引っぱてきたものです。 
 
実際にガルバトロンをアイゼンボーグ号カラーにしてみた画像が
とあるサイトにありました。

アイゼン号はギミック満載でおもしろい戦車でしたね。
玩具は私も持っていますが…
うーん、ガルバトロン戦車は虫っぽいかな?(獣形態はドラゴンだけど)
 機体の後部が上に反り返る所まで同じだ(w

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