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絵本の本コミュの絵本の雑誌

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絵本の雑誌で最初に買ったのが「ほっぺ」

絵本売り場で小さな女の子がお母さんに「買って 買って」とねだっているのを聞いて興味を持って私も買ってみた。

中川ひろたかが責任編集をしている雑誌で、まだ歴史は浅く2004年の3月に初版が出された、2005年度は6冊出版されている。

手元にあるのが第4巻、買ってから内田麟太郎が「すやすやすや」と言う話を山本孝の絵で書き下ろしをしたものが載っているのを知っておお喜び。

内田麟太郎のフアンなのですごく徳した気がした。とじ込みの絵本「はなの おおきな まじょ」も1冊ついている。

「読み聞かせと遊びの絵本雑誌」というタイトルにはじない、しっかりした作りがしてあって600円の定価はすごく安い気がする。

電車の中でこの本を広げて見ていたら隣にすわった人に怪訝そうな顔をされてしまった。

いい年をしたおっさんが「ゆきだるまになるだ うれシール たのシール」など書かれたページを広げてニヤニヤしているといささか気味が悪いかもしれない。

それからこの本は家の中で読んでいる。

コメント(2)

わくわく読み聞かせマガジン「この本読んで!」

2001年11月22日に創刊号が出版された。今2006年秋号20号が出されている。

春夏秋冬年4回出版されている。財団法人出版文化産業振興財団の出版。

この本は図書館で借りて読んでいる。

2006年の夏号では私の好きな内田麟太郎の竹内通雅の対談「ナンセンス対談」が載っている。新刊の紹介、「お話会をもっと楽しくする」ための企画も載っており、絵本の本も「参考書」として紹介されている。
「クレヨンハウス絵本town」月間クーヨン12月増刊

2005年の12月に出版された、クレヨンハウス30周年記念出版 読者のおすすめ絵本ガイド。この本が平積みにして本屋の絵本コーナーで売られていた。

クレヨンハウスに送られてきた、読者の感想の生の声が1冊の絵本について3名から4名分紹介されている。

あかちゃんから絵本 愛の絵本 のりもの絵本等カテゴリーを分けて絵本を紹介してある。

絵本作家のインタビューも盛りだくさん紹介してあり、価格も1200円と手ごろな価格なのがうれしい。

特別付録で大判の絵本CALENDARがついていて、日毎に365冊の絵本が紹介してある。この企画も面白い。ただ、今買うとカレンダーとしては後3ヶ月しかつかえないと思いつつ買ってきてしまった。

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