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SFデータボックスコミュの絵だ!>時かけ2006

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日本SF者の業(カルマ)なので一応。。。

角川の2006年夏の新作アニメ、
『時をかける少女』

http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/

> 製作会社:角川書店
> 制作会社:マッドハウス
> 監督:細田守
> 原作:筒井康隆(角川文庫刊)
> 脚本:奥寺佐渡子
> キャラクターデザイン:貞本義行
> 美術監督:山本二三

びみょう〜(←死語だろ)。
名前も違うしさー。でも貞本キャラだしー。

コメント(5)

例えば”監督:新○誠”なら、問題作とかになったろうねぇ。
SF大会用の小ネタにはなるか。
最近のアニメ業界って本当にウンコみたいな感じですな。
使い古された原作をリメイク(しかもアニメで)する意味ってあるんだろうか?
どんな風になってるんだろうかという興味本位の古参筒井ファンとアニヲタ位しか見ないんでは無かろうかw

まぁ、有名な原作付きでもない限りマーケティング的に厳しいのは分るけど・・・
なんどめだろう?

最初の70年代のNHKドラマ。「タイムトラベラー」これは原作どおり。シナリオライターが作った「続・タイムトラベラー」なんてのもあった。これははやったのよね。いまはフィルム残ってないとかで、1本ぐらいのこってたのが数年前に放映されたかな。

原田知世の「時をかける少女」が80年初頭。

80年代末ごろのテレビドラマ「時をかける少女」筒井康隆も俳優として出演していた。「消えた・・」などといっていた。

で、今回のアニメ? あとひとつぐらいあったっけ?
あと、原田知世の映画ができたころの、筒井康隆「シナリオ・時を駆ける少女」ってのがSFアドベンチャーに載りまして、これが最高。
自作の舞台を校内暴力バリバリの学校に設定して、SFな話をしている主人公たちが、みんな不良学生にいたぶられるというすごい作品でした。
>アンギラスさん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E3%82%92%E3%81%8B%E3%81%91%E3%82%8B%E5%B0%91%E5%A5%B3
によると都合6作品みたいですね。

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