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マドラウンジコミュの3/27 THE SALON-Salon de Croix-

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2009.3.27 20:00-26:30
THE SALON-Salon de Croix-
大人が集い、会話と音楽を楽しむ真夜中のサロン
DJ:前泊正人(moonks)
DJ HIROKI

LIVE: 佐藤春樹(トロンボーン)
あびる竜太(キーボード)
土井孝幸(ベース)
STAY・G(ヴォーカル)
河上修(ベース)

ベリーダンサー:Nourah
DOOR \3500

毎月第四金曜日に開催。多彩なゲストやライヴ・パフォーマンスで“大人が楽しめるサロン”と好評です。チェロとピアノの生演奏や、ベリーダンス等、趣向を凝らした演出には定評があります。

●佐藤春樹(トロンボーン)
1953年3月8日秋田市生まれ
生活向上委員会オーケストラを経て富樫雅彦5に参加。
藤川義明イースタシアオーケストラでは、ヨーロッパ5ヵ国でコンサートツアーを行い、特にドイツ、フランスで絶賛を浴び帰国。
その後、RCサクセション、上田正樹、中村雅俊のサポートメンバーとして活躍するかたわら、ブルーハーツ、忌野清志郎、MOJO CLUBのアレンジも手がけ、山中良之5のレコーディングに参加。 高瀬アキセクステットで、再び渡欧。
ベルリン、ケルンのジャズフェスティバルにて高い評価を受け、帰国後、ベルリンコンテンポラリージャズオーケストラ日本公演に参加。さまざまな音楽ジャンルでの活躍の中、ゴダイゴ復活公演では、GODIEGO HORNSとして全国を縦断したことも記憶に新しい。
現在は向井滋春4トロンボーン、香取良彦オーケストラ、佐々木史郎BIG BAND、守屋純子オーケストラ、東京リーダーズビッグバンド、木幡光邦ビッグバンド等への参加の他、自己のバンド「HORN'S SILDERS」、「TROMBIRD LATINA」を率い、卓越した音楽センスのもと、ジャズ、ラテン、ファンク等、グローバルな活動を展開している。
また、2004年4月から山野楽器にて、講師も務めている。
http://jml.web.infoseek.co.jp/haruki/

●あびる竜太(キーボード)
1971年東京生まれ、幼年よりピアノを学び東京音楽大学付属高校に入学。ピアノ科を主席で卒業、高校在学中ジャズにめざめ アメリカ、ボストンのバークリー音楽大学に入学ハープポメロイ、セシルマクビー ジェフコウベル等に師事。帰国後、ジャズを基盤にライブ、バックバンド(雪村いずみ等)、スタジオワーク等で活動。
共演歴は、三木 俊雄(sax)、岡崎好朗(trumpet)、沢田 俊吾(guitar)ウイリー長崎(percussion)等である、邦楽奏者、浅井大美子との共演でラスベガス、マイアミ公演にも参加。
 現在はラテンミュージックに傾倒しキューバにてラテンピアノをパウリートFG、グルーポニーチェのピアニスト,セルヒオロニョーナ 又 アフロキューバンオーケストラのアルチェランに師事した。宮地 傑(t.sax)のリーダーアルバム<ウエザーアイズ><フュチャースイング><ビーツン カラーズ>硲 美穂子(vln)<ハートストリングス>塩川光二(sax)<しかり>原田俊太郎(drs)<CONTINUATION>などに参加。またアイランドウインズのメンバーとして日本丸の世界クルーズ(ペルー〜コスタリカ〜メキシコ〜ハワイ間)にも参加。
*2002年自己のラテンジャズバンド『Banda De Planeta』を結成。
2004年1月にファーストアルバム<Cabaret nacional(キャバレット ナシオナル)>を発表。2005年8月にピアノトリオ(+パーカッション)のCD「A circle of nature」をWhat's new recordsより全国発売。
同作品がスイングジャーナル誌、2005年度ジャズデスク大賞にノミネートされる。2006年8月にピアノトリオユニット(ODT)のCD(ODT One)をWhat's new recordsより全国発売。2005年10月 NHK FM番組<セッション505>に自己のトリオで出演。2008年3月 NHK FM番組<セッション2008>に『Banda De Planeta』で出演。
2005,6年 Saburosura Del SonidoのメンバーとしてキューバNO1グループの日本公演のオープニングアクトをつとめる。
現在、宮地 傑カルテット、堤 智恵子セッション、 原田 俊太郎グループ、斉藤こずえグループ、塩川光二カルテット、Banda obaoba(ブラジル音楽), Saburosura Del Sonido(キューバン サルサ)
などでも活動中。
またボストンでチャーリーバナコス直系のレッスンプロ、ジェフコウベルから学んだ経験を生かしたプライベートレッスンにも定評がある。
音楽以外の好きな物。映画、サッカー、キューバ、ヘミングウエイ、スタートレック、お酒、(小説)探偵スペンサーシリーズ、ジョギング。キューバには2005年8月現在で5回訪問。スペイン語勉強中。
http://www.geocities.jp/abiruryuta/japan.html

●土井孝幸(ベース)

●STAY・G(ヴォーカル)
「天からの贈り物」とさえ言われた声の持ち主 Stay"G"。
とても日本人とは思えない英語力・表現力・天性のリズム感に裏打ちされた彼女の唄は、全ての人々を魅了する、まさに「天からの贈り物」。
Stay"G"のアルバム"Time After Time"は、パーフェクトと称賛され現在、アメリカ西海岸のU.C.バークリー(有名大学)の音楽の授業の教材に使用されている。http://www.stayg.jpn.org/biography.html

●河上修(ベース)
16歳の時、音楽の世界へ。74年渡辺貞夫カルテットでデビュー。翌年には日本代表として、 スイスのモントルー・ジャズ・フェスティバルへ出演、大好評を博す。師である渡辺貞夫からは、仕事よりも遊びをまじめにやる事の大切さを学ぶ。渡辺は河上によくこう言った。「遊びの ヘタな人から出てくる音にはゆとりが無い。バイタリ ティが無い。つまらない。」また、「そんな事でジャズに勝てるのか。 ジャズに勝てない人間が人生に勝てるのか」とも。
◆77年八城一夫氏の名盤「サイドバイサイドアゲイン」に参加。
◆79年から5年間、世良 譲トリオにて活躍。
リーダーアルバムは「ジャンプフォージョイ」「ディアオールドグッドウィン」「ミスターダブルベース」。ジャズの 参加レコーディングは優に200を超える。ポップス・ニューミュージックの人気アーティストのアルバムにも多数参加。 その顔ぶれは夏木マリ、クレモンテ ィーヌ、中島美嘉、大江千里、稲垣潤一、コーザ・ノストラ、ムッシュかまやつ、和田アキ子、hiro、akiko、SMAP、、等他、実に多彩な顔ぶれ。
近年では自己のレーベル「(株)JAH!JAH!JAH! records」の代表プロデューサーも務め、作曲・編曲も多数手掛けている。ピチカート・ファイブ小西康陽プロデュースの東京クーレストコンボの ベーシストでもあり、映画では山田洋次監 督の「男はつらいよ」シリーズの最後の作品まで20作余の音楽制作に参加している。
多彩な音楽キャリアと領域を誇る河上だが、アーティストとして今一番心の芯に燃えているものは、”ジプシージャズ” への熱い思いだと言う。形式ばらず、格好もつ けず、そこに音楽を聴きたい人がいれば街角の路上でもウッドベース一本 でリズムを弾き出す。そのパルスが、聴く人の体を揺らせ、口笛を吹かせ、笑顔を作る。「過去でもなく未来でもなく、 今この瞬間に集い会っている喜びを共有したい・・
・」。38年を経て、河上 修の世界はますます味わい深くなる。
http://mr-double-bass.hp.infoseek.co.jp/

●DJ HIROKI
17歳から新宿OTOにて二年間レギュラーEventを持ち、 その後Club Asia、Vuenos、RockWest、渋谷ism、Blas、 蜂、香、新宿ism、青山 faiなどで回す。その後、レーベルFavoriteよりMix Tape"Soulful PopVol.1 / Vol.2"をリリースし大反響を呼ぶ。
収録された、ヨーロッパ産のマイナー音源が人気を呼び、キャッチー系なる言葉が生まれたのも彼の影響である。
現行Imagination SoundよりリリースされているMIXCD"Soulful Pop"シリーズは脅威の売上枚数で、大手レコード店の上位に必ずランキングされ、R&Bのカテゴ リーでその地位を不動のモノにしている。
2008年5月末には初のオフィシャルMIXCD『Vividness!』−Lovely Cover's R&B−をリリース。
同時に自身がセレクトした曲のオフィシャルアナログレコードも二枚発売される。現場においては現在、都内を中心に都内近郊、地方などと全国で数多くのイベントでゲストDJとして出演している。
自身R&Bをメインに、時にはHOUSEなど幅広い選曲でフロアを盛り上げている。DJ活動は勿論の事、Chihiro / Glitter、MAY'S /Rodoriguez等、楽曲のリミックスを手掛けており、 アナログシーンながら大変好評を得ている。 http://www.dj-hiroki.com/

●前泊 正人MASATO MAEDOMARI
ジャズライター、DJ、MOONKS
モダンジャズからファンクロックまで守備範囲の広いライナーノーツの執筆、”ジャズ批評”新譜レヴュアー担当、2005年『ジャズ・コレクション〜廃盤・レア盤掘り起こしコレクション』(マガジンランド)発刊、2007年『ジャズとびっきり新定番500+500』(だいわ文庫)発刊、また東京FM系CSミュージックバード『MOONKSTYLE』などDJとして活動。メンバー中最も個性ある選曲は、東欧、南米、中近東のジャズまで網羅する。

●Nourah

(ノーラ:アラビア語で“光”の意)
オリエンタルベリーダンサー

ベリーダンスを基盤にしつつも、創造性、独創性に富み、ベリーダンス界でも異彩を放つ彼女のダンスはその実力とともに日本国内に留まらず文化を超え海外でも愛される。

2001年より師Mishaalの元ベリーダンスを始め、様々なベリーダンサーの指導を受ける。同年よりミシャール演出のベリーダンス・アンサンブル「Samanyolu」のメンバーになる。

2002年 サマンヨルのメンバーSaliとベリーダンスデュオ「Maknatis」結成。
ベリーダンスを元に、独自の世界観で芸術的なオリエンタルフュージョンを構築。

2005年 単身トルコ・イスタンブールへ飛び、世界的に注目されるトルコのカリ
スマ的オリエンタル・ダブ・ロックバンド「BaBaZula」と共演。

2006年より毎年数回同バンドのメインダンサーとして、ヨーロッパツアーに参加。

現在、SamanyoluそしてBaBaZulaでの活動の他、ソロダンサーとして幅広いジャ
ンルとのコラボレーション、各種イベント、TV/映画出演、また表参
道Devadasiスタジオを拠点に都内各所でインストラクターとしても活躍中。

青山CAYでのパフォーマンス映像を収めたDVD「Samanyolu Live at CAY」は、全
国のCDショップ等で好評発売中。
http://www.nourah.net

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