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【ニドキング】コミュの【手持ち】手持ちニドキング 紹介。

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●あなたの手持ちに居るニドキングを
 キャラ風にして 紹介する記事です。

面白いと思いますので 是非やってみてください><

ニドキング以外は脇役ということで。。

質問配布は▼こちらからどうぞ。
http://yukiri11.fc2web.com/


そのうちアスガルドジムの ネタにしようかな。。
______________________________
【金銀メンバー】
<<(雷n)ライナス//(雷射鳴主)/ニドキング >>

(蘭)ラリーシャ//(蘭火沙)/マグマラシ♀
(魁)カイザー//(魁斬)/カイロス♂
(桜)ケリーエア//(桜江亜)/ラフレシア♀
(雷d)ライデン//(雷威殿)/サンダース♂
(青)サフィーア//(青清亜)/マリルリ♀

<回答例>▼

コメント(4)

●● ライナス
ニドキング 性格は不明(たぶん 寂しがり)

年齢:24歳
武器:3つのタイプの攻撃技
好きなところ:一人で 鍛錬に集中できるとこ
苦手なところ:育てやさん

戦略を求めたポケモンバトルの旅を始めて以来、
アスガルドジムのリーダー格を担う相棒。
姿は青っぽいが色違いではない。
嘗ての 厳しい修行に耐えた結果、
見かけによらぬ強靭な脚力で
残像を残すように 攻撃を回避することがある
3タイプの技を 巧みに使いこなす
オールマイティな 戦い方が 彼の戦法。
不器用なりに本人のやり方で他のポケモン達と接しているので、
他のポケモンからも 結構信頼されている。
特にマグマラシ♀のラリーシャに好かれている。



Q1:まずは種族・お名前・性別を教えてください
「ニドキング、ライナスだ。」
(蘭)ライナス〜ぅvv
「っこ、こーやって すぐ くっついてくるんじゃない!(汗」
(蘭)え〜?いいじゃん♪ そんな仲だもん・・・ネっvv
「・・・わかったよ」
(雷d)まったく、あちーよ この2人は。。

Q2:出身地とトレーナーと出会った場所を教えてください
「出身地・・あまり思い出したくないな・・・
 悪い育て屋さ。 記憶では 卵の頃、変な色だったから
 野性に捨てられたのさ。アレ以来・・・。
 主殿みたいな人間は信じれるが育て屋だけは信じられん。」
(青)ライナスさん、もっと人を 信頼してあげましょうよ。。
「人間誰しも悪くないのは解かってるけど・・できそうにない。」

Q3:知っている限りの自分の性格を教えてください
「性格?どんな奴だと思う?」
(蘭)そうね〜 ライナス、結構 さみしがりでしょ?
「・・・・。」
(蘭)えへへvv 結構見てるんだから わかるわよ♪
(魁)拙者も そう思うでござる。

Q4:歳はいくつですか?
「24だ。」
(蘭)アタシとは結構離れてるよ♪
(雷d)きーてないから。

Q5:覚えている技、所持中のアイテムを教えてください
「じしん//かみなり//れいとうビーム//かげぶんしん
 ひかりのこな だ。 これで 天敵の みずやエスパーとも
 戦って勝った事もある。」
(蘭)アタシもかげぶんしん覚えてるワよvv
(桜)わたしも おぼえてるよん^^ノ

Q6:攻撃と防御、どちらの方が得意ですか?
「攻撃だ。 打特両道のな。」
(魁)特殊攻撃も使えるのは 機敏でござるな。

Q7:自分は頭の回転は速い方だと思いますか?
「自分自身では解からない。」
(雷d)オレ程じゃないケド 早いぜ!!
「?。。すばやさだけ はな。」

Q8:目はいい方ですか?
「視力なら 大丈夫だ。かみなり の命中率は 言うな(汗」
(桜)ドンマイドンマイ♪

Q9:イベント(コンテスト・バトルタワーetc)に参加したことは?興味はありますか?
「バトルタワーには 是非行きたいんだが
 金銀の世界と それ以降の世界とは 別次元のようだ。」
(蘭)はーい。 アタシは コンテスト参加したいでーす。。

Q10:得意なことと苦手なことを教えてください
「ポケモンの動きを真似ること か。 例えば最近
 ジュカインというポケモンがいて、そいつは
 木々を飛びまわるんだが、そういうの真似てみるのが好きだ。」
(雷d)そっ そんなことしてたのかよ!?
 道理で ひかりのこなだけで 攻撃がひょいひょいかわせるのか!?
「多分な。」

Q11:料理はできますか?得意な方ですか?
(蘭)アタシがやるけど ライナス 手伝ってくれるよ♪
「そういうところだ。」

Q12:好きな食べものと嫌いな食べものを教えてください
「山菜が好きだ。特に椎茸だな。」
(蘭)きのこ類が好きなの?
「あぁ。あの 歯ごたえも 味もいい。」
(蘭)じゃ、こんど何か作ってあげるー♪
「そうか。頼むよ。」

Q13:ちなみにお酒は飲める方ですか?
「酒? 要らん。」
(魁)武士に酒は付き物でござるよ。
「でも、要らん。」
(魁)左様でござるか。

Q14:楽器弾けますか?得意な楽器があれば教えてください
「できないけど ジムに すごいポケモンがいる。
 スリーパーのドラジノスは ターンテーブルを、
 ドククラゲの メランコリは 複数の鍵盤を 一度に弾く。」
(蘭)イベントでは いつも ノリノリなのよ♪
(青)わたしは もっと 静かな音楽が好きです(汗

Q15:趣味はなんですか?
(蘭)アタシと 一緒にいることvv ネ?
「主殿。ジムに遊びに 戻ってきてくれ。。」
(蘭)・・・(。。。
「ラリーシャの事は 嬉しいけど、何だろ。。不安。」
(雷d)ノリ悪ッ。おめーよー いつも 冷てーよ。

Q16:毎日やるように心がけていることは?
「鍛錬だ。またいつ 主殿と旅をしても 腕が落ちないようにな!」
(青)ライナスさん らしいですね。
(雷d)オレも それには 賛成だ!!
(蘭)アタシだってvv

Q17:好きな場所はありますか?行ってみたい場所は?
「ホウエン地方・シンオウ地方 だよな みんな」
(ALL) うんっ!!!

Q18:ズバリ!好きなお方はいますか?
(蘭)じーっ・・・
「(当然だけど、ラリーシャの視線を感じる)」
(雷d)(ここは空気読んどけって ライナス。)
「(言うまでも ないじゃないか) ラリーシャが好きだ」
(蘭)えへへvv・・んもぅ・・・ハズカシイよ、こんな所でvv(照
(桜)わーいわーい♪ライナスが告った告ったー♪>ヮ<
(蘭)もーう ハーズーカーシーイー♪
(桜)ラリちゃん うらやまC♪
「っこ、こらっ! 人が大人しくすれば そーやってすぐはしゃぐ!!」
(桜・蘭)キャハハッ♪
(魁)ライナス、無駄は無いでござる。
「・・・・。」

Q19:では嫌い、または憎いお方は?
「嫌いなのはない。 でもメロメロカビゴン♀って戦いたくない。」
(青)でしたら そのカビゴンは わたしがお引き受けしますよ。
「あぁ。その時は 頼んだ。」

Q20:欲しいモノはありますか?
「主殿と一緒に旅をする時間が欲しい。」
(魁)そうでござるな。
(雷d)いっそ ジムの名を馳せるか?
(青)多分無理です。だって バトルの形式に対応しないと。。
「そんなの すぐ慣れるさ。」

Q21:怖いモノはありますか?
「Like a bolt from the blue。 何が起こるか解からない
 ポケモンバトルだな。でも それがおもしろいんだ。」
(青)青天の霹靂っていう意味です。つまり 突如も無く
 蒼いお空から 1閃の雷が落ちる程、何が起きるか解からないっていう意味なんですよ。

Q22:守りたいものはなんですか?
「ジムだ。主殿と ここの皆と一致団結して立てたジムだから
 何としても守っていきたい。」


Q23:睡眠時間はどれぐらいですか?最高は?
「8時間が平均だな」
(蘭)ライナスは毎朝 アタシの包丁の音で目を覚ますのよvv
「こら、そこで嘘を言わない。」
(蘭)えへ〜♪

Q24:朝・昼・夜。好きな時間帯と苦手な時間帯は?
「朝早い時間帯が好きだ。一人で 物に集中する時間。」
「苦手なのは夜中だな。私は ニドキングだけど 習慣か、夜は寝ている。」

Q25:悩んでいること、困っていることは?
「昔は ポケモン同士中悪いこともあったけど
 今はそうでもなく 平和だ。 だから それでいいさ。」

Q26:今の仲間たちのことをどう思っていますか?
「みんな大切な存在さ。」
(蘭)誰が一番大切なの?
「皆だ。誰がってことは無い。」
(蘭)うん、ライナスらしい答えじゃんvv

Q27:将来の展望はありますか?
「金銀にいる 我々が ホウエン・シンオウにも行けるように」
(蘭)皆が口をそろえて言うよ、「金銀連動して」って。

Q28:トレーナーへ このポケモンのことをどう思っています
か?
→苦楽を共にした最高の相棒です。
 ジブンの シンオウ・ホウエンでの旅の途中、
 本家の方は 置き去りにしてしまっていて
 寂しい思いをさせてるよな、ライナス。
 済まんな。。
「主殿、またいつか 旅に出よう。。」
 そうだな、一段落ついたら 戻るよ。

Q29:トレーナーのことをどう思っていますか?ついていこうと思ったキッカケは?
「さっきの会話でも解かるかも知れんが かなりの信頼だ。
 人間にしても私と同じ境遇をたどった奴のように思えてな、」

Q30:最後に一言お願いします
「そういうところだ。」
(蘭)ライナスの口癖、「そういうところだ」♪
「最後になって からかうんじゃない(汗」
(蘭)えへっvv
では私のにどお君についてでも紹介しましょうか。
「イタコ&なの」のネタになる可能性90%ですが;(あとの10%は不明

にどお
性格:おそらく冷静かもしくは慎重(あくまでも推定。)
年齢:人間年齢に換算すると20代
武器:つのドリル+α
好きな場所:独りで鍛錬できる所
苦手な場所:電子空間

奈廼のニドクイン好薫子(「いたこ」と読む)と付き合いはじめて
早8年。彼女との距離はみるみるうちに縮まっていったが、
破局になりかねないトラブルも過去に数回体験。
しかし最終的にはどうにか丸く収まり現在に至る。

一方バトルに関しては能力や成績があまり芳しくない為か、
同種族のライナス氏をとても尊敬し、また憧れている。
趣味でやってる自主トレーニングも彼に憧れている所以。
ちなみに現在は新しい技を取得しようと独自で修行している。
(これが上述した「武器」の「+α」に当たる部分)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※にどお以外に出てくるゲストポケモン

イタコ(ニドクイン)なの(ピクシー♂)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Q1:まずは種族・お名前・性別を教えてください
にどお「俺はニドキングのにどお、言うまでもなく男だ。」
イタコ「あえて『漢』とか『♂』を使わない豪速球なところが
    にどお君らしいわ〜♡」
なの「そうなのか?¬_¬)」

Q2:出身地とトレーナーと出会った場所を教えてください
にどお「確か・・・んーとカントー地方のどっかの・・・
『サファリゾーン』で出会った、という事は聞いているんだが・・・」
なの「もうにどお君ボケ始めてるなの」
にどお「うっせえ!お前なぞに言われたくない!!」
イタコ「実はアタシもにどお君と同じサファリゾーン出身なの〜♡」

Q3:知っている限りの自分の性格を教えてください
にどお「奈廼からは・・・『冷静』とか『慎重』とか言われてるが
俺自身はよく分からない・・・。」
イタコ「アタシはとお〜っても優しい、いい性格だと思うわ♪
だって、アタシがそこらへんで居眠りしても
にどお君たらベッドまで運んでくれるんだもぉ〜ん♡」
にどお「それはお前が邪魔だからだ!(汗」
なの「ぁ・・・ホンネがつい出ちゃったなのね
イタコ怒るなのなの知らないなの逃げるなの♪(こっそり逃げ」

イタコ「・・・・・・・・に〜ど〜お〜くう〜〜〜〜ん!!(怒
ばきゃどかごす!!

なの「現在イタコが暴れておりますなのしばらくお待ちくださいなの」


にどお「・・・・・・。(ボロボロにやられた」

Q4:歳はいくつですか?
にどお「人間で言うと・・・20代半ばだ・・・。」
(それにしても何故こんなしょっぱなからボロボロにならなきゃならんのだ・・・。)

Q5:覚えている技、所持中のアイテムを教えてください
にどお(先ほどイタコから受けたダメージが大きい)
「ん゛ど・・・地震、ずーまんボルド(10万ボルト)、な゛み゛の゛り゛、
づのどりる(角ドリル)だ・・・。持ち物は・・・
今は持ってない・・・『かいふくのくすり』が欲しい・・・」
なの「でもそれバトル中では使えない道具なの」
にどお「い゛ーから早く持って来い!!」

Q6:攻撃と防御、どちらの方が得意ですか?
にどお(「かいふくのくすり」で回復した)
「体質上、攻撃の方が得意かな」
なの「でも♂が攻撃強くて♀が防御高いなのは
『タイシツ』といえるなのか?」
にどお「お前分かったようで分からん事言うな;」

Q7:自分は頭の回転は速い方だと思いますか?
にどお「少なくともなのよりは上だと思う。」
なの「ごもっともなの;ーδー)」

Q8:目はいい方ですか?
にどお「自覚してないが、多分、良いほうだろう」

Q9:イベント(コンテスト・バトルタワーetc)に参加したことは?興味はありますか?
にどお「残念ながら、ない。かのクリスタル時代にジョウトの
バトルタワーに進出した面子が羨ましい。。。_| ̄|○」
イタコ「にどお君、今になってヘコんでも無理よ。
第一、奈廼自体、ジョウトのバトルタワー行き損ねてるんだから
奈廼のポケモンの中で実際にあそこで戦ったコなんて独りもいないわ。」
なの「はーいなのは耳ワザコンテスト参加希望なのー♪」
にどお「なの、場の空気読め・・・てか、「耳ワザコンテスト」って、何だ?」

Q10:得意なことと苦手なことを教えてください
にどお「おうっ!もうイタコとなのの同時2体抱きとめは
得意というかもう慣れっこだぜ!おかげで足腰鍛えられた!」
イタコ「さっすがぁにどお君♡こうしてン年間アタシが抱きついて
きた甲斐があったもんねぇ〜(と言ってにどおに抱きつく」
なの「なのも貢献してきた甲斐があったなの〜(さらに飛びつく」

Q11:料理はできますか?得意な方ですか?
にどお「俺自身が料理を作ることはあまりないな。」
イタコ「いつもアタシの手料理食べてくれるもんね〜♡」
にどお「第一主食のポケモンフーズ自体が物足りないしな・・・」

Q12:好きな食べものと嫌いな食べものを教えてください
なのoO(もうこれは定番の「イタコの手料理に限るな。」と
言うほかないなの・・・。にどお君こそ空気読むなの。)
にどお「ん、そうだ、好きなのはイタコの手料理だ。」
イタコ「ありがとぉ〜ん(んちゅ♡)じゃあ、嫌いなのは?」
にどお「(ウワサで聞いたが)まずいポロックだ・・・。
どう考えてもアレは木の実の無駄遣いだ。」
なの「なのも激しく同意するなの」

Q13:ちなみにお酒は飲める方ですか?
にどお「俺は酒そのものは嫌いじゃないんだが、
酔っ払ったバクフーン♂のヒノこうやヤドラン♂のユイに
『強制的に酒を飲まされる事』が嫌いだ。」
なの「いわゆる『ぱわはら』ってやつなのね」
にどお「それを言うなら『アルハラ』だ;」

Q14:楽器弾けますか?得意な楽器があれば教えてください
にどお「うーむ。楽器にはあまり興味がないな。」
なの「なのなら耳で太鼓が叩けるなの♪」
にどお「お前に聞いてない!もしかしてさっき言ってた
『耳ワザコンテスト』ってそれのことか?」

Q15:趣味はなんですか?
にどお「元々は体を鍛えることが好きだったんだが
どういう訳か今はすっかりイタコとなのの世話だ・・・;」
イタコ「え?アタシと一緒にいることが嬉しくないの?」(顔が険しくなる
にどお「そ、そういう意味じゃないから怒らないでくれ;」

Q16:毎日やるように心がけていることは?
にどお「さっき言ったことだがやはり体を鍛える事は日課だな。」
イタコ「だからアタシの寝ている朝早くから起きてやっているのね」
にどお「お前は寝すぎだ;奈廼に似てるぞ。」

Q17:好きな場所はありますか?行ってみたい場所は?
にどお「ジョウト在住の俺らにとって
ホウエン・シンオウ地方しかなかろう!」
イタコ(目を輝かせて)「ええ♡」
なの「なのはピッピちゃんと二人で宇宙旅行に行きたいなの〜」
にどお「お前も同じ事言えよ;ひねくれやがって;」

Q18:ズバリ!好きなお方はいますか?
にどお「聞くまでもなかろう。言わずもがな。」
イタコ「ゥフッ♡」
なの「『いわずもがな』?(?_?)植物の名前なのか?」
にどお「お前は頭が足りてないな。」
なの(さらに??状態)

Q19:では嫌い、または憎いお方は?
にどお「正直に言う。バトルで卑怯極まりない戦法をとってくる輩だ。
誰とまでは言わないがな・・・。」

Q20:欲しいモノはありますか?
にどお「もっと己の鍛錬に集中できる場所と時間が欲しいな。」
イタコ「でも今だってにどお君体鍛えてんじゃん」
にどお「いや、あれとこれでは話が違う。」

Q21:怖いモノはありますか?
にどお「俗に『バグ』と呼ばれる物ほど恐ろしいモノはない・・・。
奴のせいで幾名もの仲間を失った・・・
尤も、遠い昔の話であるがな・・・(遠い目」

Q22:守りたいものはなんですか?
にどお「まずはイタコだ。そして俺がデビューするきっかけにもなった『イタコ&なの』だ。奈廼がいないのなら
代わりに俺が守ってみせる!!」
イタコ「カッコイ〜♡さすがはにどおく〜ん♡」
なの「なのも当然含まれてるなのね?;^−^)」
にどお「勿論!」

Q23:睡眠時間はどれぐらいですか?最高は?
にどお「長くても7時間。普通なら5〜6時間で目が覚めるな。」

Q24:朝・昼・夜。好きな時間帯と苦手な時間帯は?
にどお「ライナス殿の影響を受けたせいか朝早い時間帯が好きだな。
体を鍛えるのに最適だ(と自分は思っている)。」
苦手なのは・・・夕方から夜にかけてだ。
疲れが一気に襲い掛かってくるともう駄目だ。」
なの「にどお君もトシとったなのね」
にどお「だからお前には言われたくない!!」

Q25:悩んでいること、困っていることは?
にどお「あえて言うなら、奈廼が、じゃない、
ガキ妖精のなのが勝手に俺の秘密を漏らしやがる事だ。
恥ずかしいたらありゃしない・・・(赤面」
なの「あ、もしかしてにどお君の(むぎゅ)#$√£△!!
もう、なにするなのか!息が苦しかったなの!」
にどお「こんな所で言おうとするからだ!(怒」
なの「なの、まだ何も言ってないなの!」

Q26:今の仲間たちのことをどう思っていますか?
にどお「さっきはお見苦しいところを失礼した。
だが、やっぱり仲間は大事な存在だ。」

Q27:将来の展望はありますか?
にどお「やはり、死ぬまでにホウエン・シンオウの地へ行きたい事だな。」

Q28:トレーナーへ このポケモンのことをどう思っています
か?
にどお君、今やすっかりイタコとなのの世話係にさせてしまったのと
ジョウトに置き去りにしてしまったのは申し訳ない。
バトルもそうだが「イタコ&なの」の続編、必ず書くから
それまで辛抱しておくれやす・・・。

Q29:トレーナーのことをどう思っていますか?ついていこうと思ったキッカケは?
にどお「うーん、奈廼のトレーナーとしての強さは
俺には分からん(汗)だが、『イタコ&なの』を書いた事で
バトルでは陽の目に当たらなかったポケモンたちが
活躍できる場を作ったのは非常に良いことだと思う。」
イタコ「実はにどお君がついてきたのはアタシに一目ぼれしたからよ〜ん♡」
にどお「わ、いきなり出てくるな!」

Q30:最後に一言お願いします
にどお「イタコやなのともども、よろしくお願いいたします。」

〜終〜

まぁこんな感じです。にどお君が微妙に痛いキャラですが;
しかも絵も昔に描いたイラスト引きずりだしてるしorz
あと補足説明もしておいた方がいいかな。
「イタコ&なの」ってのは簡単に言いますとウチのポケモン達が
主人公のお笑い系(?)読み物で、とあるサイトの掲示板にて
連載(?)スタートしました。今ではmyホムペにて、公開中です↓
http://members.at.infoseek.co.jp/nano_heavenly/Itako_Nano.html
よろしければどうぞご覧ください。
登場ポケモン達
占→占龍鬼(センローキ/バンギラス)
忠→忠龍鬼(チウローキ/ラッタ)
闇→闇精鬼(アンセイキ/フーディン)
酸→酸力鷲(サンカジュ/オニドリル)




----------------------------------------------------
愛称:聖龍鬼(セイローキ/ニドキング)

性格:一匹狼のように見えるが、実はかなりの淋しがりや
身長:2.8m
体重:○○○kg(測らせてくれませんι)
年齢:8歳(誕生日:1998.9.28)
武器:時々棍棒を振り回しています
好きなところ:瞑想が出来そうな静かな環境
苦手なところ:商店街などうるさい所


紹介
ポケモンの中で聖龍鬼君との付き合いは1番長い。
原作の中で怪獣ポケモンは彼だけではないが、
ここまで怪獣らしさが出ているポケモンはいないだろう。

聖龍鬼君は普通のニドキングとは違った点が多い。
体色:紫というよりは青紫。あまり外に出ないのでちょっと暗め。
理性:暴れるタイプではなく、理性を備えた哲学的な感じ。
活動:体を盛んに動かしたいとは考えていない。しかしデブではない。
戦闘:敵と戦うことよりも、敵と共存する方法を考えてしまう。
愛 :主人を何があっても守ろうとする。御節介な1面も…。

最近、聖龍鬼君は自分が「ニドキング」と呼ばれることについて抵抗を感じている。


Q1:まずは種族・お名前・性別を教えてください
聖「改めて言おう。セイローキ(聖龍鬼)だ。セイリュウキではない。」
闇「(知っているぞ、しつこいなぁ…)」
聖「ちなみに♂だ。性別がない、ということはないから安心しろ。」
占「…にたっ。」
聖「……こんな事で時間を取るつもりはない。次行くぞ!」


Q2:出身地とトレーナーと出会った場所を教えてください
聖「ヒサと会ったのは、トキワシティとあのゲートの間の草むらだ。もう8年半前になるのか。信じたくない。」
占「信じろ。現実から逃げるな。」
忠「今の僕達と鬼ーちゃん(=ヒサ)が出逢ったのって、同じだよね。」
聖「ククク。出身地も知りたいか?俺の出身地は草むらではない。お前たちとは違う別世界だ〜!」


Q3:知っている限りの自分の性格を教えてください
聖「性格だと?俺は周りにいるポケモンとは一味違う性格を持っている。俺はかなり…」
闇「バカだよな。もっと真面目な性格であれば、俺のように出世できるのによ〜!」
聖「黙れ。この質問は俺に聞いているのだ。俺は哲学的だ。」


Q5:覚えている技、所持中のアイテムを教えてください
聖「地震、雷、吹雪、大文字だ。PPは8か16だ。」
占「(ヒサめ…聖龍鬼だけひいきにしやがって!いつか俺も…)」
聖「悪い思いを抱くな、占龍鬼よ。お前だけがひいきされている面があるはずだ。それを先ずは見つけろ。」
忠「鬼ーちゃん、僕を闘いの為に育ててないの。」
聖「それがお前に与えられた使命だ。それを誇りと思え。」


Q6:攻撃と防御、どちらの方が得意ですか?
聖「防御だ。」
占「だから、俺をこき使うわけだ。それでもいいのだが。」
聖「そうだな。それこそがお前がヒサに使われる理由だ。立派に貢献しているじゃないか!」
酸「…俺はどうなんだ!空を飛ぶだけの価値なのか?」
聖「一緒に旅行できるではないか!誇りだと思えよ。」


Q7:自分は頭の回転は速い方だと思いますか?
聖「回転のスピードをどうやって測るのだ。俺は頭の回転よりも哲学的であることを重要視する。」
闇「俺よりは下だろうよ。まあ、お前はせいぜい論理力を鍛えろよな!」


Q8:目はいい方ですか?
聖「視力はいいぞ〜!1km先にいる奴が誰かが分かる。…ヒサだ!おい!待て」
闇「それは俺らのセリフだよ!お前、インタビュー中なのに何処に行くつもりだ!」
忠「ダメなの!行っちゃダメ!」
聖「…ヒサ!インタビューが終わったらすぐ行くからな〜!」


Q9:イベント(コンテスト・バトルタワーetc)に参加したことは?興味はありますか?
聖俺は姿などには興味がない!ライバルは自分自信だ。」
忠「…というか、僕達の近くにそういう施設ってないよね!?」
聖「そうだ酸力鷲。お前は空を飛べるから参加したことがあるだろ?」
酸「フッフッフ。コンテストで…」
聖「…後で聞く事にしよう。」


Q10:得意なことと苦手なことを教えてください
忠「得意な事は、仲間の世話を見ること〜!そして苦手なのは独りではいられない。」
聖「半分当たっている。確かに俺はお前たちの世話やヒサを可愛がる事が好きだ。」
占「苦手な事は会話だろ?お前の話し方は片言過ぎる。」
聖「…そう言われてもしょうがない。俺は黙ってひたすら瞑想する事が好きだからな。」
酸「だったらあんた、オゾン層破壊の話とかについても考えてるんだろ〜?」
聖「もっと深いことだ。次行くぞ。」


Q11:料理はできますか?得意な方ですか?
聖「料理など必要ない。山の幸はそのまま食べる事が常識だ。」
忠「…もしも鬼ーちゃんが料理を作って欲しいと頼まれたらどうするの〜?」
聖「説得する。俺は俺の活き方をしたいから、ヒサはヒサとして活きてくれ、と。」
闇「料理は美味しいぞ〜!美味しいものを知らないお前がかわいそうだ。」


Q12:好きな食べものと嫌いな食べものを教えてください
聖「好きなのは香り高い薬草と…お前たちの生命エネルギーだ!」
忠「…怖いの。」
聖「逆に嫌なのは生肉だ。闇精鬼がご飯の上に乗っけて食べているのが信じられん!」
闇「…何故寿司をそこまで嫌がる?食わないと分からんぜ!!」


Q13:ちなみにお酒は飲める方ですか?
聖「酒って何だ?」
闇「飲んだら自分が分からなくなるアレだろ?確か。」
忠「酒嫌〜い!」
酸「そうだな。アイツ以外は誰も飲まない。」
聖「口にしたくもない。瞑想の邪魔をする飲物だな、それは?」


Q14:楽器弾けますか?得意な楽器があれば教えてください
聖「楽器は弾かないが、音楽は好きだ。」
占「結構ヒサの所で民族音楽とか聴いてるよな。何故その曲で瞑想を行う?」
聖「分かってないな。知らない世界にこそ真の自分がいる事を知れ!」
闇「…ヒサ自身もよく分からない奴だからな。似てても文句言えないな、こりゃ。」


Q15:趣味はなんですか?
聖「もう言っただろうが瞑想で真実を見つけ出す事だ…まあ、俺らのグループはみんなそうなのだが。」
闇「まあ、俺の方が深く考えているだろうが。」
聖「元々はヒサに進められたのだが、俺らはまんまと刷り込まれてしまった訳だ…。不満はない。」
忠「でも僕は違うの〜!何も考えないで暮らしたほうが幸せだの〜!」
聖「…お前はそれでいいのだ。ヒサが望むのだから。」


Q16:毎日やるように心がけていることは?
聖「1に瞑想、2に瞑想、3,4がなくても5に…」
占「ヒサの手伝い。俺からみたらそうとしか考える事が出来ないのだ。」
聖「それでもよい。…改めてよく考えたらそれの方が正解かも知れんな。他には…」
忠「掃除でしょ〜?鬼ーちゃんの部屋の。」
聖「…勝手に想像するがいい。客観的に紹介される方が納得してくれえるだろう!」


Q17:好きな場所はありますか?行ってみたい場所は?
聖「おい。酸力鷲!お前はどう思う?」
酸「ヒ…いや、俺らって自然のある所が好きだよな!トキワ付近が好き!だろ?」
聖「…そうだ。そうと言っておこう。俺の行きたい場所はだ、外国だ!」
占「俺らだったら中国がいいんじゃねえか?尼多王(訳:ニドキング)?」
聖「是。我想去中国吃四川料理!!対不対?(そうだ。中国に行って四川料理を食いたいな、そうだろ?)」
忠「僕は嫌…。」

Q18:ズバリ!好きなお方はいますか?
聖「これは隠しようがないな。ズバリ行こう。我らのマスター、ヒサだ。」
闇「お前って…ポケモンの中に惹かれる奴はいないのか?」
聖「見たら分かる。何故俺がポケモンに惹かれないのか。見てみろよ、俺らのパーティを!」
酸「…全部♂だよな。ヒサ、俺らのチームに華を入れてくれないのか?」
聖「ヒサの事だ。今後も華は入ってこないだろうな。ガルーラ以外は。」


Q19:では嫌い、または憎いお方は?
聖「アイツとはライバル関係だな!しかもかなり仲も悪いぜ。」
闇「(もう5年くらいはライバル関係だよな!いつか俺が主役の座を取ってやろう…!)」
聖「でもな、もっと憎い奴がいるのだ。…ルールを悪気なしに破るモラルなき奴らだ!な、忠龍鬼〜?」
忠「ちょっと幅が広くて分からないのι」


Q20:欲しいモノはありますか?
占「ヒサの…何でもない。」
聖「…他には旅をする時間が…」
酸「必要ないじゃんか〜!俺が旅の話を聞かせてやるからさ〜、お前はヒサの近くにいてやれ!」
聖「欲しい物 言われて傷つく 聖龍鬼…」
忠「聖ちゃんの言う事わからな〜い!」

Q21:怖いモノはありますか?
聖「エスパータイプの攻撃だ。考えが乱される事以上に怖いものはない!」
闇「グォォォ〜!」
酸「ギャーッ!ギャーッ!」
占「…ニタッ。」
忠「くぅ〜ん。」
聖「お前らは枠外だ!しかし忠龍鬼は許してあげるとしよう。」


Q22:守りたいものはなんですか?
聖「人の世に愛がある、人の世に夢がある、この美しいものを〜守りたいだけ〜♪
きょうもどこかでデビルマ…」
闇「…にたっ。」
占「お前はいつもそうだ。ヒサが歌いまくっている曲を歌うな!!俺らはデビルじゃない!!」
聖「この素晴らしい歌詞の意味が分からないのか!?ちなみにだ、お前らも守りたいのだ!」
闇「(俺だけは聖龍鬼に守られたくないがな。)」


Q23:睡眠時間はどれぐらいですか?最高は?
聖「俺は1時間しか寝ない。動物の麒麟は20分しか寝ない事を考えると長い方だ。」
忠「え〜?全然気付かなかった〜!聖ちゃんの物音でおきた事ないのに〜?」
聖「最高は2日間眠っていた事があった。そういう時もあってよいだろ。」
占「2日間眠れるのは変な才能としか思えん。俺も熟睡したい…」
聖「だったら食ってばかりじゃなくて動いたらどうだ?グウタラだらしないぞ!」


Q24:朝・昼・夜。好きな時間帯と苦手な時間帯は?
忠「聖ちゃんはいつも起きてるけど、どの時間帯がいいの〜?」
聖「太陽が昇ってからの1時間だ。日の出を見て寝るのが好きだ!」
酸「だから俺が起きる時は寝ているわけだ。疑問解決〜!」
聖「苦手なのは12時から14時の間だ。面白いテレビ番組がないからだ。」
占「なんだ、聖龍鬼もかなりぐうたらしてんじゃんか!」
聖「五月蝿いんだよ、テレビが!!」


Q25:悩んでいること、困っていることは?
聖「ヒサの悩みが俺の悩み。だから俺自身には悩みはない!」
闇「またまた格好つけて。困ってるんだろ?俺と比べて劣っている事を。」
聖「愛の本当の意味を知っているなら、そういう事は言えないはずだ…。」
闇「(完全にいかれてる…!)」


Q26:今の仲間たちのことをどう思っていますか?
聖「たとえ仲が悪かろうと、成長には不可欠な存在だ。独りでは何も学ぶ事は出来ない。」
酸「俺の支配下だ、と答えると思ったけど、また格好つけちゃって〜!」
聖「冗談じゃない。仮にお前が独りになってみろ、バトルで辛い目にあうぞ!」
忠「その割に聖ちゃんは厳しく付き合っているよね〜?」
聖「厳しさの中に何があるのか。忠龍鬼は先ずそれ見つけろ。」


Q27:将来の展望はありますか?
聖「当たり前の事だが、見たことのない仲間に逢いたいぜ。Inspire The Nextだ。」
闇「意外だな、俺もその様に考えていた。初めて同志だと思ったぜ。」
酸「嘘つけ…。」
聖「後は…新しい技を覚えて俺の魅力を周りの者にPRしたいものだ。」


Q28:トレーナーへ このポケモンのことをどう思っています
か?
ヒ「聖龍鬼君は…私と共に人生を歩んできた特別なパートナーです。
一生聖龍鬼君とともに歩んでいきたいと思います。
何故なら聖龍鬼君と共にいると…幸せだから。」
聖「ヒサ、お前が言葉にしなくても俺はよく分かる。ともに歩もう、あの世まで」
ヒ「あの世って一体…ι」



Q29:トレーナーのことをどう思っていますか?ついていこうと思ったキッカケは?
聖「ヒサと逢っていなかったならば俺は平凡なつまらない生活を送っていたに違いない。
ヒサは俺に命を与えた。これからも俺はヒサに未来を与えたいものだ。」
ヒ「そのセリフ…某映画のパクリでしょう?」
聖「言いたかった事を言っただけだ。Inspire The ヒサ、だ。」
ヒ「…」


Q30:最後に一言お願いします
聖「俺はここに紹介されているニドキング達をまだ見ていない。
 いつか逢える日を楽しみに待っているぜ。
お前たちの驚く表情がみたいものだ。」

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