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ラロ・シフリンコミュのサントラジャケット

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書き込みがあまりないようなので、勝手ながらトピを立てさせていただきました。
本日、「サンタマリア特命隊」を入手しましたので、まずはそのジャケから。

コメント(41)

こんばんわ。

60年代のサントラジャケットっていいですね。

ラロ・シフリンではないですがミシェル・ルグランの「トーマス・クラウンアフェア」もお洒落でした。

左の「シンシナティキッド」は「ソル・マドリッド/邦題「追い詰めて殺せ」に雰囲気似ています。
こんばんは。「トーマス・クラウンアフェア」は見たことがありませんが、「追いつめて殺せ」はありますので、ついでにジャケ出しておきます。
これはどうも!

これじゃせっかくの美男のマッカラム氏がよくわからない感じなのですがそれがかえって狙いだったのかもしれません。

テリー・サバラスやリップ・トーンなどクセ者揃いでした。
MANNIX(マニックス特捜網)のジャケットです。左がアナログ、右がCD発売時のもの。個人的にはアナログ盤のほうがお気に入りで、すり切れるほど聴きました。
左が「マンハッタン無宿」(モノラル音源)、右はスコア盤で「四銃士」と「鷲は舞い降りた」のカップリングです。
「MOST WANTED 1968-1979」
サントラじゃないんですが、中古CD店でたまたま見つけました。この時期のいろんな音源の寄せ集めで、外科医ギャノン、ダーティハリーなどが入っています。
「鷲は舞い降りた」も最高でした。
「鷲は舞い降りた」は別バージョンのCDも買いました。

「四銃士」は、ミシェル・ルグランの「三銃士」が良かったのでどうなることやらとハラハラしておりましたがこれまた素晴らしい曲でした。

曲自体がクラシックなロココ調ですね。
ジャズコンポーザーの範疇をはるかに超越されていました。
「鷲は舞い降りた」、私のはサントラとの違いが分からないのでぜひ入手しなければなりません。

「戦略大作戦」はアナログもCDもジャケットは一緒ですが、CDは+αの曲数が随分多いですね。ほとんどをアナログで持っている私としては、全部CDで買い直したほうがいいのか悩みどころです。
「女狐」もアナログ版とCD(こちらは持っていません)ではジャケが違うようですね。
スパイ大作戦。LPは2枚目の「More」も併せて楽しめました。CDはいくつか出ているようですが、これ(写真右)はいまひとつでした。
「ブリット」の豪華版サントラ。

シフリン氏が再録音したもので映画版とは違います。

聞き比べるとなかなか面白いです。

写真は、ナポレオン・ソロことロバート・ヴォーン氏とのシーンが多数掲載されています。
ブリット、このジャケいいですね。私はアナログしか持っていないのですが、サントラとは違うそうだし、曲数も多いようで、興味津々です。
「ジェット・ローラー・コースター」
高校時代に公開され、サントラLPを買いました。LPと同じジャケット(写真左)で国内版CDが出ましたが、私ALEPH RECORD版(写真右)を買いました。こっちはLPにない曲を含めて20曲入りです。
「殺しのエージェント」、昨日買いました。
「鷲は舞い降りた」です。

マイケル・ケインが良かったですが、ジャック・バウアーじゃなくて彼のお父(サザーランド)さんも怪演素晴らしかったです。
それにしても顔そっくりです。
息子の方は背がアメリカ人化して低くなった程度かも(笑)。

純然たるミリタリー調の曲という意味ではシフリンの最高傑作と思えます。

「第4の核」「オフサイド7」がそれに続く作品群でしょうか。
「鷲は舞い降りた」も「オフサイド7」も好きです(アナログLPしか持っていませんが)。「第4の核」はまだ聴いたことがありません。機会があればぜひ聴いてみたいですね。
「ゲバラ!」 
30年近く前、ボロボロの中古レコードを買いましたが、CDが出てしまえば、さすがに少し色褪せて見えます。
「NUNZIO」(未公開)と「ブールバード・ナイト」。両方とも映画は未見です。
「悪魔の棲む家」と「コンペティション」。いずれもアナログLPです。
今さらですが、「ダーティーハリー」と「ダーティーハリー2」。今では簡単にCDが入手でき、30年待ったのがウソのようです。
64年の「危険がいっぱい」。オルガン奏者、ジミー・スミスのアルバム「The Cat」での演奏もおまけで収録されていて、とても懐かしく思いました。
ラッシュアワー3はシフリン氏なんでしょうかねえ?

まだまだ現役で頑張って頂きたいものです。
どうやら、今回もラロ・シフリンのようですね。まだまだ頑張って欲しいです。
masoonさん
はじめまして。情報ありがとうございます。CDが劇伴というよりヒップホップ中心なのは、今回も一緒なんでしょうね。
こんばんは。みなさま初めまして、よろしくお願い致します。

『暴力脱獄』の2001年に出た復刻CDのジャケットです。
LPのジャケットの方が印象強いのですが、ボーナストラックが8曲も入っているのでうれしい復刻でした。
左は「ダーティハリー4」のLP。1〜4作目までのテーマ曲と劇中曲のコンピレーションアルバム。右のほうは15年経って発売されたCD版ですが、曲が増えている代わりに、フィールディングの「ダーティハリー3」だけ抜かれています。
スカイライダースのサントラ(全8曲、約49分)が発売されました。公開時、映画館で見た足ですぐレコード屋にサントラを探しに行ったけど、シングルのカヴァー盤しか出ていなくてそれで我慢したのを思い出します。それから30数年経ってからのいきなりの初サントラ発売。70年代のサントラがCD化されるのは嬉しい限りです。
コバーンとシフリンはいかにも合いそうですね。
ブリットのフィルムサウンドトラック盤を紹介します。今回発売されたCD(写真1)は、すでに発表されている再録バージョン12曲(サウンドトラックの3ヶ月後の録音)と、映画に使われたバージョン(19曲)とのカップリングになっています。

2000年のWDRビッグバンドの演奏による再々録音盤(写真2)を含めると、3種類のサントラ(?)が存在することになります。再々録音盤では、タイトル曲などを、上記のフィルムバージョン、レコードバージョンの2つで再演奏しているので、メインタイトル曲については、4種類の演奏を聴き比べることができることになります。どれもオリジナルのスコアをベースとした演奏ですが、「映画ではもう少しテンポが遅かったのに」という違和感を今回の正規サントラで拭うことのできたファンも少なくないのではないでしょうか。
> kazzpさん

たしかにブリットのメインタイトルは国内で40年前に発売されたサウンドトラック(?)に比べるとスローテンポで映画に使用されてたものに忠実なんですが…
それでもDVDを見ると、若干ディテールが違いますね。
米Intradaから1200枚限定で発売された「THE MEAN SEASON」(1985年、日本では劇場未公開、TV放映時はマイアミ殺人事件) のサントラです。

原作の「真夏の処刑人」(J・カッツェンバック)を読んだイメージから、もう少しサスペンスアクション風なスコアを期待していましたが、チャック・フィンドレーのトランペットをフィーチャーしたイージーリスニング的なナンバーをはじめ、ジャズ/POPS風アレンジも散りばめられています。ドラムのラリーメバンカー、ハーヴィ・メイソン、トランペットのハーブ・アルバートなどのミュージシャンもレコーディングに参加しています。

これが作られた1985年頃のシフリンは全盛期のような意欲作やオリジナリティに溢れるスコアがなくなっていて、どちらかというと新味のない印象もありますが、78分弱に55曲とたっぷり収録されているのは、ファンにとっては嬉しい限りです。

なんだか1977年の「テレフォン」のCD化の噂もあるみたいで、60〜70年代のサントラ発売は作品を問わず歓迎したい気分です。
オフサイド7も期待したいところです。
久しぶりに、いくつか、シフリンのサントラジャケットを紹介します。
まずは、公開時に映画館で見てから30数年、なぜか今年になってサントラが発売された「テレフォン」。まさに70年代のシフリンの映画音楽のエッセンスが詰まったアルバムで、当時のアクション・サスペンス作品に、彼の音楽がどれだけ貢献したかを窺わせる内容です。音質もいいので、ファンにはぜひ所有しておきたい1枚。17曲で40分弱の収録です。

カップリングされているのは「Hide in Plain Sight」という1980年の映画で、ジェームス・カーンが初めてメガホンをとった日本では劇場未公開の社会派ドラマです。こちらの音楽を担当しているのは故・レナード・ローゼンマンですが、こちらも楽しめます。
「月世界宙がえり」。1966年に作られたこの作品は、約30年後の月世界を舞台に、日頃トラブルの絶えない米ソが、月での最初の子供誕生を競う、といったラブ・コメディです。シフリンの音楽は、軽快なエレキサウンドから、パーカッションとブラスを取り入れたジャズサウンド、スリリングでシリアスな曲、軽快なマーチ、甘酸っぱいジャズワルツ、しっとりしたバラードまで盛りだくさん。それぞれ収録時間は短いものの、シフリンの守備範囲の広さが窺えるようなアルバムです。

一緒に収録されているのが「BRADDOCK」。この時期に企画されたTVシリーズのようです。アクション・サスペンスものらしい劇伴が5曲だけ収録されています。
「愛して愛して子猫ちゃん」
日本では劇場未公開の1970年のラブコメディです。

監督のロドニー・アマトゥも、主演のイアン・マクシェーン、アンナ・コールダー=マーシャルも、いかにもTVM級だけど、シフリンの音楽は一級品です。ロック、ジャズ、民族音楽などバラエティに富んだ曲の数々は、いずれもシフリンの幅広い才能を感じさせ、とにかく楽しめます。後年は冴えない作品も多いシフリンですが、このアルバムは、引き出しの豊富さを誇示するかのようなメロディとアレンジで、ファンにはたまらない1枚でしょう。
遅ればせながら、昨秋入手した「黄金の指」(限定1,000枚)です。
全33曲で約1時間。70年代前半のシフリンは絶好調です。30年前にTV放映されたのをカセットテープに録って繰り返し聴いていましたが、そういう昔のものがあっさりCD化されると、「突破口!」や「シノーラ」などもいつか出るのかなと期待してしまいます。
「My Life In Music」が発売されました。シフリンの集大成というべき、4枚組の作品集で、73曲の中には、「突破口!」や「シノーラ」「白い肌の異常な夜」「マンハッタン無宿」など1曲ずつですが、これまで出ていなかった音源も含まれています。
http://ameblo.jp/kazzp0610/entry-11406374157.html
「マンハッタン無宿」と「シノーラ」も発売されました。「マンハッタン無宿」は、24曲プラス、ボーナスとして未使用曲やラジオスポットなどを含め計32曲。「シノーラ」は、映画で使われていない6曲を含め、全16曲約43分の収録です。
「黄金の針」(1974年、Golden Needles)が限定1000枚で発売されました。

24曲、収録時間は70分弱。「燃えよドラゴン!」に次いで同じ監督・製作・撮影などのスタッフが撮ったオリエンタルアクションということもあって、燃えよドラゴンのような雰囲気の曲が中心で、シフリンファには楽しめる一枚です。 

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