企画書の内容であるが
「やあ。僕はまめじろう！ 好物は芋けんぴ☆」
で始まる。。
おいおいっ
と思うがまめじろうが毎晩、枕元で頭をカジカジと噛んで「俺を出せ」と自己主張する為に、どうしてもそうなる。。
「なんや？ 俺が脅迫したみたいやないか〜。人聞きの悪い」
「・・・・・」
因みにハッセ編集長の創ってきたラフの見出しにまで「好物は芋けんぴ！」と書かれていた。
いつの間にやら編集部中にまめじろう菌が蔓延しつつあるらしい。
こんなのでまともに新聞が出来るんだろうか？
まめ「何が不満なんだ？」
おいら「いや。まず、見出しでまめじろうの好物をいきなりドンと公表されても・・つまんないだろ？」
まめ「おもろいと思うよ〜。俺、人気犬になるなあ」
ムフムフ♪と鼻を鳴らしているがまめじろう・・。
お前の見出しはまずないっ。
だが、黙っておこう
創刊準備号ができるまでは甘い夢で釣って大人しくしていてもらう事にした
「やあ。僕はまめじろう！ 好物は芋けんぴ☆」
で始まる。。
おいおいっ
と思うがまめじろうが毎晩、枕元で頭をカジカジと噛んで「俺を出せ」と自己主張する為に、どうしてもそうなる。。
「なんや？ 俺が脅迫したみたいやないか〜。人聞きの悪い」
「・・・・・」
因みにハッセ編集長の創ってきたラフの見出しにまで「好物は芋けんぴ！」と書かれていた。
いつの間にやら編集部中にまめじろう菌が蔓延しつつあるらしい。
こんなのでまともに新聞が出来るんだろうか？
まめ「何が不満なんだ？」
おいら「いや。まず、見出しでまめじろうの好物をいきなりドンと公表されても・・つまんないだろ？」
まめ「おもろいと思うよ〜。俺、人気犬になるなあ」
ムフムフ♪と鼻を鳴らしているがまめじろう・・。
お前の見出しはまずないっ。
だが、黙っておこう
創刊準備号ができるまでは甘い夢で釣って大人しくしていてもらう事にした
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