ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

パーソナルカラーコミュの質問ですっ!!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
昨日、パーソナルカラー講習を受けてきました!
なかなか楽しかったですハート
でも…疑問があるんです。こんな時は、みなさんに聞いてみよう!と思い、トピックを立てましたぴかぴか(新しい)
4シーズンに分ける時の、肌質診断なんですが、

桜スプリング桜…透明感 ツヤ感あり 高明度

かき氷サマーかき氷…パウダリーっぽい ツヤ感なし 高明度

もみじオータムもみじ…マット

雪ウィンター雪…ツヤ 輝き

って教えてもらったんです。
私は、美容師をしてるので、講習の内容をお店のスタッフに話したところ、「スプリングにツヤ感?サマーにじゃなくて?」って言われたんです右斜め下
私もそう教わってたので、疑問を感じ、それも含め、似合う素材感の質問を、講習後に、先生に聞いてみました。
「サテンの生地は、4シーズンで言えば、サマーではないんですか?」
そしたら、「サテンは、ウィンターやスプリングです。サマーは、シフォンとかですね。」との答えでした。
その講習では、そのシーズンの肌質と同じ質感のものが似合うと教わったので、そこから考えてみたら、答えはそうなると思うのですが…

私は、スプリングなんですが、サテンの生地は苦手です…
どれが正しいのかわからず、ぐちゃぐちゃになってしまいそうなので、是非教えて下さいお願い

コメント(8)

肌質を4シーズンでわけるなら、
ツヤ...Spring、Winter
マット...Summer、オータム
です。
肌質はあくまで診断方法の一部だと思います。
「スプリングなんですが、サテンの生地は苦手です… 」
てことも得意ですってこともあると思います。
もちろんスプリングだけど肌にツヤを感じる人もマットな感じがする人も
いると思います。使っている化粧品によってもだいぶ違いますしね。

スプリングだけど派手な色が得意な人苦手がいる人など
さらに個性があります。
基本的な肌質でいえば☆ひな☆ さんと同意見です。
「そのシーズンの肌質と同じ質感」も基本的にそうだと思います。
基本的な教科書のような4分類のような人は意外と少ないと思いますよ。
4分割の中でも特定域を得意とするか、例外かシーズンまたいでいる人は多い気がします。
私は美容師ではないので美容師さんの事は詳しくわかりませんが、カラー診断をする際かんぱねるさんのおっしゃる通り、実際には教科書通りの4シーズンでわけられる方は少ないです。
私のした↓
ツヤ...Spring、Winter
マット...Summer、Autumn
はあくまで肌質です。

Spring、Winter→ビビッド
Summer、Autumn→ソフト
大まかにいうとこれも正解ですが、イメージコンサルタントでは更に細かく分類するんです。
簡単に例を出すと
Spring→ビビッド、ライト、ウォーム
Summer→ライト、ソフト、クール
のように分類していくと「SpringだけどSummerも似合う」ということはSpring-ライトということになります。
ややこしい説明だったらすみません。
☆ひな☆さん、かんぱねるさん、コメントありがとうございますハート
すごく納得できる返答でした。
確かに、4つに分類するのは、困難ですよね。これだけ、多種多様の人がいる訳ですからダッシュ(走り出す様)
同じアンダートーン同士のシーズンの混合は、理解しやすいですが、違うアンダートーン同士の混合って有り得るのかな…という疑問もあったので、それも一緒に解決出来ちゃいましたわーい(嬉しい顔)
ソフトや、ビビットでも分類できるんですねぇほっとした顔
私の幅が増えた気がします(笑)

あやこさん、コメントありがとうございますハート
同じ美容師と聞いて、足跡つけてしまいましたわーい(嬉しい顔)
同じ職種の方からの意見、とても嬉しかったですほっとした顔
確かに、美容師とカラーコーディネートさんとは、少しズレはあるかもしれません。もともとメインに扱うものが違ってきますからね…でも、双方の考えを持ってたら、もっともっと幅が広がりますねわーい(嬉しい顔)そう考えたら、わくわくしてきましたぴかぴか(新しい)


みなさん、とても参考になりましたexclamation
ありがとうございました目がハート
私もすぐるさんと同意見です。
 パーソナルカラーを知ったのは小学生のとき、nonnoでパーソナルカラーを特集していて、カルチャーショック!学生のときに通信教育で資格を取りましたが、その後放置、大学生のときに化粧品メーカーでバイトをしたり、アパレル系のバイトをしていて、パーソナルカラーの必要性を感じ、もう一度通学で学びました。
 協会によっても、先生によっても皆さんいろんなお考えをお持ちのようです。現在はどこの協会にも入っていませんが、自分なりにその人の持つキャラクターや骨格、顔の濃さ薄さなど、トータル的に把握し、その人の社会的な背景などを踏まえてアドバイスしています。めちゃくちゃ彩度も明度も高く強烈な柄が似合うのに仕事上そんなメークも服装もできない人にそれをお勧めしてもだめですものねwという私が看護師でしたので、この典型ですけど・・・。真っ白な白衣が似合わないったらありゃしない・・・夜勤のときのノーメークなんか本当に自分が病人みたいな顔色でしたよ。

一人の先生ではなく、いろんな方々のお考えを聞くことも視野を広げるチャンスだと思います。また、普通ではお会いできない遠いところにすむ方の意見も聞けるこんな素敵なコミュがあるのですから先生だけではなく、皆さんのご意見もよくチェックしてください。

私は相当このコミュで勉強させていただいております。
この場をお借りして、『ありがとうございます』です。
私は現在カラーアナリストとしてお仕事をしています。
美容師さん向けにパーソナルカラーの講座も行っております。

確かに基本は
spring/winter・・・つや肌
summer/autumn・・・マット肌
と言われておりますが・・・しかし・・・です。

なかなかピッタリ判断するのは難しいんですよね。

ですので、私の場合はドレーピングする前にもちろん肌・髪・目の
特徴をしっかり見ますが、その結果をあくまでも参考に、最終的には
ドレープの色を当てた上で最終判断をしますよ!

カラー診断はとにかくその人自身が一番輝ける色を探すこと!なので、
あまり肌の色とか質感とかその人が持っている要素にかっちりはめ込む
必要はないと思います。
黄色人種はやはり混ざった要素を持つことが多いので、あくまでも
4タイプに分けると・・・そうなるという事を基本で教えているのです。

美容師さんとしてはお客様へのアドバイスとして考えられるのはメイクやカラーリングですよね。そんな美容師さんへ私からのアドバイスは『似合う』は色だけではないということです。お客様のお好きなテイストによってヘアのデザインが違うでしょうし、お顔の形によってもヘアスタイルは違ってきますよね。
ですので、その方のお好きなテイストや洋服の色によってメイクの方法もヘアデザインもそして色もトータルで提案してあげると良いと思います。
あまり色だけにこだわらずトータルでのバランスを見てあげてください。

にゃんさん始めパーソナルカラーを取り入れていらっしゃる美容師さん、
これからもお客様に喜んでもらえるご提案ができるようにがんばってくださいね。美容師としての技術にカラーの知識を持つとホントに強いですよ!

なかなか講座を受けるだけでは難しいのがパーソナルカラーです。私も講座だけでは実践に繋がらないので、何人も練習して目を慣らしていくことが必要ですよ!と教えています。できるだけたくさんの方の診断をして、いろんな微妙なタイプを見ていくことが全て自分の知識になりますから・・・

みなさん頑張ってくださいね!
私もこれからもっともっと勉強したい人の応援をしていきたいと思っております。

長くなってしまいました。すみません!

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

パーソナルカラー 更新情報

パーソナルカラーのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング